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000メールマガジンメールマガジン ] 2009年07月14日
メールマガジン Vol.77

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           Vol.77 [2009/07/14]
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★┐INDEX
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 │1. ピックアップレポート 「論理思考のレシピ」
 │2. 夕学だより   「メガヒット理論
 │                 ~高確率でヒット商品を生み出す企画術~」
 │3. 今月の“1冊” 「山県有朋 愚直な権力者の生涯」
 │4. ファカルティズ・コラム「継続的学習の選択肢としての
 │                             “学習コミュニティ”」ほか
 │5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさ です。

新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。

今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。

今日、関東甲信地方でも梅雨明けの発表がありました。すでに梅雨明け
している沖縄や九州南部に続き、関東にも暑い夏がやってきました。肌
に注ぐ強い陽差しに、夏の到来を感じ、開放的な気分になります。活動
的になりつつも、十分な栄養と休養で夏バテに気をつけて、今年の夏も、
ぜひ、満喫しましょう

さて、今月号の「ピックアップレポート」は、慶應丸の内シティキャン
パス シニアコンサルタント 桑畑幸博が、「考える」ということを考え
てみました。思考停止や考え込む状況に陥っていないか、ぜひ振り返っ
てみてください。

「夕学だより」は日本テレビ放送網株式会社上席執行役員 五味一男氏
の講演「メガヒット理論~高確率でヒット商品を生み出す企画術~」の
受講レポートです。ヒット企画を創り出す「五味理論」のポイントにつ
いて、わかりやすくお話ししてくださいました。

「今月の“1冊”」は、『山県有朋 愚直な権力者の生涯』を取り上げ
ました。日本の近代化の基盤確立の一翼を担いつつも、陸軍と官僚を支
配下において山県閥をつくり権力主義の権化として語られることの多い
山県有朋の実像に迫った一冊です。

「ファカルティズ・コラム」は、「継続的学習の選択肢としての“学習
コミュニティ”」「『すべらない話』はなぜすべらないのか?」「広義
と狭義のマネジメント」などの記事をご紹介しています。


では、さっそく Vol.77をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!

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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第77回 論理思考のレシピ
    桑畑幸博(慶應MCCシニアコンサルタント)
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1.はじめに

「○○はアタマがいいからなあ」

誰でも一度はこの言葉を言った/聞いたことがあるだろう。
では、“アタマが良い人”とは、具体的にどのような人のことを言うの
か。また、何ができる人がそのように呼ばれるのだろうか。
この命題が意外に難しいのは、その定義が人それぞれ、様々に存在する
からだ。

さて、筆者が子供の頃の“アタマが良い子”とは、“モノ知り”とほぼ
同義だったように思う。

・・・漢字やことわざをたくさん知っている。
・・・九九が全部言える。
・・・道ばたで見かけるトンボの名前を全部知っている。

こうした事実を目の当たりにした時、「○○クン(チャン)は頭がいい」
と言う人が多かった。

つまり、脳に保存・蓄積し、すぐに取り出すことのできる『知識の量』
が、アタマの良さを測る指標だったのだ。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/07/report77.html


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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「メガヒット理論~高確率でヒット商品を生み出す企画術~」
【講師】五味 一男(日本テレビ放送網株式会社 上席執行役員)
【日時】2009年5月12日(火) 18:30-20:30
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テレビ業界で「視聴率男」「生涯打率NO.1」と呼ばれる五味一男氏。

五味氏の提唱する、ヒット企画を創り出す「五味理論」は、ちょっと聞
いただけでは、ごく当たり前のことを説いているような印象を受ける方
が多いそうです。
しかし、この理論の本質を理解し、実践することは簡単ではありません。

そのような前置きを踏まえつつ、五味氏はご自身の経験や過去の例を用
いてわかりやすくお話しされました。

五味氏は、ヒットを「ファッションヒット」と「スタンダードヒット」
の2つに分類しています。ファッションヒットとは、一発屋と呼ばれる
タレントや季節の流行商品といった、一過性のヒットのことです。たま
たま、その時の消費者の気分やトレンドに合致したので売れただけとい
う偶然の産物が多いのです。したがって、なぜ売れたのかという理由を
後づけでは説明できますが、「理論」とは呼べませんし、再現性もあり
ません。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/07/sekigaku77.html


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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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『山県有朋 愚直な権力者の生涯』
著者:伊藤之雄 ; 出版社:文藝春秋 ; 発行年月:2009年2月
ISBN:9784166606849 ; 本体価格:1,300円 (税込 1,365 円)
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この本は、山県有朋の生涯を詳述した力作である。
それは、死ぬまで「力の秩序」を信奉した政治家の人生であり、最下級
武士から最高権力者に登り詰めた「立身出世」の具現者の一生であり、
幾度かの失脚の危機をくぐり抜け、その都度復活を果たした「七転び八
起き」人間の旅路である。

著者の伊藤之雄氏は、明治維新から現代までの政治家の伝記をライフワ
ークとする歴史学者で、他にも明治天皇や伊藤博文、西園寺公望の伝記
を著している。地味とは言わないが、司馬遼太郎の小説では、けっして
主役として扱われることのなかった人物に光を当てているところが面白
い。

