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000メールマガジンメールマガジン ] 2010年08月10日
メールマガジン Vol.90

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≫≫≫≫≫≫    慶應MCC通信【てらこや】    ≪≪≪≪≪≪
≫≫≫≫≫  ~ビジネスパーソンの学びを切り拓く~  ≪≪≪≪≪
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           Vol.90 [2010/08/10]
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★┐INDEX
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 │1. ピックアップレポート 「企業の成長を担う営業のこれからのかたち」
 │2. 夕学だより      「仕事も家族もあきらめない」
 │3. 今月の“1冊”     「ゼミナール 経営学入門」
 │4. Learners' 交歓広場 「課題→学び→気づき、そしてよい出会いの
 │               好循環を回し続けたい」
 │5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の ほうや です。

新規に登録をしていただいた皆さま、ご登録ありがとうございます!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。

今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。


今年の夏の暑さは異常とも言われるほどの猛暑が続いています。室内に
いても熱中症への注意が出るほどです。ついつい冷たい飲み物に手が伸
びてしまいがちですが、先日食べた西瓜の甘かったこと。太陽の強い光
と気温で果物は完熟が増したりと、旬のものはよりいっそう味わい深く
なっているようです。自然の恵みを味わいながら、この暑さを乗り越え
ていきたいと思います。


今月も慶應MCC通信【てらこや】をお届けします。

「ピックアップレポート」は、経営コンサルタント、公認会計士である
須藤実和氏より、戦略的な営業とは何かについて解説いただきます。自
社の次なる成長への道筋を立てるためにも、これからの営業活動のあり
方について考えます。

「夕学だより」は、株式会社東レ経営研究所 代表取締役 佐々木常夫氏
の講演「仕事も家族もあきらめない」の受講レポートです。家庭内の大
きな負担を抱えながらも、仕事上の重責を果たし、家族を支え続けた姿
からは大きな感動と勇気をいただきます。

「今月の“1冊”」は経営学のバイブルとして読み継がれ、時代にあわせ
改訂され続けている「ゼミナール 経営学入門」を取り上げます。入門書
としてのみならず、自身のマネジメントに限界を感じた時に、原点に戻る
ためにも手にしてみたくなる必読の1冊です。

「Learners' 交歓広場」は、株式会社ミツトヨの村上裕二さんより、課
題→学び→気づきのスパイラルを回し続けているなか、そこには良い出
会いを欠かすことはできないことふりかえっていただきました。


では、さっそく Vol.90をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!


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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第90回 「企業の成長を担う営業のこれからのかたち」
     須藤 実和
    (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)       
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金融危機直後の業績の急激な悪化から脱却した多くの日本の企業経営者
が、現在、最も重要視しているのは自社の次なる成長の道筋を立てるこ
とだ、と公言しておられます。
市場の成熟化やボーダレス化が進む中、こうした企業にとっては、成長
の推進力としての営業機能の強化に取り組む重要性は極めて高い、と私
は考えています。
日本企業においては、古くから営業組織にエースを配置し、営業機能を
組織の中核に位置づけた経営をしてきていることが多く、営業力に課題
を感じている経営者は少ないかもしれません。しかし、競争が世界規模
で展開され、将来の不確実性が増してきている現在、個人の勘や経験の
集積としての営業力に頼るのではなく、戦略性を持って営業活動をプラ
ンニングし、それに適した体制を構築するという視点での営業機能強化
が求められているのではないかと思います。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/08/report90.html


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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
└─┘………………………………………………………………………………
「仕事も家族もあきらめない」
【講師】佐々木常夫 株式会社東レ経営研究所 代表取締役
【日時】2010年5月18日(火) 18:30-20:30
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自閉症の長男と、肝炎とうつ病を発症し、自殺未遂を繰り返す妻、とい
う家庭内の大きな負担を抱えながらも、仕事上の重責も果たし、現在は、
東レ経営研究所の代表取締役を勤める佐々木氏は、これまでの大変な日
々を赤裸々に綴った著書『ビッグツリー私は仕事も家族も決してあきら
めない』で、大きな注目を集めました。

この本を書いたきっかけは、ある雑誌の特集記事に佐々木氏が掲載され
たことでした。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/08/sekigaku90.html


