[ メールマガジン ] 2008年05月13日
メールマガジン Vol.63
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Vol.63 [2008/5/13]
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★┐INDEX
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│1. ピックアップレポート「「学びの文化」の創造をめざして
│ ―慶應丸の内シティキャンパスのご紹介」
│2. 夕学だより 「自分ブランド直伝~ここが奥義~」
│3. 今月の“1冊” 「水うちわをめぐる旅 長良川でつながる地域デザイン」
│4. ファカルティズ・コラム「“個性”の定義」ほか
│5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさ です。
新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。
ゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか?日頃の溜まった疲れを
癒してあげることができましたか?このところぐずついたお天気が続き、
気温も冷え込んでいます。この時期には珍しく、台風も接近しています。
気候が不順で、体調管理が難しいですが、どうぞお気をつけください。
爽やかな五月晴れ、そして陽差しにきらめく新緑の緑を、見たいもので
すね。
さて、今月号の「ピックアップレポート」は、慌ただしい新年度のスタ
ートやゴールデンウィークを終え、新たな気持ちで前向きにチャンレジ
したくなるこの5月に、改めて、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)
をご紹介させていただきたいと思います。
「夕学だより」は、株式会社フジマキ・ジャパン 代表取締役副社長
藤巻幸夫氏の講演「自分ブランド直伝~ここが奥義~」の受講レポート
です。「自分ブランド」形成のポイントや大切にしている「八本主義」
について、藤巻氏自身の経験から話される熱い講演です。
「今月の“1冊”」は、岐阜の伝統工芸品である水うちわの復活プロジェ
クトの軌跡とそこから発展していく岐阜のまちづくりを綴った『水うち
わをめぐる旅-長良川でつながる地域デザイン』を取り上げました。水
うちわの魅力とともに、地域への深い愛情と誇りを感じられる一冊です。
「ファカルティズ・コラム」は、「“個性”の定義」「日常に学習を埋
め込む」「「ほめる」というトレンド」などの記事をご紹介しています。
では、さっそく Vol.63をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第63回「「学びの文化」の創造をめざして
―慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)のご紹介」
慶應丸の内シティキャンパス
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新年度を迎え、あわただしい4月、そして、大型連休も終わった5月には、
気持ちを新たに、チャレンジや学びを始めたいという思いが沸き上がっ
て来られる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?この時期に、
改めて慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)のご紹介をさせていただ
きたいと思います。
慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)は、慶應義塾の社会人教育機関
として2001年4月にオープンしました。東京・丸の内にメインキャンパス
を構え、慶應義塾の「実学の精神」を受け継ぎ「実際に役に立つ学問、
経験や実証に基づく学問を学ぶ場」として、年間17,000人のビジネス
パーソンが学んでいます。
1.慶應MCCのコンセプト 「実践」と「理論」の架け橋でありたい
「良い理論ほど実践的である」社会心理学者クルト・レビンの言葉です。
机上の学問は実務には役に立たないと決めつけてしまう人がいますが、
ビジネス・経営に関わる良質な理論を理解し、自分の仕事上の課題・組
織の問題・自身の生き方に結びつけて、応用的に活かすことができれば、
理論は間違いなく実践的です。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2008/05/report63.html
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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「自分ブランド直伝~ここが奥義~」
【講師】藤巻 幸夫(株式会社フジマキ・ジャパン 代表取締役副社長)
【日時】2008年4月22日(火) 18:30-20:30
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藤巻幸夫氏は、伊勢丹の‘カリスマバイヤー’として知られ、後に「福助」
の社長に就任して同社の再建に成功された方です。現在、‘伝説のトレ
ーダー’と呼ばれた兄、藤巻健史氏が設立したフジマキ・ジャパンに参
画し、時代を読む優れたセンスを武器に様々な分野で活躍されています。
今回は、福助社長時代の2004年6月に登壇されて以来、4年ぶり2回目の
ご講演です。タイトルにあるように、「自分」という個人をブランドと
して高めるための「奥義」を情熱的に語っていただきました。
まず、講演冒頭に話された新入社員時代のエピソードをご紹介しておき
たいと思います。後に‘カリスマバイヤー’と呼ばれるようになる藤巻
氏の原点と言える話です。
藤巻氏の伊勢丹でのキャリアのスタートは、婦人服のバーゲン売り場か
らでした。文字通り、売れ残りの商品の値段を下げて売る場所なのです
が、キュロットスカートの「キュロット」を「キャロット」(にんじん)
と思い込んでいたり、カシミアとアクリルの違いもわからないほど、
