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000メールマガジンメールマガジン ] 2010年04月13日
メールマガジン Vol.86

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≫≫≫≫≫≫    慶應MCC通信【てらこや】    ≪≪≪≪≪≪
≫≫≫≫≫  ~ビジネスパーソンの学びを切り拓く~  ≪≪≪≪≪
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           Vol.86 [2010/04/13]
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★┐INDEX
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 │1. ピックアップレポート 「のめり込む力」
 │2. 夕学だより      「無駄学のすすめ」
 │3. 今月の“1冊”     「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」
 │4. Learners' 交歓広場 「2%COOL」
 │5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の ほうや です。

新規に登録をしていただいた皆さま、ご登録ありがとうございます!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。

今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。


日本全国、桜前線が北上している最中です。東京の桜はずいぶんと散っ
てきましたが、先週末などは最後のお花見日和だったようで、木々に咲
く花とそよ風で舞う花吹雪を同時に楽しむことができました。
今年は寒暖の差が激しく、4月半ば近くと言えども冬のような気温もあり
コートを手放せない日も少なくありません。新年度を迎え、新しい生活
がスタートし緊張の日々が続いていらっしゃる方も多いことと思います
が、体調管理にはくれぐれも気をつけ、爽やかな季節を楽しみたいと思
います。


今月も慶應MCC通信【てらこや】をお届けします。

「ピックアップレポート」は、Towers Watson コンサルタント、ビジネス
・ブレークスルー大学専任教授 川上真史氏にご登場いただきます。楽し
みながら仕事の成果をあげる7つのルールを解説いただきます。

「夕学だより」は、東京大学先端科学技術研究センター教授 西成活裕氏
の講演「無駄学のすすめ」の受講レポートです。私たちの生活のなかで
何をムダかとみなす「無駄」の定義より始まるお話は大変興味深い内容
です。

「今月の“1冊”」は『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』を取り上げ、
自分の才能について考えます。誰もが持つ自分の資質をいかに才能とし
て開花させていくか・・・新しいことを始める春にふさわしい1冊です。

「Learners' 交歓広場」は、『山田ズーニーさんとワークショップ【伝
わる・揺さぶる!文章を書く】』にご参加くださった近藤キャリーさん
より、講座に参加して感じたこと、新たな発見についてお書きいただい
たとともに、若い世代への力強いメッセージもいただきます。


では、さっそく Vol.86をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!


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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第86回 「のめり込む力」
     川上 真史(Towers Watson コンサルタント、
           ビジネス・ブレークスルー大学専任教授)
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「何かをやっていて夢中になり、つい時間を忘れてしまった」 ―そんな
経験は誰にでもあるのではないでしょうか。こうした「のめり込み」は、
そのことが楽しく、やりがいを感じられて、初めて生まれます。毎日の
仕事もそんなふうにできたら、どんなに幸せでしょう。仕事が楽しけれ
ば努力や工夫も苦にならなくなり、結果として成果もあがるはずです。

のめり込むように仕事ができてこそ、仕事もプライベートも充実し、
幸せにもつながる。それこそが本来あるべき「正しい仕事」なのだと思
います。
職場で理不尽な会社や上司に悩まされ、「何か違う」と感じながら働い
ている状態は、とても正しい仕事のあり方とは言えません。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/04/report86.html


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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「無駄学のすすめ」
【講師】西成 活裕 東京大学先端科学技術研究センター 教授
【日時】2010年1月14日(木) 18:30-20:30
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「渋滞学」でも有名な西成活裕氏、今回は「ムダをどう取るか」につい
てお話していただきました。昨年秋、テレビで生中継され、国民の関心
を集めた「事業仕分け」は、ある意味、ムダなものとそうでないものを
判定する作業であったわけですが、事業仕分けそのものが賛否両論を呼
んだように、ムダかどうかを判定するのは簡単ではありません。なぜな
ら、何を無駄とみなすかという「定義」をするのが難しいからです。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/04/sekigaku86.html


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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』
著者:マーカス・バッキンガム (著)、 ドナルド・O.クリフトン (著)
   田口 俊樹 (訳)
出版社:日本経済新聞出版社 ; 発行年月:2001年12月
ISBN:9784532149475 ; 本体価格:1,600円(税込価格1,680円)

