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000メールマガジンメールマガジン ] 2010年01月12日
メールマガジン Vol.83

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≫≫≫≫≫≫    慶應MCC通信【てらこや】    ≪≪≪≪≪≪
≫≫≫≫≫  ~ビジネスパーソンの学びを切り拓く~  ≪≪≪≪≪
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           Vol.83 [2010/01/12]
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★┐INDEX
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 │1. ピックアップレポート 「慶應義塾大学東アジア研究所のご紹介」
 │2. 夕学だより      「日本復活・希望のシナリオ~新時代のリーダー像~」
 │3. 今月の“1冊”     「“朝”のもつ力を感じて」
 │4. ファカルティズ・コラム「Twitterはじめました」ほか
 │5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさ です。

新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。

今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。


新たな年、2010年がはじまりました。今年最初の【てらこや】をお届け
いたします。みなさま、本年もどうぞよろしくお願い致します。

年末年始は、あっという間に時が過ぎてしまいますね。1月ももう中旬
となりましたが、この1年のスタートを切る準備は整いましたでしょうか?
1月に入り、寒の入りという通り、寒さが一段と厳しくなってきました。
日本各地だけでなく、世界各国からも、寒波の影響のニュースが流れて
います。厳しい寒さが続きますが、どうぞ皆さま、体調など崩されませ
んよう、お気をつけください。


さて、今月号の「ピックアップレポート」は、慶應義塾の東アジア研究
所のご紹介です。国内外の研究機関や研究者との学術交流を図り、ネッ
トワーク型研究体制をつくりながら、東アジア研究を推進しています。
その目的や特徴、活動内容など、ぜひご覧ください。

「夕学だより」は、元外務副大臣であり参議院議員の山本一太氏の講演
「日本復活・希望のシナリオ~新時代のリーダー像~」の受講レポート
です。日本の置かれた現状と課題を踏まえ、日本と英国の構造改革を対
比させながら、いまこそ明快なビジョンと改革を断行できる優れたリー
ダーの必要性を説いています。

「今月の“1冊”」は、詩人 谷川俊太郎氏と写真家 吉村和敏氏の『あさ
/朝』を取りあげながら、朝から感じる不思議な力とそしてそれを通し
て生きることについて考えてみました。悩みや苦しみを癒し活力を漲ら
せる力をもつ朝の光を、ぜひ感じてみてください。

「ファカルティズ・コラム」は、「Twitterはじめました」「「見えなく
なる化」が進行中?」「女子校で戦略論の講義」などの記事をご紹介し
ています。


では、さっそく Vol.83をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!

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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第83回 慶應義塾大学東アジア研究所のご紹介
    慶應義塾大学東アジア研究所
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■はじめに:ネットワーク型研究体制の確立へ

東アジアは、日々変貌を遂げています。戦後体制の様々な歪を是正すべ
き日本には、東アジアと世界の変化を的確に観察し、その未来への趨勢
に同調させつつ、困難な改革を構想し実施していくことが求められてい
ます。

そして、日本と東アジアの確かな未来を設計するためにこそ、基礎研究
の重要性が一層高まっているといえます。往々にして人々は、変動に圧
倒されればされるほど、単純な「解答」を求めがちです。しかし、今日
の変化は、歴史的深みという縦軸と、世界を視野に入れた比較という横
軸を組み合わせてはじめて、複雑系としての全体像のなかに意義付けら
れるのだろうと思います。地域研究にとって、歴史研究と比較研究が重
要な所以です。

同時に今日は、基礎研究の成果を現実の世界で応用する学問力が試され
ているときでもあります。それは、私達の未来を、軽薄なナショナリズ
ムや安直なイデオロギーから護る知的な鎧を築く作業です。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/01/report83.html


