[ メールマガジン ] 2009年10月13日
メールマガジン Vol.80
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Vol.80 [2009/10/13]
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★┐INDEX
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│1. ピックアップレポート 「持続可能な農業を目指して
│ Agri-Informaticsの挑戦」
│2. 夕学だより 「大波に打ち勝つ経営」
│3. 今月の“1冊” 「京都岩倉実相院日記-下級貴族が見た幕末-」
│4. Learners' 交歓広場「学びへの近道は気づき、
│ 気づきへの近道はやってみて振り返ること」
│5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさ です。
新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。
先週は、非常に勢力の強い台風18号が、日本各地に大きな被害を与えま
した。交通機関の乱れや、看板や建物などの倒壊、土砂崩れなど、国民
生活に影響が出、深い爪あとが残ったところも多くあります。皆さまの
地域では、大丈夫でしたでしょうか?改めて自然の脅威を感じた台風で
した。
気候はすっかり秋となり、過ごしやすい季節となりました。秋にはさま
ざまな楽しみがあります。今年の秋も、存分に楽しみたいと思います。
さて、今月号の「ピックアップレポート」は、慶應義塾大学環境情報学
部専任講師の神成淳司先生に登場いただきました。安定的に持続的発展
の可能性を秘める産業として、農業の可能性に注目し、情報技術を用いた
新たな取り組みであるAgri-Informaticsについてご紹介しています。
「夕学だより」は株式会社堀場製作所 代表取締役社長 堀場厚氏の講演
「大波に打ち勝つ経営」の受講レポートです。現在の厳しい環境の中、
「おもしろおかしく」を社是として掲げ、グローバルに強さを発揮して
いる堀場製作所の経営について、ご自身の経験や思いとともに、語って
いただきました。
「今月の“1冊”」は、『京都岩倉実相院日記-下級貴族が見た幕末-』
を取り上げました。1998年に発見された歴代門主や坊官が300年間にも渡
って綴った日記を通して当時の人々の生活や時事を垣間見ながら、教科
書には出てこない歴史の一端を楽しんでみてください。
「Learners' 交歓広場」は、現在メーカーに勤務されているClaireさん
に、慶應MCCのプログラムにご参加された動機や参加されての気づきを踏
まえて、“学ぶということ”“学びや気づきを通して自分が変わること”
などについて書いていただきました。
では、さっそく Vol.80をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第80回 持続可能な農業を目指して Agri-Informaticsの挑戦
神成淳司(慶應義塾大学環境情報学部専任講師)
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はじめに
我が国の農業に関しては、低い所得水準や、低迷する食糧自給率が取り
上げられる事が多い。実際に、農業就業人口はここしばらく右肩下がり
であるし、高齢化も進んでいる。現状の農業就業者を世代別に見てみる
と、2007年以降、75歳以上が最も多数となる、右肩上がりのグラフとな
る。最近では、若年層の就農や団塊世代の再就職がメディアを賑わす事
もあるが、焼け石に水。それよりも遙かに引退する人数が多いのである。
一方で、あまり知られていない事であるが、日本の国内農業の生産性は
世界トップクラスである。多数の小麦等を輸出する米国と比較すれば、
カロリーベースではあるが、およそ9倍程度という非常に高い生産性を
誇っている。欧州の農業先進諸国と比較しても概ね2-3倍の生産性を誇
っている。しかもこれは、国内平均に基づいた数値であり、篤農家と言
われる一部の農家の生産性はさらに高水準を誇っている。篤農家の多く
が高齢化している点、高齢年金により生活が支えられる事から規模拡大
に消極的である点、狭量な中山間地が多いために狭量な農地が多数を占
める点といった様々な課題を抱えるものの、日本の農業は、世界有数の
生産技術を持ち、安定的に発展可能な産業として飛躍する可能性を持つ
のである。
この可能性に着目した我々の取り組みを紹介する。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/10/report80.html
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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「大波に打ち勝つ経営」