「歴史はヒーローだけが作るものでない」
著者のそんな主張を感じるのは私だけではないだろう。

さて、山県有朋と聞いて、皆さんはどのようなイメージをお持ちだろう
か、中学生の娘の歴史教科書には山県の記述はほとんど存在しない。大
河ドラマでも存在感のある役者が演じることはまずない。

「名前は知っているけれど、よくわからん」
それが現代人の一般的な山県イメージであろう。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/07/review77.html

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│4│ファカルティズ・コラム ―ビジネス・スキルを高めるヒント集―
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慶應MCC専任講師のブログから記事をピックアップしてご紹介します。
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2009年5月7日 継続的学習の選択肢としての“学習コミュニティ”
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/05/post_111.html

2009年5月15日 「コトバの表現ひとつ」で変わること、変えられること
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/05/post_112.html

2009年5月29日 ファシリテーション・フォーラム2009での考察
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/05/post_114.html

2009年6月5日 広義と狭義のマネジメント
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/06/post_115.html

2009年6月26日 『すべらない話』はなぜすべらないのか?(前編)
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/06/post_118.html


▼ その他の記事もぜひこちらからご覧ください。
  http://www.keiomcc.net/faculty-blog/


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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應大阪リバーサイドキャンパス
 慶應義塾福澤研究センター講座2009年度『近代日本と福澤諭吉』
 http://www.korc.keio.ac.jp/lecture/course_list.php?series=8
 ◇日程:2009/7/18(土)~ 2010/1/30(土)全7講座
 ◇時間:13:00~15:00(12:00開場)
 ◇会場:慶應大阪リバーサイドキャンパス(KORC)
 ◇定員:60名(定員になり次第、締切)
 ◇受講料:一括申込(7講座):18,000円
      個別申込:1講座につき 3,000円
 

◆慶應義塾大学 第688回三田演説会
 「演劇人・高橋誠一郎 -観客として・先導者として-」
 http://www.keio.ac.jp/ja/event/200907/kr7a430000010j9x.html
 ◇日時:2009/7/24(金) 14:45~16:15(開場14:00)
 ◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 三田演説館
 ◇講師:犬丸 治(演劇評論家)
 ◇申込:入場無料、申込不要


◆慶應義塾大学 小泉信三記念講座
 「アウグスティヌスの生きた時代」
 http://www.ora.keio.ac.jp/koizumikoza/h21_08nakagawa.html
 ◇日時:2009/8/10(月)17:10~18:40
 ◇講師:中川 純男(慶應義塾大学文学部長)
 ◇会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス J11番教室
 ◇参加費:無料


◆慶應丸の内シティキャンパス http://www.keiomcc.com/

「知的基盤能力マスタリーコース」第15期募集(7/21締切)
 http://www.keiomcc.com/system/mastery.html

『会計情報から経営を読み解く』
 http://www.keiomcc.com/program/acc/
 2009/7/29-9/25 全6回 講師:山根節、太田康広、坪井信行

『財務諸表の読み方・活かし方』◎土曜開講◎
 http://www.keiomcc.com/program/acb/
 2009/8/8 土曜1日 講師:奈良 洋

『グローバル・リーダーシップ 』
 http://www.keiomcc.com/program/lkc/
 2009/8/20-8/22 全3回 講師:一條和生

『経営戦略-イノベーションと競争戦略』
 http://www.keiomcc.com/program/stk/
 2009/9/2-10/7 全6回 講師:小林喜一郎、磯辺剛彦、岡田正大

『協奏チーム・コミュニケーション』
 http://www.keiomcc.com/program/rel/
 2009/9/16-12/9 全6回 講師:津村英作


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【編集後記】

慶應MCC通信【てらこや】Vol.77 は、いかがでしたでしょうか?


7月になり、強い夏の陽差しを感じるようになりました。強い陽差しが
肌を刺すと、夏の到来を感じ、子どものころの楽しい記憶のせいか、と
ても心がうきうきしてきます。

夏と言えば、いろいろな思い出があります。
読書感想文と自由研究以外の宿題を、夏休み入ってすぐに終え、1ヶ月
ほどのお休みを満喫していた小学生のときの夏休みが、とても楽しい思
い出として、特に強く残っています。

花火、夏祭り、プール、海水浴、ラジオ体操、バーベキュー、旅行、昆
虫採集、スイカ、とうもろこし・・・、挙げればきりがありません。自
然に囲まれて育ったためか、外で元気いっぱいに体を動かして遊ぶこと
が好きでした。夏休みは、遊び三昧の毎日だったような気がします。

夏休み終盤には、残していた読書感想文と自由研究に泣かされたことも
多かったですが、それもいまでは、とてもいい思い出です。

そんな経験があるからか、大人になったいまでも、7月のこの時期に、
夏の陽差しを浴びると、心と体が夏モードになり、気持ちがはずみます。

四季があり、その季節折々の楽しみがある、この日本。それだけでも、
とても幸せを感じます。

この夏も、いろいろな思い出を作りたいと思います。


それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!

                           ( いぐさ )


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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
      <mailto:info@keiomcc.com
■ 編集長:いぐさ
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
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