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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「日本復活・希望のシナリオ~新時代のリーダー像~」
【講師】山本 一太(元外務副大臣、参議院議員)
【日時】2009年11月10日(火) 18:30-20:30
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山本氏は、今日の講演の準備のため、タイトルにある「日本復活・希望
のシナリオ」について具体的にどのような方向性があるだろうかと、様々
な資料をひも解きながら考えてみたそうです。しかしながら確実な復活
が見込める希望のシナリオを生み出すのは簡単ではありません。現在の
日本を取り巻く環境は厳しいものです。少子高齢化により、2004年の1億
4千万人をピークとして日本の人口は減少を始めており、2055年には9千万
人程度になると見込まれています。そして、5人に2人が65歳以上という
超高齢社会を迎えます。これが日本の経済停滞を招くことは間違いないと、
山本氏は考えています。

そもそも最近は、中国やインドなどの新興国の急速な経済成長の影で日
本の存在感は大きく低下しています。山本氏は、基本的には日本も経済
成長を志向することが国の活力を維持し、また世界で重要な役割を果た
すために必要であると信じています。そのため、今年、新たに政権を担
うことになった民主党には、現時点で明確な「成長戦略」が欠如してい
ることを憂慮されています。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/01/sekigaku83.html


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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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「“朝”のもつ力を感じて」
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新しい年が始まりました。

皆さんはどんな新年のスタートをお迎えになったでしょうか。私はと言
えば、元日と言えども惰眠を貪り気がつくと日が昇っている例年から、
今年は一念発起し初日の出を拝むことができました。それも、我が家の
マンション屋上から…。幸運にも周りをさえぎるものがなく、10階とい
う高さから見る日の出は、地平線より姿を覗かせたかと思うと刻々と全
景を見せ大地を照らし始め、その光景はどこか神秘的で力強いものでし
た。そしてまた、朝日の強い光に反射してオレンジ色に光る建物のガラ
スがキラキラと輝き、なんとも美しかったです。旅先の海辺で見る朝日
も、山上から見る朝日もそれはそれで素晴らしいものですが、自宅のド
アを開けた数秒でこんなに綺麗な日の出を見ることができるとは…新年
早々とっておきの場所を見つけることができたような嬉しい2010年の幕
開けとなりました。

私の好きな詩集に『あさ/朝』(谷川俊太郎/文 吉村和敏/写真)があり
ます。言葉の魔術師とも言われる谷川俊太郎さんの“朝”にちなんだ詩と、
プリンス・エドワード島をはじめとしたカナダの美しい自然のなかの“朝”
を映し出した吉村和敏さんの写真の数々。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/01/review83.html


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│4│ファカルティズ・コラム ―ビジネス・スキルを高めるヒント集―
└─┘………………………………………………………………………………
慶應MCC専任講師のブログから記事をピックアップしてご紹介します。
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2009年11月20日 Twitterはじめました
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/11/twitter.html

2009年12月6日 「見えなくなる化」が進行中?
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/12/post_138.html

2009年12月12日 「競争優位」とは?
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/12/post_139.html

2009年12月19日 『戦略的休憩』の考察
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/12/post_140.html

2009年12月24日 女子校で戦略論の講義
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/12/post_141.html


▼ その他の記事もぜひこちらからご覧ください。
  http://www.keiomcc.net/faculty-blog/


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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾福澤研究センター 講演会
「歴史としての野坂参三」
 http://www.fmc.keio.ac.jp/
 ◇日時:2010/1/14(木) 15:00~16:30(14:30開場)
 ◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 三田演説館
 ◇講演者:和田春樹(東京大学名誉教授)
 ◇参加費:無料、事前申込不要


◆慶應義塾大学研究推進センター シンポジウム
「こころを生み出す神経基盤の解明」
 http://www.crp.keio.ac.jp/cgi-bin/detail.cgi?serial_cd=98
 ◇日時:2010/1/26(火)13:00-17:45(開場12:00)
 ◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
 ◇参加費:無料・事前登録制


◆慶應義塾 福澤諭吉記念文明塾 第3期 募集説明会
 http://www.fbj.keio.ac.jp/news/091224.html
 ◇日時:2010/1/14(木) 19:00~20:00
     2010/1/16(土) 16:00~17:00
     2010/1/19(火) 18:30~19:30
     2010/1/30(土) 16:00~17:00
     2010/2/3 (水) 19:00~20:00
 ◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス
 ◇申込:不要
 ※福澤諭吉記念文明塾第3期は4/17(土)~7/3(土)に開講される予定です。
  木曜夜と土曜午後の週2日、三田キャンパスで開講されます。


