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000メールマガジンメールマガジン ] 2009年01月13日
メールマガジン Vol.71

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≫≫≫≫≫  ~ビジネスパーソンの学びを切り拓く~  ≪≪≪≪≪
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            Vol.71 [2009/01/13]           
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★┐INDEX
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 │1. ピックアップレポート 「慶應義塾創立150年記念式典を挙行」
 │2. 夕学だより      「限界を超える挑戦」
 │3. 今月の“1冊”    「冬の喝采」
 │4. ファカルティズ・コラム「反対語を考えてみよう」ほか
 │5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさ です。

新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。

今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。

2009年がはじまりました。今年最初の【てらこや】をお届けいたします。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願い致します。

年末年始はどのように過ごされましたか?私は、穏やかな日和の中、澄
み切った青空に映える美しい富士山を拝み、気持ちが引き締まるお正月
を迎えました。故郷へ帰省された方、のんびりとご自宅で過ごされた方、
国内、海外に旅行された方、それぞれ新しい一年に向けて充電され、今
年の目標を立てられたことでしょうね。

さて、今月号の「ピックアップレポート」は、慶應義塾創立150年記念
式典の当日の模様と天皇陛下のおことば、式辞、祝辞、誓いの言葉を掲
載いたしました。式典の雰囲気を感じながら、慶應義塾の150年の歴史に
ぜひ触れてみてください。

「夕学だより」は、プロスキーヤーの三浦雄一郎氏による講演「限界を
超える挑戦」の受講レポートです。チャレンジ精神を失わず目標に向か
って努力する姿に勇気をもらえるお話しです。

「今月の“1冊”」は、『冬の喝采』を取り上げました。お正月の風物詩
となった箱根駅伝をテーマに、実際に選手として出場した経済小説家 黒
木亮氏が書いた自伝的長編小説です。陸上に捧げた青春や運命の奇跡を
淡々と描写しながらも、心を熱く動かされる一冊です。

「ファカルティズ・コラム」は、「反対語を考えてみよう」「大企業病
の具体的症状」「信念を持ち、信念を疑おう」などの記事をご紹介して
います。

では、さっそく Vol.71をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!


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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第71回 慶應義塾創立150年記念式典を挙行
    慶應義塾 創立150年記念事業室
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2008年11月8日(土)、慶應義塾創立150年記念式典が日吉キャンパス陸
上競技場において挙行されました。

実施会場の日吉キャンパスには約8,300名、中継会場となった三田キャン
パスには約3,100名、湘南藤沢キャンパスには約600名、大阪会場(堂島
リバーフォーラム)には約700名の来賓・招待者、塾生(在校生)、塾員
(卒業生)、保護者、教職員等が一堂に集い、ともに創立150年を祝いま
した。

12時より「式典前プログラム」が開催され、各会場からの中継、「日本
の近代化150年と慶應義塾社中の絆」をテーマとしたプログラム、前日の
「慶應義塾創立150年記念切手贈呈式」の模様の紹介、「慶應義塾祝典曲」
の演奏などが行われました。

続いて開催された「式典」には、天皇皇后両陛下の御親臨を仰ぎ、国内・
海外の大学の学長をはじめとする多くの来賓の方々が登壇しました。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/01/report71.html


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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「限界を超える挑戦」
【講師】三浦 雄一郎(プロスキーヤー、クラーク記念国際高等学校 校長)
【日時】2008年11月25日(火) 18:30-20:30
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三浦氏は2003年5月、当時70歳という世界最高齢でエベレスト登頂に成功
し、ギネスブックにも掲載される偉業を成し遂げられましたが、75歳と
なった今年5月にも再登頂を果たされています。今回は、70代にして2度
ものエベレスト登頂に成功するまでの興味深いお話をお聴きすることが
できました。

地球最大のヒマラヤ山脈にあるエベレストの標高は8848m。ネパールと
チベットの国境にあり、両側から登頂ルートがあります。ネパール側の
登頂ルートは、インド大陸から北に向かってユーラシア大陸が押し上げ
られる形で隆起した山脈のため急峻であり、一方、チベット側のルート
は、5,200mのベースキャンプまで車で行けるほど緩やかです。道路も途
中までは立派に舗装されているそうです。

三浦氏は年齢のことも考え、当初はチベットからのルートで山頂を目指
す予定でした。ところが、北京オリンピックに絡んで起きたチベット暴
動のため外国人のチベット立ち入りが禁止となり、ネパールからのルー
トに変更を余儀なくされました。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/01/sekigaku71.html


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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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『冬の喝采』
 著者:黒木亮 ; 出版社:講談社 ; 発行年月:2008年10月
 ISBN:9784062150415 ; 本体価格:2,000円(税込価格2,100円)
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お元気ですか?新しい年がはじまりましたね。私の年始のご挨拶は、今
年も「今月の“1冊”」から。“まぶしい”一年になりますように。
私の“初・まぶしい”は、この出来事―。