【講師】堀場 厚(株式会社堀場製作所 代表取締役社長)
【日時】2009年5月28日(木) 18:30-20:30
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京都に本社を置く堀場製作所は、自動車業界、半導体業界など5つの業界
向けに、計測システム機器等を製造しており、従業員約5千人の半数以上
が外国人というグローバル企業です。ビジネスパーソンの間では、社是
の「おもしろおかしく」がよく知られています。
堀場氏によれば、この「おもしろおかしく」という社是については、
「吉本興業でもあるまいし・・・」という批判を受けたこともあったそ
うです。しかし個別のニーズに対応した、カスタマイズ製品を提供する
‘開発型企業’である堀場製作所では、なにより社員の「オリジナリテ
ィ」(独創性)が求められます。このオリジナリティは、私たちが趣味
に没頭しているときのように、おもしろおかしく取り組む中で発揮され
ます。ですからこの社是には、こうした「趣味の感性」を仕事に活かし
てほしいという思いが、込められているのだそうです。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/10/sekigaku80.html
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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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『京都岩倉実相院日記-下級貴族が見た幕末-』
著者:管宗次 ; 出版社:講談社(講談社選書メチエ);
発行年月:2003年3月 ; ISBN:9784062582636 ;
本体価格:1,500円 (税込 1,575 円)
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西行の「松屋本山家集」の中でも詠われている京都市岩倉の地に、「実
相院」という名刹がある。
有名な瀧の間の「床みどり」は、庭の青楓が、漆を混ぜたワックスによっ
て磨きこまれた黒床に映り込む借景を指しているのであるが、射し込む
光芒や時折頬を撫でる風の加減によって、微妙に変化する。
苔色・萌黄色・若苗色といった日本の伝統色が放つ光彩が、瞬時に足を
固定せさしめ、遂にはその場と一体化するような感覚をもたらすのであ
る。
1/fゆらぎ研究の第一人者である武者利光氏は、この心地良さを『生体の
基本的なリズムのゆらぎが、自然の中のそれと一致する』からであると
解説している。(武者利光著『人が快・不快を感じる理由』河出書房新社)
磁場は、人だけでなく歴史をも吸い寄せる。
1998年10月15日付けの京都新聞1面に、「歴代門主の日記発見/江戸-
明治の300年間/左京の実相院」という記事が躍った。(註1)
実相院は、1229年に関白藤原基通の孫である静基権僧正が開山した問跡
寺院(皇族から門主を受け容れる、格式の高い寺)であるが、江戸時代
初期には足利義昭の孫が門主となるなど、将軍家・宮中の双方に強いパ
イプを持っていた。
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http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/10/review80.html
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│4│ Learners' 交歓広場 ―学びとキャリアを考える読者コラム―
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第28回「学びへの近道は気づき、気づきへの近道はやってみて振り返ること」
Claire(2009年度 慶應MCCプログラム参加者)
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◆学びへの近道は気づき
人が最も効果的に学ぶ瞬間とは、どんなときだと思いますか?
私は、自分で「ああ、そうだったのか」と気づいたときだと思います。
人から言われて気づくのではなく、自分で気づいたときは納得感があり、
記憶にもしっかり残ります。気づく機会を増やしていくことが、学びへ
の近道になります。
気づきにもいろいろありますが、特に自らの成長に繋がる気づきがある
と私は思います。それは、自分の知らなかった自分に気づいたときです。
案外自分は自分のやっていること、考えをよく知りません。それに気づ
くことが成長への第一歩だと私は思います。なぜなら、気づけば、自分
を変えるきっかけができるからです。
◆気づきへの近道はやってみて振り返ること
では、これからの人生で気づきを増やしていくにはどうしたらよいでし
ょうか?
