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000メールマガジンメールマガジン ] 2010年07月13日
メールマガジン Vol.89

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≫≫≫≫≫≫    慶應MCC通信【てらこや】    ≪≪≪≪≪≪
≫≫≫≫≫  ~ビジネスパーソンの学びを切り拓く~  ≪≪≪≪≪
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           Vol.89 [2010/07/13]
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★┐INDEX
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 │1. ピックアップレポート 「チームの心を一つにする技術
 │               ―チームワークピラミッドの技術―」
 │2. 夕学だより      「新世紀メディア論~オープン出版宣言、
 │             21世紀の出版と新しいメディアビジネス~」
 │3. 今月の“1冊”     「ほしいものはなんですか?」
 │4. ファカルティズ・コラム「本質の本質を考えてみる」ほか
 │5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の ほうや です。

新規に登録をしていただいた皆さま、ご登録ありがとうございます!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。

今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。


毎日熱戦が繰り広げられたワールドカップ南アフリカ大会もスペインの
初優勝をもって閉幕しました。ついつい睡眠不足となってしまう日々も
解消かと思いきや、毎日蒸し暑い日が続き体調を崩している方も多いよ
うです。また、局所的な豪雨も相次ぎ、こちらも心配尽きません。健康
管理そして台風等への備えと万全の態勢にて、今年もまもなくやってく
る本格的な夏を迎えたいものです。


今月も慶應MCC通信【てらこや】をお届けします。

「ピックアップレポート」は、組織活性化コンサルタント村田祐造氏よ
り、チームの心を一つにする技術について解説いただきます。大人に
なり歳を経るごとに忘れてしまう大切なことを気づかせてくれます。

「夕学だより」は、株式会社インフォバーン 代表取締役 CEO 小林弘人
氏の講演「新世紀メディア論~オープン出版宣言、21世紀の出版と新しい
メディアビジネス~」の受講レポートです。現在のメディアの持つ資産
に言及するとともに、出版の新たな時代についてもお話いただいています。

「今月の“1冊”」は、マンガでありながらビジネス書の棚に平積みされ
ている『ほしいものはなんですか?』を取り上げ、私たちが本当に「手に
入れたいものはなにか」を問いかけます。

「ファカルティズ・コラム」は、「表面的な関係を志向する彼女たち」
「読むべき本の見つけ方」「それは本当に「強み」ですか?」などの
記事をご紹介しています。


では、どうぞVol.89をお楽しみください!

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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第89回 チームの心を一つにする技術「チームワークピラミッドの法則」
    村田祐造
    組織活性化コンサルタント(チームワークエンジニア&ライフ
スキルトレーナー)
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はじめに~成果を上げるチームの「チームの心を一つにする技術」

 南アフリカで熱戦が繰り広げられたサッカーW杯2010。サムライブルー
日本代表チームの冒険。日本代表チームは、本大会前のテストマッチでは
セルビア、韓国、イングランド、コートジボアールに4連敗しました。
しかし、彼らは本大会予選リーグでは、カメルーンを破り、オランダに惜
敗するもデンマークに勝利して、見事16強に進出しました。その活躍に、
私達、日本人は熱狂し、感動しました。

 我々には、他のチームにない力がある。一つの目標に向かって一つにな
れる力。サッカーがチームスポーツであることを見事に証明してくれた。
すばらしい選手達に感謝したい。(岡田武史サッカー日本代表監督)

 なぜ、私達は彼らの姿に感動したのでしょうか?なぜ、彼らはあんなに
私達の心を動かすのでしょうか?結果を出したからでしょうか?違います。
彼らの目標はベスト4でした。結果だけではあれほど私達は感動しなかっ
たはずです。

 彼らの勝利に至るまでの「心と組織の在り方」に、私達は共感し、感動
したのではないでしょうか?


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/07/report89.html


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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「新世紀メディア論~オープン出版宣言、21世紀の出版と新しい
 メディアビジネス~」
【講師】小林 弘人(株式会社インフォバーン 代表取締役 CEO )
【日時】2010年5月14日(金) 18:30-20:30
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小林氏は出版社で書籍編集を経験した後、1994年に雑誌「ワイアード」
日本版の立ち上げに参画、1998年まで同誌編集長を務めました。1994年
当時、日本のインターネット利用人口はわずか38,000人だったそうです
が、いまやインターネットの浸透を通じた新たな情報形態の出現、多様
なメディアの台頭により、出版のあり方も大きく変わってきています。

現代は、「誰でもメディア」時代です。従来のマスメディアだけでなく、
Webサイトやブログを運営する企業も個人も、すべて「メディア」として
みなすことができます。たとえば、前田建設という会社のWebサイトには
ファンタジー営業部というコンテンツがあります。これは、「マジンガー
Z」の格納庫や「銀河鉄道999」の高架橋といった、アニメやゲームに
登場する架空の構造物を実際に建設したらどんな技術が必要か、また費用
や工期はどのくらいになるのか、といったことを真剣に検討しているWeb
サイトです。

このサイトは、アニメファンはもちろん、多くの人たちの関心を集め、
書籍の出版にまで至っています。人々は、ファンタジー事業部を通じて、
前田建設の技術力や社史などを理解し、夢のある楽しいコンテンツを提供
できる会社として好感度もおおいにアップしたのです。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/07/sekigaku89.html


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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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『ほしいものはなんですか?』
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サッカーワールドカップの熱気はしばらく冷めそうにない。
4年に一度の大イベントに、世界中が沸いた。

フィールドを駆ける選手たちの姿は、何かに熱中することのすばらしさ
を教えてくれる。
努力を惜しまないこと、全力を尽くすこと
自分を信じること、周囲に感謝をすること。
決定的なシーンでの不運でさえも、チームワークの美しさを知る機会と
なった。

