[ メールマガジン ] 2010年02月09日
メールマガジン Vol.84
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Vol.84 [2010/02/09]
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★┐INDEX
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│1. ピックアップレポート 「組織のインターアクションに関する研究」
│2. 夕学だより 「ナビタイムの世界戦略とビジネスモデル」
│3. 今月の“1冊” 「なぜ宇宙人は地球に来ない?」
│4. Learners' 交歓広場 「時々外側から眺める、ということ」
│5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の ほうや です。
今月より慶應MCC通信【てらこや】編集を担当させていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
新規に登録をしていただいた皆さま、ご登録ありがとうございます!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。
暦のうえでは春となりましたが、まだまだ寒い日が続いております。
皆さま、体調など崩していらっしゃいませんでしょうか。
今月はいよいよバンクーバー冬季オリンピック、パラリンピックが開催
されます。今回のテーマは、"With Glowing Hearts."(燃える心と共に)
だそうです。選手皆さんの健闘を祈り、寒さを吹き飛ばすように熱く応
援をしたいと思います。
さて、今月号の「ピックアップレポート」は慶應義塾大学商学部准教授
の三橋平先生にご登場いただきました。個人間だけでなく企業など組織
間にも存在するインターアクション(相互作用)、ネットワークについ
て事例を交えながら解説いただきました。
「夕学だより」は、(株)ナビタイムジャパン代表取締役の大西啓介氏の
講演「ナビタイムの世界戦略とビジネスモデル」の受講レポートです。
最適な移動経路を探し出してくれる経路検索サービス ナビタイムの紹介
です。日本発IT技術の革新にさらなる期待が高まる講演です。
「今月の“1冊”」は、キッチュの別称でおなじみタレント・コラムニス
ト松尾貴史氏の『なぜ宇宙人は地球に来ない?』を取り上げ、思考停止
しないことや懐疑精神を持つことの大切さについて考えます。
「Learners' 交歓広場」は、現在、住信SBIネット銀行株式会社に勤務さ
れている梅田久美子さんに、慶應MCCプログラムご参加のきっかけやその
時の様子をふりかえりながら、“学ぶ”ことの原点や“学ぶ”ことの楽
しさについて書いていただきました。
では、さっそく Vol.84をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第84回 組織のインターアクションに関する研究
三橋 平(慶應義塾大学商学部 准教授)
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「兎角にこの世は住みにくい」
「私は大学に籍を置く研究者で、その使命は、完成度の高い理論構築と
信頼性のある分析を通じて最先端科学を切り開き、国際的な場面での学
術論文発表を行うことで、世界の知力を高めることにあると考えていま
す。そして、この考えを貫くことが、プロフェッショナルとしての信条
だと考えています。」と、かっこよく書き始めてみましたが、多くの方々
と同じように、自分の考えに反した仕事もヒィーヒィー言いながらやら
なければならないのが現実です。事実、このメルマガ原稿の執筆は、そ
の1つです。このメルマガには、自分の研究分野とプロジェクトの紹介
を書いたらどうか、と言われたのですが、何でも書いていい、とも言わ
れたので、まずは、この原稿を書くことになった経緯から説明させてく
ださい。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/02/report84.html
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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「ナビタイムの世界戦略とビジネスモデル」
【講師】大西 啓介(株式会社ナビタイムジャパン 代表取締役社長)
【日時】2009年12月10日(木) 18:30-20:30
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「NAVITIME」は、現在地から目的地まで、車、鉄道、バス、タクシー、
徒歩などさまざまな移動手段を組み合わせて、最適な移動経路を探し出
してくれる「経路検索」のサービスです。主に携帯電話で利用されてお
り、大西氏によれば、有料課金サービス(月額210円または315円)を利
用しているユーザーは、現在400万人に達しています。
このサービスを運営する『ナビタイムジャパン』は、大西氏が、大学院
の研究室の後輩、菊池新氏と共に2000年に設立しました。多様な移動手
段を組み合わせできる経路検索のサービスは、他に類を見ないこともあ
り、わずか10年たらずで急成長しています。大西氏は、この成長の背景
には、高速パケット通信と、パケット定額制の普及によって、携帯電話
を通じた各種サービスが気軽に利用できるようになったこと、さらにGPS
の性能が高まり、すばやく現在地を特定して経路案内ができるようにな
った、といった携帯電話の技術革新や新サービスの後押しがあったとの
ことです。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/02/sekigaku84.html
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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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『なぜ宇宙人は地球に来ない?』
著者:松尾 貴史 (著) ; しりあがり 寿 (イラスト)
出版社:PHP研究所 ; 発行年月:2009年5月
ISBN:9784569706450 ; 本体価格:880円(税込価格924円)