自分で「行動」してみて、そこから気づきを得ることです。
なぜなら、何かがわかるようになることと、できるようになることとの
間には大きなギャップがあるからです。習ったことを実践すると、この
ギャップに気づき、そこから学ぶことができるのです。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/10/hiroba80.html
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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾大学大学院経営管理研究科
(1)第6回 オープンキャンパス・模擬授業
http://www.kbs.keio.ac.jp/event/opencampus06.html
◇日時:2009/10/17(土)10:00~11:30、11/26(木)18:30~20:00
◇会場:慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館4階 階段教室1
◇対象・定員:派遣検討者、入学希望者、各回65名
(2)第6回 オープンキャンパス・授業見学会
http://www.kbs.keio.ac.jp/event/opencampus06.html
◇日時・内容:
2009/11/25(水)14:45~16:15 財務管理
2009/11/27(金)14:15~16:15 生産政策
◇会場:慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館4階 中教室1・2
◇対象・定員:派遣検討者、入学希望者、各回15名
(3)『検証 ビジネススクール』発刊記念シンポジウム
~ 検証 MBAの価値 ~
http://www.kbs.keio.ac.jp/event/mbamook09.html
◇日時:2009/10/28(水)18:30~20:00
◇会場:慶應義塾大学日吉キャンパス協生館2階 藤原洋記念ホール
◇定員:300名
◇参加費:無料
◇申込期限:2009/10/23(金)
(4)モノづくりワークショップ2009
http://www.kbs.keio.ac.jp/event/monozukuri09.html
◇日時:2009/10/30(金)13:30~17:00
◇会場:慶應義塾大学日吉キャンパス協生館2階 藤原洋記念ホール
◇定員:150名
◇参加費:2000円
◇申込期限:2009/10/19(月)
(5)第10回 MBAネットワークフェア
http://www.kbs.keio.ac.jp/event/mbafair10.html
◇日時:2009/11/8(日)12:00~17:00
◇会場:法政大学 市ヶ谷キャンパス外濠校舎 3階S305号教室
◇定員:200名
◇申込期限:2009/11/3(火)(定員になり次第締切)
◇主催大学:法政大学大学院経営管理経営学研究科
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
慶應義塾大学大学院経営管理研究科
多摩大学大学院経営情報学研究科
日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科
◆慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)
「慶應義塾・横浜・川崎 産学連携セミナー
~グリーン志向のものづくり~」
http://www.kll.keio.ac.jp/seminar/index.html
◇日時:2009/10/23(金)15:00~17:30
◇会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階 大会議室
◇申込締切:10/16(金)※但し、定員に達し次第締め切り
◇参加費:無料
◇主催:慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)
財団法人横浜企業経営支援財団 (IDEC)
財団法人川崎市産業振興財団
◆慶應義塾大学理工学部 第26回人間教育講座
「社会的企業の在り方と新しい資本主義」
http://www.keio-up.net/st/koza/
◇日時:2009/11/6(金)18:15~19:45
◇会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス J14番教室
◇講師:原丈人(DEFTA PARTNERSグループ会長)
◇参加:無料、申し込み不要(満席の場合、理工学部生を優先)
◆慶應義塾大学 言語文化研究所 公開講座
「イスラーム文明と西洋世界」
http://www.icl.keio.ac.jp/
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
◇日時:10/17、24、31(すべて土曜)14:00~16:30
◇受講料:無料(申込不要、直接会場にお越しください)
◇テーマ・講師
10/17「プラトンとアリストテレスの受容と変容:
ギリシア・イスラーム・西洋世界」
竹下政孝(東京大学大学院教授)
10/24「中世の地中海世界の医と食
―中世イスラーム世界の医療と料理の記録から」
尾崎貴久子(防衛大学校専任講師)
10/31「ヨーロッパとイスラーム:翻訳活動の時代」
山本啓二(京都産業大学教授)
◆慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属SDM研究所 シンポジウム
「次世代を担う「スーパー・エンジニア」を育てる」
http://www.sdm.keio.ac.jp/top/news/symposium091018.html
◇日時:2009/10/18(日) 13:30~16:45
◇会場:慶應義塾大学日吉キャンパス協生館 3階C3S10(CDFルーム)
◇入場料:無料(要事前申込)
◇定員:80名
◇登壇者:
小吹信三(トヨタ自動車 専務取締役)
上垣内健(東京海上日動リスクコンサルティング 代表取締役社長)
大橋敏二郎(日本貿易振興機構 産業技術部 アドバイザー)
狼嘉彰(SDM研究科委員長 兼 SDM研究所長)
佐々木正一(SDM研究科教授)
◆慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所
