[ メールマガジン ] 2010年06月08日
メールマガジン Vol.88
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Vol.88 [2010/06/08]
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★┐INDEX
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│1. ピックアップレポート「私の考える日本人の特長を活かした
│ 紛争解決と合意形成に必要なこと」
│2. 夕学だより 「中国から見た日本、日本から見た中国」
│3. 今月の“1冊” 「動きながら道を探した人 正岡子規」
│4. Learners' 交歓広場 「自分の学びをふりかえる」
│5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の ほうや です。
新規に登録をしていただいた皆さま、ご登録ありがとうございます!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。
今年の梅雨入りは例年に比べ少し遅れているようで、今月に入り初夏を
思わせる天気が続いています。ここ丸の内にある花屋には黄色いひまわ
りが数多く並び、すでに夏の装いです。とは言え、これから雨の多い日
が続きます。美しい木々や花々そして何よりも作物のための恵みの雨と
して、うっとおしい季節を吹き飛ばすよう溌剌と過ごしていきたいと思
います。
今月も慶應MCC通信【てらこや】をお届けします。
「ピックアップレポート」は、プロコーチとして心理教育的なアプロー
チからコーチングやワークショップを個人、組織へ展開している津村英
作氏より、日本人の特長を活かした紛争解決と合意形成について解説い
ただきます。
「夕学だより」は、作家、ジャーナリスト 莫 邦富氏の講演「中国から
見た日本、日本から見た中国」の受講レポートです。めざましい発展を
続ける中国が見る現在の日本より、日本の持つ魅力を再発見することが
できます。
「今月の“1冊”」は俳人・歌人であり時代の表現者でもある正岡子規
を取り上げ、病床においても表現することを止めず、生きることに貪欲
であった子規の人間像に迫ります。
「Learners' 交歓広場」は、扶桑電通株式会社にて人事・人材開発担当
の金屋雅司さんより、ご自身の学びについてふりかえっていただき、よ
りよく働く、生きることについて考えていただきました。
では、さっそく Vol.88をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第88回 「私の考える日本人の特長を活かした紛争解決と合意形成に
必要なこと」
津村 英作
(組織心理学博士(Ph.D)、ヒューマンエデュケア代表、
ビガーゲーム公認トレーナー )
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現在、社会のいたるところで紛争(揉め事)解決へのニーズが高まって
いる。企業組織のチーム内、部門間、顧客からのクレームはもちろん、
医療や教育の現場でも、モンスターペーシェント、モンスターペアレン
ツという言葉に象徴されるように、苦情や訴訟の多発で現場は疲弊して
いる。また、日本に住む外国人人口は急激に増加しており、これまでに
ない国内異文化間コンフリクトも発生している。また、地方行政や地域
づくりの観点でも、住民の参加が叫ばれ、さまざまなステークホルダー
が参加しての合意形成の方法が模索され始めている。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/06/report88.html
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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「中国から見た日本、日本から見た中国」
【講師】莫 邦富 作家、ジャーナリスト
【日時】2010年4月22日(木) 18:30-20:30
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莫氏は、まず「中国から見た日本」について語ってくれました。莫氏に
よれば、近年の中国人の日本に対する目線には大きな変化が見られるそ
うです。その変化とは、端的に言えば、日本がこれまで先行していた技
術力などの「ハードパワー」から、日本人自身はあまり自覚していない
「ソフトパワー」へと関心の対象が移り始めているということです。
文化大革命の後、崩壊寸前となった中国は1978年から改革・開放政策に
転じます。その時、将来のあるべき姿として目標にかかげたのが日本で
した。「今日の日本は、明日の中国である」と唱えて、日本から積極的
に学ぼうと考えたのです。
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http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/06/sekigaku88.html
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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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「動きながら道を探した人 正岡子規」
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【人気ブロガー マサオカ・ノボル氏が死去】
詩歌・小説・随筆など多彩な創作活動を行う一方で、文学・映画・演劇・
時事問題まで幅広い領域で評論活動を行ってきたマサオカノボル氏が、
9月17日未明、脊椎カリエスのため、自宅で亡くなった。享年35才。