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“悪魔の証明”という言葉をご存じだろうか。
「悪魔はいるのか、それともいないのか?」という論争が起きた場合、
「悪魔がいる」ことを証明するのは「こんにちは、悪魔です」とそこに
悪魔を連れてくれば可能だ。しかし「悪魔はいない」ことを証明するの
は難しい。なぜなら全ての存在・可能性について調査し、「全宇宙のど
こを探してもいなかった」ことを示さねばならないからだ。
このように『ないことの証明』は『あることの証明』に比べ、一般に困
難であることを“悪魔の証明”と呼ぶ。
テレビの心霊・超能力・宇宙人を扱った所謂オカルト・超常現象番組で
は、しばしば肯定派/否定派に分かれて同様の論争が繰り広げられる。
本来は悪魔の証明の通り、肯定派がその場に(誰が見てもそうとわかる
ように)守護霊や宇宙人を連れてくれば良いのだが、もちろんそんなこ
とができるわけもなく、目撃者の話を連ねて帰納的に「これらのことか
らいるとしか考えられない」と、推論をさも事実のように述べるしかな
い。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/02/review84.html
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│4│ Learners' 交歓広場 ―学びとキャリアを考える読者コラム―
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第30回 「時々外側から眺める、ということ」
梅田久美子(住信SBIネット銀行株式会社)
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このたびは、【てらこや】編集局/井草さんにご紹介を受け、このような
場をいただけたことを感謝いたします。
とはいえ、何を書けばよいやら・・・その上、文章が上手とは言いがたい
ため、読みにくい等多々ありますことをご容赦ください。
これまで寄稿されている方は、会社の役職や年齢が上の方が多いため、
まだまだ社会人経験の長いとは言えない私の慶應MCCとかかわるきっかけ
になった話から、同世代の方にも親しみを持ってもらえれば、と思いま
す。また世代が上の方々には、こんな1後輩がいるんだということを知っ
ていただければ、とてもうれしいです。
慶應MCCで授業を受けている時間は、私にとって、自分自身を、自分の勤
める会社を、外側から眺める時間でもあります。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/02/hiroba84.html
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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾大学ビジネス・スクール 2009年度週末集中セミナー
「財務戦略集中コース」
http://www.kbs.keio.ac.jp/executive/weekend.html
◇日時:2010/2/20, 2/27, 3/6(土)
◇会場:慶應義塾大学ビジネス・スクール日吉キャンパス協生館 5F
◇講師:井上 光太郎(慶應義塾大学ビジネス・スクール准教授)
高橋 大志(慶應義塾大学ビジネス・スクール准教授)
小幡 績(慶應義塾大学ビジネス・スクール准教授)
◆慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)
第7回KLL産学連携セミナー 「~多彩に広がる“光”の可能性~」
http://www.kll.keio.ac.jp/seminar/
◇日時:2010年2月26日(金) 15:00~17:30
◇会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館2階多目的教室3
◇参加費:無料(セミナー、懇親・意見交換会共に)
◇申込:事前申込(定員に達し次第締切)
◇内容・講演者:
「フェムト秒・ナノフォトニクス」(仮題)
斎木 敏治
(慶應義塾大学理工学部教授 電子工学科/総合デザイン工学専攻)
「光デバイスの性能を担う無機素材の形と機能」
藤原 忍
(慶應義塾大学理工学部准教授 応用化学科/総合デザイン工学専攻)
「光で制御できる磁性材料」
栄長 泰明
(慶應義塾大学理工学部准教授 化学科/総合デザイン工学専攻)
「新しい産業として期待されるレーザ治療器」
荒井 恒憲
(慶應義塾大学理工学部教授 物理情報工学科/基礎理工学専攻)
◆慶應義塾大学言語文化研究所
慶應言語学コロキアム
http://www.icl.keio.ac.jp/
(1)「Island (Non-)Repair Phenomena in English and Japanese」
◇日時:2010/3/1(月)15:00~
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南館地下2階 2B21教室
◇参加費:無料
◇申込:事前申込不要/当日、満員になり次第受付終了
◇講師:中尾 千鶴(立教女学院短期大学非常勤講師)
◇使用言語:日本語
(2)「連体形の形態統語構造と歴史的変遷」
◇日時:2010/3/26(金)16:00~
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館(G-SEC)6階Lab
◇参加費:無料
◇申込:事前申込不要/当日、満員になり次第受付終了
◇講師:西山 國雄(茨城大学准教授)
◆慶應義塾大学 グローバルセキュリティ研究所(G-SEC)
「G-SECニューズレター」No.18 発行のご案内
http://www.gsec.keio.ac.jp/text/newsletter/index
当研究所(G-SEC)は、政策 Watch と Warningというコンセプトのもとで
グローバルとセキュリティに関する幅広い研究を推進しています。
◇内容:
特集「グローバル化とG-SEC」
セミナー「援助パラダイムの変化
‐保健分野における革新的財源調達の興隆」
「デフレと日本経済」
「労働市場改革に逆行する派遣法改正案」
◆慶應丸の内シティキャンパス http://www.keiomcc.com/
<<システムリニューアルに伴うサービス停止のお知らせ>>
下記の通り、システムリニューアルに伴い一部サーバの移転を実施します。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