1月2日朝、一発の号砲がお正月の静寂を破った。
そう、箱根駅伝往路のスタートである。

総長217.9Kmを、選ばれし10人のランナーが襷(たすき)で繋ぐ風物詩。
今年も多くのドラマが生まれた。“山の神”再来といわれた柏原竜二選
手を有し、完全優勝した鉄紺の襷・東洋大学、続いて古豪復活の臙脂
(えんじ)・早稲田大学、続く純白・日本体育大学・・・伝統の色を掛
けた選手たちに、大きな喝采が送られた。

遡ること約30年前、ある作家も、早大競走部員として箱根路を駆け抜け
ていた。『投資銀行』『エネルギー』などを書き下ろし、経済小説家と
してすっかり有名になった黒木亮氏。陸上との出会い、箱根路への道、
不思議な運命の奇跡を描いた自伝的小説『冬の喝采』を、「今月の
“1冊”」に選んだ。


▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2009/01/review71.html


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│4│ファカルティズ・コラム ―ビジネス・スキルを高めるヒント集―
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慶應MCC専任講師のブログから記事をピックアップしてご紹介します。
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2008年11月14日 反対語を考えてみよう
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/11/post_92.html

2008年11月21日 類義語を考えてみよう
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/11/post_93.html

2008年12月5日 その技術は誰のために?
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/12/post_94.html

2008年12月18日 大企業病の具体的症状
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/12/post_95.html

2009年1月9日  信念を持ち、信念を疑おう
 http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/01/post_97.html


▼ その他の記事もぜひこちらからご覧ください。
  http://www.keiomcc.net/faculty-blog/


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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾大学ビジネス・スクール KBS ISSUEセミナー
「MOT -技術立脚型経営を考える」
 http://www.kbs-mot.jp/
 ◇日程:2009/2/23(月)-2/27(金)
 ◇会場:慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館
 ◇定員:30名
 ◇受講料:300,300円(懇親会費6,300円・税・教材費込)
 ◇講師:KBS教員、先進企業の経営者など
 ◇共催:株式会社日経BP


◆慶應義塾創立150年記念
「未来をひらく福澤諭吉展 FUKUZAWA Yukichi:Living the Future 」
 http://www.fukuzawa2009.jp/(Webサイト内にて「福澤展のツボ」更新中)
 ◇日時:2009/1/10(土)-3/8(日)
 ◇会場:東京国立博物館 表慶館
 ◇開館時間:9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
 ◇休館日:毎週月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館、翌火曜日休館)
 ◇入館料:一般:当日1,200円、団体900円
      大学生:当日1,000円、団体700円
      高校生:当日 800円、団体500円
      チケット購入サイト:http://www.fukuzawa2009.jp/ticket.html
 ◇主催:東京国立博物館、慶應義塾、フジサンケイグループ
    (主管:産経新聞社)
 ◇協賛:鹿島建設、損害保険ジャパン、大王製紙、大日本印刷、大和証券
     グループ、トヨタ自動車、久光製薬、JR東日本
 ◇その他開催予定:
  5/2(土)-6/14(日)福岡市美術館(巡回)
  8/4(火)-9/6(日)大阪市立美術館(巡回)
  8/22(土)-9/23(水)神奈川県立歴史博物館にて、福澤諭吉と神奈川、
            横浜に焦点をあてた展覧会を開催。


◆慶應義塾大学アート・センター
アート・マネジメント講座2008 第3回公開講座
「アート・サポーターにできること」
 http://www.art-c.keio.ac.jp/event/log/301.html
 ◇日時:2009/1/31(土)13:30-15:30(13:00開場)
 ◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎1階 313番教室
 ◇対象:港区内に在住・在勤・在学の方 80名
 ◇入場料:無料・事前申込み不要
 ◇主催:港区
 ◇講演:「アート・サポーターの原点―伝統芸能の担い手から考える」
      伊藤 裕夫(富山大学芸術文化学部教授)
 ◇司会・報告:美山良夫
     (慶應義塾大学文学部教授/アート・センター副所長)
 ◇報告:原 祐子(2007年度同講座ワークショップ参加)


◆慶應義塾大学 新川崎タウンキャンパス(K2タウンキャンパス)
(1)第3回オープンセミナー
「医薬分野における海洋生物の有効活用とノーベル賞」
 http://www.k2.keio.ac.jp/seminar2009-uemura.html
 ◇日時:2009/2/7(土)14:00-15:30
 ◇会場:慶應義塾大学 K2タウンキャンパス(Kスクエアハウス1F)
 ◇参加費:1000円(資料代他・税込)、事前申込制
 ◇講師:上村 大輔(慶應義塾大学理工学部教授、
          「健康食品素材の探索・開発プロジェクト」代表)