女性向けファッションには疎かった藤巻氏にとって、当初は大変苦労
された仕事だったそうです。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2008/05/sekigaku63.html
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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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『水うちわをめぐる旅 長良川でつながる地域デザイン』
著者:田口八重 ; 出版社:栄光出版社 ; 発行年月:2000年9月
ISBN:4754100352 ; 本体価格:1,300円(税込価格1,365円)
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皆さんは、「水うちわ」をご存知でしょうか。
私は、つい数ヶ月前に初めて知りました。「こんな素敵なうちわがあっ
たなんて!」と、とても驚き、その美しさに心を惹かれました。
水うちわは、岐阜市の伝統工芸品で、水のように透き通った面(おもて)
を持ち、水に浸して使ううちわです。気化熱の効果で、水うちわで扇ぐ
風は、涼しさを増すそうです。気化熱の効果だけではなく、その美しい
見た目により視覚的な感覚が加わって、よりいっそうの清涼感を感じさ
せてくれるうちわです。
この水うちわの透明感の秘密は、雁皮紙(がんぴし)という非常に薄い
紙です。竹骨にその雁皮紙を貼り、専用のニスを塗って仕上げてあるの
が、水うちわの大きな特徴です。ニスを塗る事により、透明感が出て、
涼しげなうちわに仕上がるのだそうです。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2008/05/review63.html
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│4│ファカルティズ・コラム ―ビジネス・スキルを高めるヒント集―
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慶應MCC専任講師のブログから記事をピックアップしてご紹介します。
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2008年3月14日 “個性”の定義
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/03/post_62.html
2008年3月27日 『知っていても使えない』人たち
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/03/post_64.html
2008年4月2日 日常に学習を埋め込む
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/04/post_65.html
2008年4月25日 『職種』とは?
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/04/post_68.html
2008年5月2日 「ほめる」というトレンド
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/05/post_69.html
▼ その他の記事もぜひこちらからご覧ください。
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/
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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾創立150年記念講演会「学問のすゝめ21」
http://gakumon21.keio150.jp/
◇金沢会場「環境問題を考える―サスティナブルな社会をめざして―」
http://www.gakumon21.jp/kanazawa/
日時:2008/5/18(日)13:30-17:15(12:30開場)
会場:金沢市文化ホール
主催:慶應義塾、共催:北國新聞社
後援:石川県、金沢市
参加費:無料、事前申込制(応募者多数の場合抽選)
講演者:石原 良純(俳優、気象予報士)
村上 周三(独立行政法人建築研究所理事長)
星野 佳路(株式会社星野リゾート 代表取締役社長)
◇大阪会場「ニュースという『知識』」
http://www.gakumon21.jp/osaka/
日時:2008/6/7(土)13:30-17:00(12:30開場)
会場:堂島リバーフォーラム
主催:慶應義塾、共催:読売新聞社
参加費:無料
事前申込制(5/14 17時から受付開始・応募者多数の場合抽選)
講演者:大石 裕(慶應義塾大学 法学部教授)
財部 誠一(ジャーナリスト)
橋本 五郎(読売新聞 特別編集委員)
◇過去開催講演会の様子を動画で配信中:http://www.gakumon21.jp/
◇記念講演会の講演内容を会場ごとに収録した
『創立150年ブックレット 学問のすゝめ21』を販売中
http://www.keio-up.co.jp/kup/gakumon/
◆慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科説明会
http://www.sfc.keio.ac.jp/prospective/
◇開催日時:2008/6/28(土)12:30-15:30(予定)(受付開始 12:00~)
◇開催場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 第一校舎112番教室
◇参加方法:事前申込不要、入退場自由
◇内容 :研究科委員長講演、概要・カリキュラム説明、個別相談
(カリキュラム、入試)等
◆慶應義塾福澤研究センター 開設25年記念講演会
http://www.fmc.keio.ac.jp/fmc/lecture.html
◇日時:2008/5/30(金)14:00-18:00(開場13:30)
◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
◇参加費:無料、事前申込不要
◇内容:
「福澤諭吉の近代化論」寺崎修(武蔵野大学学長)
「福澤諭吉のアレゴリー的思考」
松浦寿輝(東京大学大学院総合文化研究科教授)
「福澤諭吉と人倫の思想」猪木武徳(国際日本文化研究センター所長)
◆慶應義塾大学アート・センター アート・マネジメント講座2008
『第1回公開講座 宇佐美圭司講演会「絵画空間のコスモロジー」』
http://www.art-c.keio.ac.jp/event/log/292.html
◇日時:2008/5/17(土)13:30-15:30(開場13:00)
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎519番教室
◇対象・定員:港区に在住・在勤・在学の方 300名
◇参加料:無料(事前申込み不要)
◇講師:宇佐美圭司(画家)
◇内容:文化芸術に、より多くの人々に触れてもらうために文化芸術
の運営や企画などの必要な知識をテーマに開催する公開講座
の第1回目。画家本人による制作や絵画世界についての講演。
◇主催:港区
◇協力:慶應義塾図書館
◇問い合わせ:港区地域振興課文化協働推進係
〒105-8511 東京都港区芝公園1-5-25
tel: 03-3578-2111 内線2342
『入門講座』
http://www.art-c.keio.ac.jp/event/log/294.html
◇日時:2008/6/14(土)10:45-16:15(10:00開場)
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス
◇受講料:1,500円
◇内容:アート・マネジメントの専門性を深めるため、上演系(音楽・
演劇等)と展示系(絵画・工芸等)の系統別講座を開講
◇講師:(上演系)美山良夫・金子哲理・千住真理子
(展示系)大月ヒロ子・箱守栄一・大井法子
◇定員:各80名(応募者多数の場合は抽選)
◇申込み方法・期限:5月28日(水)(消印有効)
往復はがきに住所・氏名・電話番号、在勤・在学の方は事業所名・学校名、
希望するコース(上演系・展示系のいずれか1つ)を記入の上、港区役所
地域振興課アート・マネジメント担当へ郵送。
◇問い合わせ:港区地域振興課文化協働推進係
〒105-8511 東京都港区芝公園1-5-25
◆慶應義塾大学 アート・センター
新入生歓迎行事 室伏鴻舞踏公演
「quick silver HIYOSHI version」
http://www.art-c.keio.ac.jp/event/log/293.html
◇日時:2008/5/26(月)19:00-19:50
(16:00-18:20 フィルムプロジェクション「edge and hybride」)
◇会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス
来往舎イベントテラス/シンポジウムスペース
◇参加費:無料、事前申込み不要
◇共催:慶應義塾大学教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)
◆慶應義塾大学 福澤先生ウェーランド経済書講述記念講演会
「慶應ボーイ小泉信三 気品の泉源・智徳の模範の体現者」
http://www.somu.keio.ac.jp/weland/weland_annai.html
◇日時:2008/5/15(木)14:45-
◇講師:塩澤修平(慶應義塾大学経済学部長)
◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 三田演説館
◇参加費:無料(申込不要)
◆慶應丸の内シティキャンパス開講プログラム http://www.keiomcc.com/
『ライフ・サイエンス・マネジメント』
http://www.keiomcc.com/program/lsm/
2008/6/14-7/19 全4回 講師:中村洋 他
『クレドによる行動革新』
http://www.keiomcc.com/program/jis/
2008/6/20-7/25 全4回 講師:原田浩正
『 会議ファシリテーション』
http://www.keiomcc.com/program/fas/
2008/6/6-7/18 全6回 講師:桑畑幸博
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【編集後記】
慶應MCC通信【てらこや】Vol.63 は、いかがでしたでしょうか?
今年は、4年に一度の夏期オリンピックが開催される年です。
続々と各競技各種目の日本代表選手が決まり、発表されています。うれ
しい笑顔、悔しい涙、テレビに映し出されるいろいろな表情には、それ
ぞれのドラマが垣間見られるようです。
先日、異様な雰囲気の中で行われた聖火リレーの中継を食い入るように
見入ってしまいました。さまざまな課題が指摘される今回の北京オリン
ピックですが、スポーツ競技を観戦することが好きな私にとっては、選
手達が力の限りを尽くす姿、正々堂々と競い合う美しさ、限界にチャレ
ンジする強さなど、純粋に楽しみたいと思っています。
そして、なによりも、平和に、安全に開催され、選手達が安心して競技
に集中できるオリンピックとなることを祈るばかりです。
これからの季節は、オリンピックだけでなく、多くのスポーツで、勝負
を競い合う試合が見られます。
今年もスポーツを通して、たくさんの感動を味わいたいと思います。
それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!
( いぐさ )
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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
<mailto:info@keiomcc.com >
■ 編集長:いぐさ
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10階
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