◆慶應義塾大学 グローバルセキュリティ研究所(G-SEC)
「G-SECニューズレター」No.17 発行のご案内
  http://www.gsec.keio.ac.jp/text/newsletter/index
 当研究所(G-SEC)は、政策 Watch と Warningというコンセプトのもとで
グローバルとセキュリティに関する幅広い研究を推進しています。
 ◇内容:第3回G-SEC年次コンファレンス特集(2009年11月23・24日開催)


◆慶應義塾大学 先端生命科学研究所
「スプリング・サイエンス・キャンプ2010」
 http://ssc.iab.keio.ac.jp
 ◇日時:2010/3/25(木)~3/27(土)
 ◇会場・宿泊先:慶應義塾大学・鶴岡タウンキャンパス
 ◇対象:高校生16名
 ◇参加費:無料(往復の交通費は自己負担)
 ◇申込締切:2010/2/9(火)
 ◇主催:独立行政法人科学技術振興機構
 ◇申込・問合せ・詳細:
  (財)日本科学技術振興財団 振興事業部内 サイエンスキャンプ事務局
  〒102-0091 千代田区北の丸公園2-1 TEL.03-3212-2454
   http://ppd.jsf.or.jp/camp/


◆慶應丸の内シティキャンパス http://www.keiomcc.com/

『ビジネスデータ分析』
 http://www.keiomcc.com/program/bdb/
 2010/1/15-3/5 全6回 講師:豊田裕貴

『会議ファシリテーション』
 http://www.keiomcc.com/program/fas/
 2010/1/29-3/19 全6回 講師:桑畑幸博

『社内インストラクター養成講座』◎新規開講◎
 http://www.keiomcc.com/program/inf/
 2010/2/3-3/12 全6回 講師:安藤浩之

『財務諸表の読み方・活かし方』
 http://www.keiomcc.com/program/acb/
 2010/2/8-2/9 全2回 講師:奈良 洋

『エナジャイズド・コミュニケーション』
 http://www.keiomcc.com/program/ene/
 2010/2/8-3/8 全5回 講師:有滝 功

 ●2010年度プログラム開催スケジュール
 http://www.keiomcc.com/program/schedule/index2010.html


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【編集後記】

慶應MCC通信【てらこや】Vol.83 は、いかがでしたでしょうか?


1月10日に大相撲一月場所が始まりました。

今場所は、いつも以上に盛り上がりを感じます。白鵬、朝青龍の両横綱
への注目はもちろん、初日には、天皇、皇后両陛下が中入り後の取組を
ご観戦され、3年ぶりの天覧相撲となりました。

そして、なんといっても、昨日2日目の魁皇・豪栄道との取り組みでした。
魁皇が見事寄り切りで白星をあげ、昭和の大横綱 千代の富士に並ぶ歴代
最多の幕内807勝目をあげました。

豪栄道との取り組みは、力のこもった一番で、テレビで見ていている私
も力が入り、興奮し、寄り切った瞬間「やったぁ!」と声をあげてしま
いました。大入りの国技館の観客からも大きな歓声が沸き上がり、長い
時間、拍手がこだましていました。

15歳で初場所を踏んだ93年夏場所以来、17年間、たび重なる故障との闘
いの中、この記録は、本当にすばらしいと思います。厳しい稽古の積み
重ねと、想像を絶する努力と強い気力の賜です。

今日の取り組みでは、幕内最多勝星の記録更新がかかっています。進退
をかけた千代大海との取り組みです。さらに盛り上がる一番となること
間違いなしです。

今年の初場所は、年初めに、強い気持ちを沸き立たせてくれました。
通算勝星1000勝にもあと25勝とのこと。ぜひ、これからも魁皇の活躍に
注目していきたいと思います。


2010年、皆さまにとって素敵な一年となりますことを願っております。
そして、今年も【てらこや】をどうぞよろしくお願いいたします。


それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!

                           ( いぐさ )


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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
      <mailto:info@keiomcc.com
■ 編集長:いぐさ
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
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