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「強みを5つあげてみてください」と言われて即答できるだろうか?
就職活動中の学生さんなら5つくらいは淀みなく出てくるかもしれない。
では「あなたの才能を5つあげてみてください」と言われたらどうだろ
う。 ちょっと躊躇するのではないだろうか? もしかしたらイチロー選
手だって5つあげるのは難しいかもしれない。 「才能」という言葉を
聞くと、人より秀でた何か特殊な能力で、普通の人には備わっていない
特別な力、とイメージだけで捉えてしまいがちだ。 少なくとも自分は
本書に出会うまで、そんな風にこの言葉の意味をとらえていた。 自分と
はほとんど縁のないもので、ある特別な人にだけ授けられたとても類稀な
もの。
それが、この本の中では全く逆のことを言っている。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/04/review86.html


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│4│ Learners' 交歓広場 ―学びとキャリアを考える読者コラム―
└─┘………………………………………………………………………………
第31回 「2%COOL」 近藤キャリー
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そうか、私は日本人の中で2%しかいない考えの持ち主のさらに一部の
人間なので、今までの他者とのコミュニケーションで「なぜ?」と不思
議に思う事が多かったのだ。

それを、『山田ズーニーさんとワークショップ【伝わる・揺さぶる!
文章を書く】』の最終課題を書いて見つけた事を、大学院の恩師に話し
てやっと気づいた。

そして、98%の人が他者に何を求めているのかが見えたかもしれない。

私の最終課題のテーマは「自分で考えて、判断して、動く人生」、その
題材としての「自由旅行」をターゲット設定した「受動的にしか動けな
い乙女」に向けてノウハウの文章として書いた。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/04/hiroba86.html

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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
└─┘………………………………………………………………………………
慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾大学グローバルCOEシンポジウム
「世界を舞台に成長を続ける若手研究者たち」
 http://www.ora.keio.ac.jp/sympogcoe/
 ◇日時:2010年4月17日(土)11:00~17:30
 ◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス北館ホール
 ◇参加費:入場無料
 ◇申込み:事前申込(定員に達し次第締切)
 ◇内容・講演者:
  開会挨拶 清家 篤(慶應義塾 塾長)
  挨拶   鈴木 寛(文部科学副大臣)
  第一部「慶應義塾大学グローバルCOE 4つの教育研究拠点から」
   講演者
  吉野 直行 (慶應義塾大学 大学院経済学研究科教授)
    萩原 能久 (慶應義塾大学 大学院法学研究科教授)
    岡野 栄之 (慶應義塾大学 大学院医学研究科教授)
    前野 隆司
   (慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)
  第二部「若手研究者によるパネルディスカッション」
   司会・進行
   樋口 美雄(慶應義塾大学 大学院商学研究科教授)
   井田 由美(日本テレビキャスター)


◆慶應義塾大学言語文化研究所
 慶應言語学コロキアム
 http://www.icl.keio.ac.jp
 ◇日時:2010年4月27日(火)14:00~(開場15分前)
 ◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南館地下4階 2B42教室
 ◇参加費:無料
 ◇申込み:不要(ただし、当日満員になり次第受付終了)
 ◇演題:「理論研究と習得研究をつなぐもの
    ―準体助詞「の」と誤用「赤いのくつ」をめぐって―」
 ◇講師:柴谷 方良(ライス大学 教授)


◆慶應義塾大学
 福澤先生ウェーランド経済書講述記念講演会
 http://www.keio.ac.jp/ja/event/201005/kr7a43000002nde6.html
 ◇日時:2010年5月14日(金)14:45~(開場14:00頃)
 ◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 三田演説館
 ◇参加費:無料
 ◇申込み:不要
 ◇演題:『福翁自伝』の成り立ちについて― 晩年の福澤諭吉 ―
 ◇講師:松崎 欣一(慶應義塾名誉教諭)


◆慶應義塾大学 グローバルセキュリティ研究所(G-SEC)
「G-SECニューズレター」No.19 発行のご案内
  http://www1.gsec.keio.ac.jp/text/newsletter/index
 当研究所(G-SEC)は、政策 Watch と Warningというコンセプトのもと
でグローバルとセキュリティに関する幅広い研究を推進しています。
 ◇内容:
   対談「政策決定とシンクタンクの役割」
鈴木 崇弘
(中央大学大学院公共政策研究科客員教授・法政大学大学院兼任講師)
   竹中 平蔵
(G-SEC所長)
◇Project紹介:
「PACL」プロジェクト 