◇停止期間:2010年2月13日(土)9:00~2月15日(月)10:00
(作業の進捗状況により停止期間が変更する可能性がございます。)
◇停止するサービス内容:新規会員登録・資料請求・プログラム/講座申込
クレジットカードによるオンライン決済・メールマガジンの登録
『知的基盤能力 マスタリーコース』第17期募集中
http://www.keiomcc.com/system/mastery.html
応募締切(消印有効) 2/26(金)
『ビジネスデータ分析』
http://www.keiomcc.com/program/bdb/
2010/4/12-5/25 全6回 講師:井上哲浩
『人事プロフェッショナル養成講座』
http://www.keiomcc.com/program/jip/
2010/4/15-8/18 全10回
講師:高橋俊介、川上真史、野田稔
『きいてまとめるロジカル・ライティング』◎新規開講◎
http://www.keiomcc.com/program/klw/
2010/4/21-5/19 全4回 講師:安藤浩之
◎2010年度プログラム開催スケジュール
http://www.keiomcc.com/program/schedule/index2010.html
◆慶應丸の内シティキャンパス 夕学プレミアム『agora』
http://www.sekigaku-agora.net/
『竹中平蔵教授が講義する【問題解決スキルとしての経済古典】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/takenaka_heizo.html
2010/4/17-7/31 全5回・土曜
『田口佳史さんに問う中国古典【老荘思想】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/taguchi_yoshifumi.html
2010/4/20-7/6 全6回・火曜
『李 鳳宇さんと語らう【強い映画】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/lee_bong_ou.html
2010/4/24-7/17 全6回・土曜
『覚 和歌子さん・谷川俊太郎さん【詩の教室】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/kaku_wakako.html
2010/5/15-7/24 全6回・木曜、土曜
『山田ズーニーさんとワークショップ【伝わる・揺さぶる!文章を書く】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/yamada_zoonie.html
2010/4/17-6/26 全6回・土曜
◆慶應丸の内シティキャンパス パートナーシップ提携講座
ブリティッシュ・カウンシル主催
5週間短期集中 『ビジネススキル英語コース』
◇会場:三菱ビル10階 コンファレンススクエア エムプラス
http://www.britishcouncil.org/jp/japan-english-learn-our-centres-marunouchi.htm
◇日時
(1)ネゴシエーション
2010/2/16-3/16 全5回・火曜 18:30~21:30
(2)ビジネス・レポートと企画書
2010/2/20-3/20 全5回・土曜 10:00~13:00
(3)電話応対
2010/2/20-3/20 全5回・土曜 14:00~17:00
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【編集後記】
【てらこや】をお読みいただいている皆さま、こんにちは、初代の編集
担当のいぐさです。異動のため、今月号より、2代目ほうやにバトンタッ
チをさせていただきました。
2003年3月に創刊号を発行して以来7年弱、いま振り返ると、本当にたくさ
んの思い出ができました。創刊号のときの緊張感と高揚感はいまでも昨日
のことのように思い出します。毎号毎号皆さまから多くのあたたかいメー
ルをいただき、それが何よりも励みとなりました。心が熱くなったことも
何度もありました。
83号すべての号にそれぞれの思い出があります。【てらこや】を通して、
多くの出会いもありました。私にとっては、何ものにもかえがたい大切な
宝物です。
ここまで続けてこられたのも、お読みいただいている読者の皆さま、ご執
筆いただいた方々、情報提供をしてくださった方々など、多くの方々のご
支援、ご協力のおかげです。心から感謝しています。いくら感謝しても足
りません。この場をかりて、改めて御礼を申し上げたいと思います。本当
に、本当に、ありがとうございました。
そして、これからも、【てらこや】、そして、ほうやを、どうぞよろしく
お願いします!
( いぐさ )
改めまして、今月号より編集を担当いたしますほうやです。
【てらこや】Vol.84 は、いかがでしたでしょうか?
創刊より83号という長期に渡り、【てらこや】を発行いただきました
いぐさ編集長、お疲れさまでした!
これまでも、いぐさ編集長が編集する姿より、大変ながらも毎月発行す
るたびに、ご執筆いただく方々、情報ご提供下さる方々、そして読者の
皆さまとのつながりに深い充実感を感じているのを近くで拝見しており
ました。
この重責に自分が務まるのかドキドキと緊張をするばかりですが、緊張
感をも楽しみながら、引き継がせていただきます。
【てらこや】が、これからも皆さまにとって「学び」を改めて見直すきっ
かけとなりますよう、そして、【てらこや】を通して、多くの出会いの場
となりますよう、充実した情報をご提供できますよう励んでまいります。
引き続き、皆さまの応援、ご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。
来月もこの場所でお会いできますこと楽しみにしております!
( ほうや )
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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
<mailto:info@keiomcc.com >
■ 編集人:ほうや
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10階
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