権威や既成価値に対する挑戦的な態度で知られ、評論では、各分野の大
御所・大家を厳しく指弾する論陣を張り、その都度大きな話題になった。
15歳での世界一周旅行に始まり、数度の冒険旅行や紛争地帯への取材旅
行を敢行し、ウサマ・ビンラディンや金正日との会見にも成功した。
ここ数年は持病が悪化し、自宅療養が続いていたが、自らの病状や生活
の様子を綴ったブログ「仰向け人間の独り言」を毎日更新し、赤裸々に
感情を吐露することで、多くの人々の共感を呼んだ。
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http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/06/review88.html
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│4│ Learners' 交歓広場 ―学びとキャリアを考える読者コラム―
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第32回 「自分の学びをふりかえる」
金屋雅司 (扶桑電通株式会社)
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私は情報通信関連の商社で人事・人材開発の仕事を担当しています。新
卒として入社し、現在の部署に配属され12年目を迎えています。今は研
修と採用の仕事を主に担当しています。
まず慶應MCCのプログラムを受講するまでの経緯をお話させていただきた
いと思います。今は勉強ブームで社会人の学びが盛んだという話がよく
取り上げられています。私自身も少なからず社外の講習会に参加してい
ますが、昔からそうだったわけではありません。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/06/hiroba88.html
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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾大学教養研究センター
狂言と言語力「MOTONARI OHKURA'S THIS IS KYOGEN 言葉×身体×感性」
http://lib-arts.hc.keio.ac.jp/
◇日時: 2010年7月2日(金)18:00 開場/18:30 開演
◇会場: 慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館藤原洋記念ホール
◇参加費:無料(要事前申し込み)
◇定員: 200名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
但し、定員に満たない場合は当日参加も受付けます。
◇申込先:慶應義塾大学教養研究センター toiawase-lib@adst.keio.ac.jp
※申込み方法等詳細は上記URLをご参照ください。
◆慶應義塾大学 第690回三田演説会
「歴史人口学―出逢い、史料、観察結果、課題」
http://www.keio.ac.jp/ja/event/201007/kr7a43000002y1gk.html
◇日時:2010年7月5日(月)14:45~16:15(14:00開場)
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
◇講師:速水 融(慶應義塾大学名誉教授)
◆慶應義塾大学 グローバルセキュリティ研究所(G-SEC)
「G-SECニューズレター」No.20 発行のご案内
http://www1.gsec.keio.ac.jp/text/newsletter/index
当研究所(G-SEC)は、政策 Watch と Warningというコンセプトのもと
でグローバルとセキュリティに関する幅広い研究を推進しています。
◇特集「グローバルアジェンダへの挑戦」
竹中 平蔵(G-SEC所長/総合政策学部教授)
◇Watch & Warning セミナー
「グローバルアジェンダとダボス会議」
講師:リー・ハウエル
(世界経済フォーラム(ダボス会議)マネージングディレクター)
「郵政改革法と郵政事業の今後‐郵貯事業を中心に‐」
講師:松原 聡(東洋大学経済学部教授)
◇Project 紹介:
「未来検討活動成果の社会受容性評価に関する研究」プロジェクト
プロジェクトリーダー:武山 政直(G-SEC上席研究員・経済学部教授)
◆慶應丸の内シティキャンパス http://www.keiomcc.com/
『目に見えるロジカル・シンキング』
http://www.keiomcc.com/program/vlt/
B日程:7/3、7/10、7/17 土曜全3回 講師:桑畑幸博
『ビジネスプロフェッショナルのマーケティング戦略』◎追加日程◎
http://www.keiomcc.com/program/mkt/
A日程:2010/7/13-8/31 全6回 講師:余田拓郎
『きいてまとめるロジカル・ライティング』
http://www.keiomcc.com/program/klw/
B日程:2010/7/14-8/4 全4回 講師:安藤浩之
『採用戦略2011』
http://www.keiomcc.com/program/sai/
2010/7/1 全1回 講師:川上真史
『コンピテンシー・インタビュー実践』
http://www.keiomcc.com/program/com/
2010/7/15、7/22 全2回 講師:川上真史
◎2010年度プログラム開催スケジュール
http://www.keiomcc.com/program/schedule/index2010.html
◆慶應丸の内シティキャンパス 夕学プレミアム『agora』
http://www.sekigaku-agora.net/
2010年度秋期講座ただいま準備中!