◆慶應義塾大学ビジネス・スクール 2010年度週末集中セミナー
「生産システム革新集中コース」
 http://www.kbs.keio.ac.jp/executive/weekend.html
 ◇日時:2010/5/22、 5/29、 6/5 (土)
 ◇会場:慶應義塾大学ビジネス・スクール日吉キャンパス協生館 5F
 ◇講師:坂爪 裕(慶應義塾大学ビジネス・スクール准教授)
     水町 忠弘(成蹊大学 理工学部 助手)


◆慶應丸の内シティキャンパス http://www.keiomcc.com/

『人事プロフェッショナル養成講座』
 http://www.keiomcc.com/program/jip/
2010/4/15-8/18 全10回
 講師:高橋俊介、川上真史、野田稔
 
『きいてまとめるロジカル・ライティング』◎新規開講◎
 http://www.keiomcc.com/program/klw/
 A日程:2010/4/21-5/19 全4回 講師:安藤浩之

『エナジャイズド・コミュニケーション』
 http://www.keiomcc.com/program/ene/
 A日程:2010/5/10-6/7 全5回 講師:有滝功

『成功確率を高める意思決定』◎新規開講◎
 http://www.keiomcc.com/program/sdm/
 A日程:2010/5/11-7/13 全6回 講師:安藤浩之

◎2010年度プログラム開催スケジュール
 http://www.keiomcc.com/program/schedule/index2010.html

 
◆慶應丸の内シティキャンパス 夕学プレミアム『agora』
 http://www.sekigaku-agora.net/
 
『李 鳳宇さんと語らう【強い映画】』
 http://www.sekigaku-agora.net/course/lee_bong_ou.html
 2010/4/24-7/17 全6回・土曜

『覚 和歌子さん・谷川俊太郎さん【詩の教室】』
 http://www.sekigaku-agora.net/course/kaku_wakako.html
 2010/5/15-7/24 全6回・木曜、土曜


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【編集後記】

慶應MCC通信【てらこや】Vol.86 は、いかがでしたでしょうか?

この春、ここ東京・丸の内にまた新たな名所が誕生しました。
4月に開館したばかりの三菱一号館美術館です。“三菱一号館”という名
の通り、1894年に竣工した丸の内最初のオフィスビルを復元した復元建築
物であるとともに、そこに美術館としての新たな息吹を吹き込み、歴史と
現在の発展が共存する丸の内にふさわしい文化施設です。
当時の設計図、写真、保存部材等に基づいて可能な限り忠実に復元したと
いう建物は、赤レンガ造の外観のみならず、内部のいたるところまで、そ
の趣を味わうことができます。

開館記念展として開催している「マネとモダンパリ」展(4/6~7/25開催)
に、さっそく行ってみました。暖炉をモチーフにした装飾、階段の手すり
の細部にいたるまで当時の様子が忠実に再現され、木を多く使った内装か
らはホッとする温かさを感じました。大きな美術館にいるというよりも、
どこかのお宅に招かれ絵を鑑賞しているような・・・絵画と自分の距離を近く
に感じることのできるアートの場でした。

そして、何よりも圧巻は美術館に出入りするまでのガラス一面の回廊でし
ょうか。閉館間近の美術館を訪れたこともあり、ガラス窓から見る夜景に
は、食事をしたり、中庭でおしゃべりをする人々の姿を眺めることができ、
思い思いの丸の内の夜を楽しみ、いまを生きている人々の活気がそこには
ありました。

ビジネスのみの街としての姿は今や昔。朝・昼・夜とさまざまな顔を持ち、
街を楽しむたくさんの方々でいつも賑わい、時代とともに刻々と変化して
いる丸の内。街の持つ力を感じに、皆さんもどうぞいらしてみてください!

ゴールデンウィークには、クラシック音楽祭として定番となった「ラ・フ
ォル・ジョルネオ・ジャポン」も開催されます。今年は“ショパンの宇宙”
と題してショパンをテーマに数々の演奏が楽しめるそうです。

三菱一号館美術館
http://www.mimt.jp/

三菱一号館美術館開館記念展「マネとモダン・パリ」
2010年4月6日(火)~7月25日(日)
http://mimt.jp/manet/

ラ・フォル・ジョルネオ・ジャポン2010
http://www.lfj.jp/lfj_2010/


来月もこの場所でお会いできますこと楽しみにしております!


                           ( ほうや )


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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
      <mailto:info@keiomcc.com >
■ 編集人:ほうや
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
      〒100-0005
      東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10階
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