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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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『ゼミナール 経営学入門』
著者:伊丹敬之、加護野忠男著 ; 出版社:日本経済新聞出版社
ISBN:9784532132477 ;本体価格:3,000円(税込価格3,150円)
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「読まない一冊はいかがですか?」
このように書くと、ちょっと誤解なさるでしょうか。しかし、それには
深いワケがあるので、しばらくおつき合いください。

「若いマネジャーとコンサルタントのために」
人間は、自分には理解できない、わからない出来事に直面すると、2つの
行動パターンのどちらかを選択します。第一に、自らの能力と努力によっ
て抜本的な解決を目指し、試行錯誤をはじめます。第二に、そのときだ
けの安易な解決を目指し、「とりあえず」的な行動をはじめます。もし、
最近、「とりあえず」とか「まぁ、いいか」という言葉を使うことが多
くなったとすれば、後者の行動パターンに陥っている可能性があります。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/08/review90.html


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│4│ Learners' 交歓広場 ―学びとキャリアを考える読者コラム―
└─┘………………………………………………………………………………
第33回 「課題⇒学び⇒気づき、
     そしてよい出会いの好循環を回し続けたい」
     村上 裕二 (株式会社ミツトヨ)
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慶應MCCと今回の寄稿をご依頼いただいた【てらこや】 編集者でもあり、
そしてわたしのラーニングアドバイザである保谷さんとの出会いは、20
06年にさかのぼります。いま振り返ると当時のわたしの情況が学びの欲
求を生んだのだと思い出されます。

その当時のわたしは、入社当時からの希望であった海外勤務の充実した
日々、入社以来ただがむしゃらに突き進んでいった10数年あまりが終わ
り、日本での業務の毎日に、やりがいや満足したものを感じられずに悶
々とした日々を過ごしておりました。また、職場の異動が多く、さまざ
まな部署を経験できたのはよかったのですが、異動のたびに新たな知識
習得のための勉強が必要になり、大学時代はほとんど勉学に励んだ記憶
のない私にとって、常に焦りと不安が付きまとっておりました。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/08/hiroba90.html


┌─┐━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
└─┘………………………………………………………………………………
慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾研究支援センター本部
 平成22年度小泉信三記念講座
 http://www.ora.keio.ac.jp/koizumikoza/index.html
 ◇日時:2010年8月12日(木)17:10~18:40
 ◇会場:慶應義塾大学日吉キャンパス J11番教室
 ◇参加費:無料
 ◇申込み:不要
 ◇演題:「江戸時代の貨幣政策論争」
 ◇講師:小室正紀(慶應義塾大学 経済学部教授)


◆慶應義塾大学言語文化研究所
 慶應言語学コロキアム
 http://www.icl.keio.ac.jp
◇日時:2010年9月18日(土)14:00~(開場15分前)
 ◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南館地下4階 2B42教室
 ◇参加費:無料
 ◇申込み:不要(ただし、当日満員になり次第受付終了)
 ◇演題:「現代進化言語学の最近のトピックス」
 ◇講師: 池内 正幸(津田塾大学 教授)


◆慶應義塾大学 2010年度日吉キャンパス公開講座
 2010年度テーマ:読むことの過去と未来
 http://www.hc.keio.ac.jp/ja/neighborhood/index.html
 ◇日程:2010年9月25日~12月11日 毎週土曜
※10月23日と11月20日は休講
 ◇時間:13:00~16:15
 ◇会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 第4校舎J14番教室
 ◇定員:300名(先着順)
 ◇申込み:E-mail、FAX、ハガキにて事前申込み
(受付期間~9月13日必着)
 ◇受講料:8,000円(全10回20講座分)
 

◆慶應義塾大学 グローバルセキュリティ研究所(G-SEC)
 「G-SECニューズレター」No.21 発行のご案内
 http://www1.gsec.keio.ac.jp/text/newsletter/index
 当研究所(G-SEC)は、政策 Watch と Warningというコンセプトのもと
でグローバルとセキュリティに関する幅広い研究を推進しています。
 ◇特集「紛争解決と交渉学」
  田村次朗(G-SEC副所長/法学部教授)
 ◇Watch & Warning セミナー
 「ネット社会の未来」
  講師:岸 博幸(大学院メディアデザイン研究科教授)
 ◇G-SEC研究課題/研究プロジェクト
 ◇Project 紹介
 「わが国のバイオセキュリティ・バイオディフェンス準備・対応策
  策定についての医学・人文社会科学融合研究」プロジェクト
プロジェクトリーダー:
  竹内 勤(プロジェクトリーダー/G-SEC副所長・医学部教授)


