[ メールマガジン ] 2009年09月08日
メールマガジン Vol.79
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Vol.79 [2009/09/08]
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★┐INDEX
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│1. ピックアップレポート 「半学半教-慶應義塾の教育」
│2. 夕学だより 「徳川将軍と大奥」
│3. 今月の“1冊” 「コミュニケーションを考える」
│4. ファカルティズ・コラム「それは本当に今も常識ですか?」ほか
│5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさ です。
新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。
9月に入り、爽やかな秋の気候となりました。時折残暑はありますが、
空も風も空気も木々も、秋を感じさせてくれます。今年の夏は、いつも
よりも温度も湿度も低かったせいか、あっという間に秋がやってきたよ
うな感覚です。いつもよりも過ごしやすい夏だったとはいえ、やはり、
秋になると、気持ちもカラダも、ホッとするようです。活動しやすくな
るこの季節、新たな気持ちで迎えたいと思います。
さて、今月号の「ピックアップレポート」は、小学校から大学院まで擁
する総合学塾である慶應義塾の教育についてです。それぞれに特色をも
つ各校から、社会人向けに開かれている講座や制度など、多彩な慶應義
塾の教育をご紹介します。
「夕学だより」は東京大学史料編纂所 山本博文教授の講演「徳川将軍
と大奥」の受講レポートです。NHK大河ドラマ『篤姫』の話を織り交ぜな
がら、江戸時代における大奥の役割を、資料をもとに解説した講演です。
「今月の“1冊”」では、「コミュニケーション」について考えてみま
した。コミュニケーションは、なぜ難しいのでしょうか、コミュニケー
ションをするとき大切なことは何でしょうか、これまでの経験を振り返
りながら、考えてみました。
「ファカルティズ・コラム」は、「それは本当に今も常識ですか?」
「夏休みの宿題は?」「もっと考えるべき・伝えるべきことがあるはず」
などの記事をご紹介しています。
では、さっそく Vol.79をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第79回 半学半教-慶應義塾の教育
慶應義塾
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小学校から大学院までを擁する総合学塾である慶應義塾は、世界のどこ
にいても自分で考え行動できる「独立」の精神と、他人と協力して生き
ていくことのできる「協生」の精神を併せ持った人材を育成します。
「半学半教」
学業の進んだ者が他の者を教え、同時にさらに上級の者に学ぶという仕
組み。学問に対する志を同じくする者が協同で塾を維持運営するという
草創期の精神は今も受け継がれています。
1.一貫教育校(小・中・高)等
各個人の能力や適性を生徒自らが発見し成長させる機会を、それぞれの
時期にふさわしい形で提供することが、慶應義塾の小・中・高等学校で
の一貫した目的です。各校とも慶應義塾の基本理念に基づき、かつ独自
の方針・校風を持つことで、多様多彩な人材を育成しています。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/09/report79.html
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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「徳川将軍と大奥」
【講師】山本 博文(東京大学史料編纂所 教授)
【日時】2009年7月22日(水) 18:30-20:30
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昨年、高い視聴率を記録したNHKの大河ドラマ『篤姫』では、江戸幕末の
動乱の中、13代将軍家定の正室、すなわち「御台(みだい)様」であっ
た篤姫や、大奥の女性たちが活躍する姿が描かれました。今回、山本氏
は、篤姫の話を織り込みながら、大奥の仕組みや、大奥と将軍や大名ら
との関係についてわかりやすく説明してくださいました。
「大奥」と聞くと、一般に私たちは、‘将軍を取り巻く女たち’という
イメージを持つかと思います。しかし、「大奥」の役割を煎じ詰めてい
えば、将軍、および御台様や側室、将軍の生母などの生活を支えるため
に存在した「役所」です。ですから、大奥で働く女性たちは、幕府に雇
われた「公務員」と言えます。
また、大奥には3000人ほどの女性がいたという話がありますが、これも
事実と照らすとやや誤解を生む表現です。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/09/sekigaku79.html
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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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「コミュニケーションを考える」
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ある日、「ああ、わたしも大人になったんだな~(溜息)」と感じた瞬
間がありました。
どんな瞬間だったかと言うと。
例えば、
疲れやすく元気を取り戻しにくい体に気づいた時。
すぐに増え、そして減らない体重を嘆く時。
例えば、
友人の結婚式に立て続けに呼ばれ、また、出産祝いに駆けつける時。
両親の還暦を祝い、末の妹の就職を祝った時。
そして、
身近で大事な人がまたひとりと亡くなってゆく時。
大人になるとは、年をとる・時間が経つとは、ああ、こういうことなの
かと一抹の寂寥感とともに、時に大きな喪失感とともに思ったものです。
もっと卑近なことで、気づいた変化もありました。
これが、実は「大きな」変化であるとわかったのは、慶應MCCでコミュニ
ケーションのプログラムを担当するようになってからでした。
変化とは例えばこうです。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/09/review79.html
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│4│ファカルティズ・コラム ―ビジネス・スキルを高めるヒント集―
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慶應MCC専任講師のブログから記事をピックアップしてご紹介します。
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2009年7月31日 それは本当に今も常識ですか?
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/07/post_122.html
2009年8月7日 夏休みの宿題は?