各講座の様子がわかる『agora』風景はこちら↓
http://www.sekigaku-agora.net/agora/classroom.html
◆慶應丸の内シティキャンパス パートナーシップ提携講座
ブリティッシュ・カウンシル主催
5週間短期集中 『ビジネススキル英語コース』
http://www.britishcouncil.org/jp/japan-english-learn-our-centres-marunouchi.htm
*説明会&デモレッスン開催*
◇日時:6/24(木)、7/6(火)、8/10(火)19:00~21:00
◇会場:三菱ビル10階 コンファレンススクエア エムプラス
*コース日時*
(1) ミーティング
2010/7/13-8/10 全5回・火曜 18:30~21:30
(2) メール
2010/7/15-8/12 全5回・木曜 18:30~21:30
(3) ネゴシエーション
2010/8/17-9/14 全5回・火曜 18:30~21:30
(4) ビジネス・レポートと企画書
2010/8/19-9/16 全5回・木曜 18:30~21:30
◇会場:三菱ビル10階 コンファレンススクエア エムプラス
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【編集後記】
慶應MCC通信【てらこや】Vol.88 は、いかがでしたでしょうか?
皆さんはビックバンド・ジャズを聴いたことはありますか。
かつてはテレビの歌番組やバラエティ番組では、ほとんどの番組に専属
バンドが入り伴奏などをしていたのですが、デジタル音源が豊富になっ
た昨今、ビックバンドの音楽を聴く機会はめっきり減ったようです。
ビッグバンドの構成は、サックス4名、トランペット5名、トロンボーン
4名、そしてリズム担当(ピアノ、ギター、ベース、ドラムスなど)の
総勢17名が基本。たとえばサックスセクションでは、アルト、テナー、
バリトンと分かれるため、音が層を成すとともに、他の楽器の音と重な
ることでさらに迫力を増します。
知人があるビッグバンドの団員であることもあり、先日、東京都社会人
ビッグバンド連盟 定期演奏会に行ってみました。
社会人で構成された計6バンドが順にジャズの名曲を演奏していきます。
今回のテーマは「ハモってスイング!」。音楽の3要素リズム、メロディ
ー、ハーモニーのなかでも、音を重ねて和音を構成しメロディーに沿っ
た動きを与えるハーモニーに注目した選曲が続きます。
普段ジャズを聴くことも少なく、初めて耳にする曲が多い私でも、各楽
器、そしてそれら全体が重なり創りあげるハーモニーに身体は軽くなり
自然と動きはじめます。
今回、特に印象に残った曲は『Moanin'(モーニン)』という日本のジャ
ズブーム火つけ役ともなったと言われるモダンジャズ黄金時代を象徴す
る名曲。ソロサックスのパートが次々と変わるとともに、始め、途中に
は曲名の由来ともなった肉声の叫びもはいり、そのアレンジは賑やかで、
聴いているこちらも楽しい気分になります。
各バンドとも軽やかな演奏の陰には、社会人ならではの悩み、障壁がい
くつもあるそうです。長いところでは40年近くの歴史あるバンドもあり
ますが、忙しい仕事の合間の練習時間、場所の確保、メンバーの入れ替
えなど、納得のいく音を維持するためには、メンバー各個人の相当の努
力そしてバンド全体の団結力が求められます。
ジャズは、人生の悲しみ、苦しみ、そして喜びが表現されることでさら
に味わい深い音になると言います。
これは、ジャズのみならず音楽すべてに言えることかもしれません。
各バンドがこれからも素敵なハーモニーを奏でることを期待するととも
に、また次回の演奏会も楽しみに足を運びたいと思います。
来月もこの場所でお会いできますこと楽しみにしております!
( ほうや )
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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
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■ 編集人:ほうや
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