そして、勝利は格別である。
負けたって応援する気持ちは変わらないけれど、でもやっぱり、勝つっ
ていいよな、と思う。
一緒に応援する仲間とグラスを合わせたり、普段サッカーを見てなくた
って、興奮して眠れなくなったり。

こんなにも勝敗にさらされて生きる、その苦しさを思う。
同時に、勝敗に賭ける姿から発せられる潔さに、抗いがたく憧れを覚える。

そういうものかも知れない。

そんな折、手に取ったのは人生の、勝敗では語り得ない部分に光をあてた
本書だった。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/07/review89.html


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│4│ファカルティズ・コラム ―ビジネス・スキルを高めるヒント集―
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慶應MCC専任講師のブログから記事をピックアップしてご紹介します。
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2010年5月20日 本質の本質を考えてみる
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2010/05/post_159.html

2010年5月28日 表面的な関係を志向する彼女たち
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2010/05/post_160.html

2010年6月18日 読むべき本の見つけ方
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2010/06/post_162.html

2010年7月2日 ブレストがうまくいかない理由とその対処
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2010/07/post_164.html

2010年7月9日 それは本当に「強み」ですか?
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2010/07/post_165.html


▼ その他の記事もぜひこちらからご覧ください。
  http://www.keiomcc.net/faculty-blog/


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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾先端技術科学研究センター(KLL)
第8回KLL産学連携セミナー
 「知的な社会基盤づくりに向けた研究」
 http://www.kll.keio.ac.jp/seminar/index.html
◇日時:7月23日(金) 15:00~17:30
 ◇会場:慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館2階多目的教室1
 ◇申込期限:7月21日(水)※ただし定員に達し次第締切
 ◇内容・講演者:
  「次世代型大気観測システムの構築」
   奥田 知明(慶應義塾大学 理工学部 専任講師) 
  「生命化建築」
   三田 彰 (慶應義塾大学 理工学部 教授)
  「サービス品質と顧客満足度の数値化-プロ野球を事例にして-」
   鈴木 秀男(慶應義塾大学 理工学部 准教授)
  「日本にManagementはあるか」
   金沢 孝 (慶應義塾大学 理工学部 教授) 


◆慶應義塾大学東アジア研究所
 現代韓国研究センター国際シンポジウム
 http://www.kieas.keio.ac.jp/information/000148.html
 ◇日時:7月24日(土)14:00~18:00
 ◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館6階GSEC-Lab
 ◇申込:事前申込が望ましいが会場での申込も可
 ◇テーマ:「変動する韓国社会の争点-労働市場と高齢社会-」
※日韓同時通訳あり


◆慶應丸の内シティキャンパス http://www.keiomcc.com/

『財務諸表の読み方・活かし方』
 http://www.keiomcc.com/program/acb/
 2010/8/7 土曜1日集中 講師:奈良 洋

『グローバル・リーダーシップ』
 http://www.keiomcc.com/program/lkc/
 2010/8/19-21 全3回  講師:一條和生

『エナジャイズド・コミュニケーション』
 http://www.keiomcc.com/program/ene/
 2010/8/23-9/27 全6回 講師:有滝 功

知的基盤能力マスタリーコース第19期 
 ◎7/20(火)応募締切◎
 http://www.keiomcc.com/system/mastery.html

●2010年度プログラム開催スケジュール
 http://www.keiomcc.com/program/schedule/index2010.html


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【編集後記】

慶應MCC通信【てらこや】Vol.89 は、いかがでしたでしょうか?


このたび、慶應MCC定例講演会『夕学五十講』の講義が本になりました。

『考える力をつくるノート 強く生きるヒント9』(講談社)
 http://books.rakuten.co.jp/rb/item/item/6497572/

2001年より開催している数々の講演から、9人の方々の講義録を厳選し、
明るく楽しいカットを織り交ぜながら掲載しています。

脳科学者の茂木健一郎さん、クリエイティブディレクターの箭内道彦さん、
ビジネスコンサルタントの細谷功さん、早稲田大学ビジネススクール教授
の内田和成さん、脳神経外科医の築山節さん、伊藤忠商事相談役このたび
中国大使になられた丹羽宇一郎さん、藤巻兄弟社カリスマバイヤーの藤巻
幸夫さん、HACKSシリーズで有名、新規事業プロデューサー小山龍介さん、
精神科医の香山リカさん。


表紙を開くと、ハッとする一文が飛び込んできます。


「もう、一人で考えることはやめましょう。
 あなたには、心強い味方がいます。」


大人になるにつれ、経験を重ねるにつれ、誰かに頼ることに遠慮がちになっ
たり、一人でなんとかできると、自分が思っている以上につい力が入って
しまうことが少なくありません。そんなとき、この本は頼れる1冊になる
ことでしょう。

その道のトップランナーが贈る、賢く生きるためのメッセージを味わい
ながら、気になる言葉には線を引き、テキストのように使ってみてください。
そうすることで、今一番必要としている言葉が浮かびあがってくるはずです。

そう、この本は読み込めば読み込むほど、線を引けば引くほどに
“考える力をつくる自分専用のノート”となっていくのです。

ぜひ、書店でお手にとってみてください。
そして、頼れるノートをつくってみてください。

 慶應MCC定例講演会『夕学五十講』
 https://www.sekigaku.net/

 『考える力をつくるノート 強く生きるヒント9』(講談社)
 http://books.rakuten.co.jp/rb/item/item/6497572/

来月もこの場所でお会いできますこと楽しみにしております!


                           ( ほうや )


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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
      <mailto:info@keiomcc.com >
■ 編集人:ほうや
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
      〒100-0005
      東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10階
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