◆慶應丸の内シティキャンパス http://www.keiomcc.com/

『エナジャイズド・コミュニケーション』
 http://www.keiomcc.com/program/ene/
 B日程:2010/8/23-9/27 全6回 講師:有滝功
 
『ビジネスデータ分析』
 http://www.keiomcc.com/program/bdb/
 B日程:2010/9/3-10/22 全6回 講師:豊田裕貴

『成功確率を高める意思決定』
 http://www.keiomcc.com/program/sdm/
 B日程:2010/9/3-10/22 全6回 講師:安藤浩之

『NLPプラクティショナー・コース・コア』
 http://www.keiomcc.com/program/prc/
 2010/10/1-12/18 全9回 講師:有滝功

『キャリア・アドバイザー養成講座』
 http://www.keiomcc.com/program/cad/
 2010/10/5-2011/2/22 全18回 
 講師:花田光世、高橋俊介他

『企業参謀養成講座』
 http://www.keiomcc.com/program/con/
 2010/10/7-2011/2/24 全12回
 講師:伊藤良二、須藤実和他 

◎2010年度プログラム開催スケジュール
 http://www.keiomcc.com/program/schedule/index2010.html

 
◆慶應丸の内シティキャンパス 夕学プレミアム『agora』
 http://www.sekigaku-agora.net/
 2010年度秋期講座ただいま申込受付中!
 
『菊澤研宗教授による【ドラッカー再発見】』
 2010/10/12-12/21 全6回
 http://www.sekigaku-agora.net/course/kikuzawa_kensyu2010.html

『阿刀田高さんと読み解く【旧約・新約聖書とキリスト教】』
 2010/10/11/6-2011/1/22 全6回
 http://www.sekigaku-agora.net/course/atouda_takashi2010.html

『田口佳史さんに問う中国古典 【大学の道】』
 2010/10/8-12/17 全6回
 http://www.sekigaku-agora.net/course/taguchi_yoshifumi2010b.html
 
『林望先生とワークショップ【大人の選句教室】』
 2010/10/16-2011/1/8 全6回
 http://www.sekigaku-agora.net/course/hayashi_nozomu2010a.html

『山田ズーニーさんとワークショップ【伝わる・揺さぶる!文章を書く】』
 2010/10/30-2011/1/8 全6回
 http://www.sekigaku-agora.net/course/yamada_zoonie.html

『慶應義塾大学アートセンター【オペラ深耕!】』
 2010/11/26-2011/2/4 全7回
 http://www.sekigaku-agora.net/course/artcenter_3.html


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【編集後記】

慶應MCC通信【てらこや】Vol.90 は、いかがでしたでしょうか?


この週末、涼を求め、東京都西部 奥多摩にある御嶽渓谷に出かけまし
た。都心から電車で約1時間半とは思えないほどの自然が広がる奥多摩。
秩父連峰まで連なる山々、一歩森に入ると木々が覆い茂り、多摩川の上
流は清らかなせせらぎ、少し進むと流れの早い渓谷も多く、豊かな自然
を楽しむことができます。

夏休みの休日ということもあってか、川沿いでは渓流釣りを楽しむ人々、
キャンプやバーベキューをしている賑やかな一団、そしてなかには、渓
流の早い流れを利用してカヌーをしている人もいたりと、多くの人が思
い思いの夏を満喫していました。

山の木々や草花、そして滝を楽しみながら川沿いを巡るハイキングコー
スも整備されています。

歩き疲れた足を休めるためにも、流れのそう早くない川沿いにある岩に
座り、靴を脱ぎ、水に足を浸してみました。ひんやりとした水が足を冷
やし、汗もすっと引いていくのがわかります。耳を澄ませば、涼しげな
水音とともに、鳥の鳴く声が聞こえてきます。

身体全体で涼を感じ、自然を楽しんだ1日でした。

そして、川面を飛び交うトンボの姿からは、早くも秋の訪れを感じる
ことができました。「暑い」「暑い」と言っているのももう少し、季
節はゆっくりとそして確実に流れています。


来月もこの場所でお会いできますこと楽しみにしております!


                           ( ほうや )


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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
      <mailto:info@keiomcc.com >
■ 編集人:ほうや
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
      〒100-0005
      東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10階
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