2009年度メディアコム公開講座
http://www.mediacom.keio.ac.jp/koza/index.html
(1)「夢をカタチにする力」
◇講師:別所哲也(俳優)
◇日時:2009/10/20(火)13:00~14:30
◇会場:慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース
(2)「広報戦略とメディア-世論づくりの実例とブームの裏側-」
◇講師:矢島尚(株式会社プラップジャパン取締役会長)
◇日時:2009/11/5(木)16:30~18:00
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
◆慶應義塾大学 展覧会
「谷口吉郎とノグチ・ルーム」
http://www.art-c.keio.ac.jp/event/log/309.html
◇日時:現在開催中~10/17(土) 11:00~18:00
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南館3F/ルーフ・テラス
◇入場料:無料
◇主催:慶應義塾大学 三田哲学会/文学部美学美術史学専攻
◇協力:慶應義塾大学アート・センター
◆慶應義塾大学 グローバルセキュリティ研究所(G-SEC)
「G-SECニューズレター」No.16 発行のご案内
http://www.gsec.keio.ac.jp/text/newsletter/index
当研究所(G-SEC)は、政策 Watch と Warningというコンセプトのもとで
グローバルとセキュリティに関する幅広い研究を推進しています。
◇内容:
対談「グローバルアジェンダと日本の大学」
プロジェクトの紹介『機微技術管理と研究連携』
「わが国のバイオセキュリティ・バイオディフェンス準備・対応策
策定についての医学・人文社会科学融合研究」プロジェクト
◆慶應丸の内シティキャンパス
http://www.keiomcc.com/
『財務諸表の読み方・活かし方』
http://www.keiomcc.com/program/acb/
2009/10/20-10/21 全2回 講師:奈良 洋
『個を活かす人材マネジメント』
http://www.keiomcc.com/program/hrs/
2009/11/5-12/3 全4回 講師:川上真史
『目に見えるロジカル・シンキング』◎土曜開催◎
http://www.keiomcc.com/program/vlt/
2009/11/7-11/21 全3回 講師:桑畑幸博
『エナジャイズド・コミュニケーション』
http://www.keiomcc.com/program/ene/
2009/11/9-12/14 全5回 講師:有滝功
『戦略実行マネジャー』
http://www.keiomcc.com/program/sem/
2009/11/24-2010/1/26 全6回
◆慶應丸の内シティキャンパス 夕学プレミアム『agora』
http://www.sekigaku-agora.net/
『古典を通して考える【自由と資本主義】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/kikuzawa_kensyu.html
2009/10/15-12/17 全6回 講師:菊澤研宗
『慶應義塾大学アート・センター【アート深耕! 仏像―祈りの造形―】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/artcenter_2.html
2009/11/11-2010/1/30 全6回 講師:金子啓明
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【編集後記】
慶應MCC通信【てらこや】Vol.80 は、いかがでしたでしょうか?
10月2日(日本時間3日未明)、デンマークの首都コペンハーゲンで開か
れた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、2016年夏季オリンピック・
パラリンピック競技大会の開催地が、ブラジルのリオデジャネイロに決
定しました。東京での開催は、残念ながら実現しませんでしたが、南米
初の開催で、また7人制ラグビーやゴルフが採用され、五輪の新たな1ペ
ージが刻まれることを、いまから楽しみにしたいと思います。
秋は、このオリンピック・パラリンピックの話題だけではなく、いろい
ろなスポーツの話題が豊富です。
プロ野球では、セ・リーグもパ・リーグも最後までクライマックス進出
をかけて、熱戦が毎日繰り広げられてきました。いよいよ今週から第1
ステージが始まります。今月末には日本シリーズが始まり、日本一が決
定します。海を越えて、アメリカ大リーグでも地区シリーズ真っ只中で
す。日本一が決定する同じ頃、アメリカでもワールドシリーズのチャン
ピオンも決定します。日本人選手の活躍も楽しみですね。
ゴルフでも若い選手の台頭がめざましく、男子も女子も目が離せません。
フィギュアスケートもいよいよシーズンに入り、また今期はバンクーバ
ー冬期オリンピックも近づき、それぞれの選手のさらなる進化した演技
が楽しみです。2010年には、サッカーのワールドカップ南アフリカ大会
も開かれます。
スポーツは、観ている私たちの心を熱くし、懸命に戦う姿には感動と勇
気を与えてくれます。この秋も、多くのスポーツを楽しみ、熱くなりた
いと思います。
先週、広島市と長崎市が、2020年夏季五輪招致の意向を表明しました。
この意義深い立候補に、またひとつ注目していきたいと思います。
それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!
( いぐさ )
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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
<mailto:info@keiomcc.com >
■ 編集長:いぐさ
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
〒100-0005
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