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/08/post_123.html
2009年8月21日 もっと考えるべき・伝えるべきことがあるはず
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/08/post_124.html
2009年8月28日 変えたいのなら変わりましょう
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/08/post_125.html
2009年9月5日 “番宣番組”について考える
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/09/post_126.html
▼ その他の記事もぜひこちらからご覧ください。
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/
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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾大学 小泉信三記念講座
「日本の電力・エネルギー・環境戦略」
http://www.ora.keio.ac.jp/koizumikoza/h21_09shimizu.html
◇日時:2009/9/30(水)16:30~18:00
◇講師:清水 正孝(東京電力株式会社 取締役社長)
◇会場:日吉キャンパス 来往舎1階シンポジウムスペース
◇参加費:無料
◆慶應丸の内シティキャンパス
http://www.keiomcc.com/
『キャリア・アドバイザー養成講座』
http://www.keiomcc.com/program/cad/
2009/10/1-2010/2/16 全18回 講師:花田光世 他
『コンサルタント養成講座』
http://www.keiomcc.com/program/con/
2009/10/1-2/26 全12回 講師:伊藤良二 他
『NLPプラクティショナー・コース・コア』
http://www.keiomcc.com/program/prc/
2009/10/2-12/19 全9回 講師:有滝功
『発見と創造のためのマーケティング・リサーチ』
http://www.keiomcc.com/program/mkr/
2009/10/5-12/14 全10回 講師:井上哲浩
『ビジネス・インキュベーション・コース』
http://www.keiomcc.com/program/kis/
2009/10/6-12/4 全7回 講師:國領二郎、森田正隆、奥村昭博
『マーケティング情報から顧客を読み解く』
http://www.keiomcc.com/program/cus/
2009/10/9-12/4 全6回 講師:清水猛、高橋郁夫、清水聰、小野晃典
◆慶應丸の内シティキャンパス 夕学プレミアム『agora』
http://www.sekigaku-agora.net/
『日本の伝統芸能を愛でる・楽しむ【Fun!歌舞伎】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/fun_kabuki.html
2009/10/3-11/21 全6回 講師:田口章子
『田口佳史さんに問う【論語に学ぶ人間力】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/taguchi_yoshifumi.html
2009/10/8-12/17 全6回 講師:田口佳史
『古典を通して考える【自由と資本主義】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/kikuzawa_kensyu.html
2009/10/15-12/17 全6回 講師:菊澤研宗
『山田ズーニーさんとワークショップ【伝わる・揺さぶる!文章を書く】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/yamada_zoonie.html
2009/10/31-2010/1/9 全6回 講師:山田ズーニー
『慶應義塾大学アート・センター【アート深耕! 仏像―祈りの造形―】』
http://www.sekigaku-agora.net/course/artcenter_2.html
2009/11/11-2010/1/30 全6回 講師:金子啓明
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【編集後記】
慶應MCC通信【てらこや】Vol.79 は、いかがでしたでしょうか?
先週の9月3日、丸の内ブリックスクエアがオープンしました。Vol.75で
ご紹介した「丸の内パークビルディング」「三菱一号館」が建つエリア
です。丸の内再構築計画の第2ステージの第一弾プロジェクトとして、
丸の内にさらなる魅力を加えるエリア・施設です。
丸の内ブリックスクエア
http://www.marunouchi.com/brick/
「丸の内パークビルディング」は、オフィスゾーンと商業ゾーンを擁す
る地下4階地上34階の高層ビルです。「三菱一号館」は、地下1階・地上
3階の赤煉瓦造りのビルです。そして、その間に、緑豊かな草花や噴水、
オープンカフェやアートに囲まれる「一号館広場」があります。
注目すべきは、なんといっても三菱一号館です。三菱一号館は、英国人
建築家のジョサイア・コンドルによって設計された、丸の内最初のオフィ
スビルです。1894年に竣工され1968年に姿を消すまで、長い間、丸の内
のシンボル的存在でした。
それを、今回、外観や内装、構造や構法まで、可能な限り忠実に復元し
て建てられました。趣のある赤煉瓦づくりは、「一丁倫敦(いっちょう
ろんどん)」と呼ばれていた明治時代の当時を彷彿とさせる景観です。
復元に使われた煉瓦は230万個。そのすべてを当時と同じ製法で中国で
製造し、職人の手作業で積み上げていったそうです。
一号館広場には、コンドルが愛したバラが、数十種類植えられ、ほっと
ひといきつける憩いの空間が拡がります。
三菱一号館では、来年の春「三菱一号館美術館」が開館します。それに
先立ち、竣工を記念して、現在「一丁倫敦と丸の内スタイル展」が開催
されています。三菱一号館の復元意義や、丸の内の歴史、当時の都市生
活文化などが紹介されています。そして、4月には、開館記念展「マネと
モダン・パリ」展が、開催される予定です。
三菱一号館
http://mitsubishi-ichigokan.jp/
三菱一号館美術館
http://mimt.jp/index.html
また新たな顔をみせてくれた丸の内。文化と歴史にも触れることができ
る丸の内ブリックスクエアを、これからゆっくり味わっていきたいと思
います。
それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!
( いぐさ )
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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
<mailto:info@keiomcc.com >
■ 編集長:いぐさ
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
〒100-0005
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