(2)企業ビジネスマッチングプログラム
「医薬リードとしての海洋生物由来生理活性物質」
 http://www.k2.keio.ac.jp/business20090207.html
 ◇日時:2009/2/7(土)15:40-16:40
 ◇会場:慶應義塾大学 K2タウンキャンパス(Kスクエアハウス1F)
 ◇参加費:無料、事前申込制
 ◇講師:上村 大輔(慶應義塾大学理工学部教授、
          「健康食品素材の探索・開発プロジェクト」代表)


◆慶應大阪リバーサイドキャンパス(KORC) ビジネス講座
「デジタル産業論」
 http://www.korc.keio.ac.jp/news/20081201000017.html
 ◇テーマ・日程
  コース1「デジタル産業論(技術編)」
   2009/1/22(木), 1/29(木), 2/4(水)13:00-18:00
  コース2「デジタル産業論(ソフト編)」
   2009/2/12(木), 2/26(木), 3/4(水)13:00-18:00
 (1コースは全3回で各3講義、計9講義で構成)
 ◇受講料:1コース一括申込(全3回9講義):150,000円
      各回 個別申込(1回3講義):52,500円
      各回 学割申込(1回3講義):30,000円※
       ※学割申込には、申込時に学生証の提示が必要です。
 ◇定員:50名


◆慶應丸の内シティキャンパス http://www.keiomcc.com/

『リレーションシップ・コミュニケーション』
 http://www.keiomcc.com/program/rel/
 2009/1/21-3/25 全6回 講師:津村英作

『戦略的グローバル人事』
 http://www.keiomcc.com/program/sgh/
 2009/2/2-2/26 全3回 講師:川上真史、船川淳志 他

『エナジャイズド・コミュニケーション』
 http://www.keiomcc.com/program/ene/
 2009/2/9-3/9 全5回 講師:有滝功

『財務諸表の読み方・活かし方』
 http://www.keiomcc.com/program/acb/
 2009/2/12-2/13 全2回 講師:奈良洋

『自己成長のための心理学』
 http://www.keiomcc.com/program/cou/
 2009/2/21-3/14 全4回 講師:諸富祥彦


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【編集後記】

慶應MCC通信【てらこや】Vol.71 は、いかがでしたでしょうか?


「今月の“1冊”」では、箱根駅伝を舞台にした『冬の喝采』をとりあ
げました。スポーツの好きな私も、箱根駅伝は、毎年のお正月の楽しみ
のひとつです。

ここ数年で最も印象に残っていたのは、“山の神”と言われた今井正人
選手(元順天堂大、現トヨタ自動車九州)です。往路5区という山上りの
区間で、3年連続区間新記録を出した選手です。箱根の急勾配を知ってい
る私にとっては、上り坂をまるで平地のように疾走するあの今井選手の
姿に本当に驚愕しました。

ところが今年、その記録を大幅に塗り替えた選手が現れたのです。東洋
大の初優勝に大きな貢献を果たした柏原竜二選手です。今井選手が2007
年にマークした記録を47秒も更新し、4分58秒差をひっくり返す大逆転の
レースを展開したのです。

今井選手のあの走りが頭に焼き付いていた私には、当分の間は破られな
いだろうと思っていた記録だっただけに、本当に驚きでした。それもま
だ1年生。驚きとともに、来年以降の箱根駅伝にまた1つ楽しみが増えま
した。

2日間のレースの間、テレビ中継を見ているだけでも、数々の予想外の
ドラマが起こります。特に失速してしまったときや棄権してしまったと
きなど、この選手はいまどんな気持ちなのだろうか、と考えると、私ま
でも胸が苦しくなってきます。そして、カメラには捉えられていないと
ころでも、その何倍ものハプニングが起きているのだろうと想像すると、
スポーツの奥深さを感じます。

スポーツ選手が全力で戦っている姿を見ると、これまでどれほどの辛さ
苦しさがあったのか、想像してしまい涙腺が緩み目頭が熱くなってきま
す。そして、その想像を越える辛苦を乗り越えたからこそ、肉体の強さ
だけではなく気持ちに打ち克つ計り知れない心の強さが垣間見え、私自
身にも大きな勇気をもらえるように感じます。自分の弱さを振り返り、
自分に厳しく活を入れられるのです。

これからもスポーツの奥深さを味わい、展開されるドラマに感動しなが
ら、スポーツを楽しんでいきたいと思います。来年の箱根駅伝も、楽し
みにしています。


それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!

                           ( いぐさ )


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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
      <mailto:info@keiomcc.com
■ 編集長:いぐさ
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
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