[ メールマガジン ] 2008年03月11日
メールマガジン Vol.61
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Vol.61 [2008/3/11]
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★┐INDEX
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│1. ピックアップレポート「現場でよくあるシチュエーションから学ぶ
│ プロジェクトマネジメントスキル
│ ―プロジェクトメンバーを1つにまとめる」
│2. 夕学だより 「生き延びるために必要な心理学」
│3. 今月の“1冊” 「オール・ザ・キングスメン」
│4. ファカルティズ・コラム「「考えさせ方」を考える」ほか
│5. 慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさ です。
新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。
今日は一気に気温が上がり、東京ではすっかり春の陽気になりました。
この季節は、春の到来を心待ちにする、心弾む季節ですね。梅の花も散
り始め、桜の開花が待ち遠しいです。今年はどんな桜に出会えるでしょ
うか。
先月のVol60には、多くの読者の皆さまから、あたたかいお便りをいた
だきました。本当にありがとうございます。皆さまからいただいたお祝
いや励ましのお言葉は、とてもあたたかく心にしみこんでいます。そし
て、感謝の気持ちとともに気が引き締しまる思いでいっぱいです。
さて、今月号の「ピックアップレポート」は、慶應MCCで「プロジェクト
マネジメント」の講師を務めている杦岡充宏先生に、ビジネスパーソン
にとっての新たなリテラシーとも言える、プロジェクトマネジメントに
ついて、わかりやすく書いていただきました。
「夕学だより」は、精神科医であり、帝塚山学院大学教授でもある、
香山リカ氏の講演「生き延びるために必要な心理学」の受講レポートで
す。精神医療の臨床での経験も踏まえた「うつ」について、傾向や特徴、
対処などについて、お話しいただきました。
「今月の“1冊”」は、「オール・ザ・キングスメン」をとりあげまし
た。実在の政治家をモデルに、高貴な志を持ちながらも、人間の心に潜
む弱さ故に汚職や賄賂に手を染め、腐敗していく政治を丹念に描いた作
品です。
「ファカルティズ・コラム」は、「「考えさせ方」を考える」「“場”
の考察」「“数の論理”に逃げない」などの記事をご紹介しています。
では、さっそく Vol.61をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第61回「現場でよくあるシチュエーションから学ぶ
プロジェクトマネジメントスキル ―プロジェクトメンバーを1つにまとめる」
杦岡充宏(スカイライトコンサルティング株式会社 シニアマネジャー、
米国PMI認定PMP)
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■はじめに
組織のフラット化が進み、我々の仕事の多くが「プロジェクト型」で進
められることが多くなってきている。また、協力会社やクライアントを
巻き込み、組織の枠を越えたプロジェクトチームを立ち上げる例も増え
ている。ビジネスの現場ではビジョンやミッションの立案、新製品・サ
ービス企画、業務改善など多様なテーマでのプロジェクト活動が行われ
ており、いまやプロジェクトマネジメントは全てのビジネスパーソンに
求められる“新たなリテラシー”と言えるだろう。そうした中、期日の
遅延や予算超過、またプロジェクトメンバー間のコンフリクトなど、
様々なトラブルや困難に直面するプロジェクトも少なくない。
しかし、我々がプロジェクトマネジメントスキルを実際に習得しようと
思っても、なかなか一筋縄ではいかない。ちまたにはPMBOK(Project
Management Body Of Knowledge)をはじめとするプロジェクトマネジメ
ント関連の本があふれ、体系的に学習できる素材はそろってきたが、実
践的なものは少なく、理論と現場のギャップに戸惑うことも多々ある。
そこで、実際の現場でよく見られるシチュエーションを取り上げながら、
プロジェクトマネジメントの実践的な勘所をケーススタディ形式で紹介
していく。これからプロジェクトマネージャを目指す方はもちろん、す
でにプロジェクトマネージャとして活躍されている方にも、「知識」と
してではなく現場で使える「スキル」を磨くうえで役立てていただけれ
ば幸いである。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2008/03/report61.html
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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「生き延びるために必要な心理学」
【講師】香山 リカ(精神科医、帝塚山学院大学 教授)
【日時】2007年12月10日(月) 18:30-20:30
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香山氏は大学で教鞭を取られてもいますが、普段は診療所の外来で患者
さんと日々接しています。今回の講演では、この精神医療の臨床での経
験も踏まえて、最近増加している「うつ」のお話を中心にお聴きするこ
とができました。
香山氏によれば、精神科には「二大疾病」と呼ばれている病気がありま
す。ひとつは「統合失調症」、もうひとつが「そううつ病」です。「統
合失調症」は、以前は「精神分裂病」と呼ばれていましたが、近年、効
果の高い薬が開発され治療方法が大きく進展したおかげで、それほど治
療困難な病気ではなくなってきています。このため、ネガティブな響き
のある「精神分裂病」という言葉では実態にそぐわなくなり、「統合失
調症」と名称が変更されたのだそうです。
一方、「感情障害」とも称される「そううつ病」(気分が落ち込む、意
欲や集中力が低下して社会生活が営めなくなる「うつ状態」が、「そう
状態」よりも長引きやすい症状が顕著なため、一般には総称として「う
つ病」と言われることが多い)は、正確には2つのタイプに分かれます。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2008/03/sekigaku61.html
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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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「オール・ザ・キングスメン」
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先日2008年・第80回アカデミー賞が発表されました。受賞作品の上映を
楽しみにされている方、作品賞は毎年欠かさずに観ているという方、多
くいらっしゃるのではないでしょうか。今日はアカデミー賞にちなんで、
「オール・ザ・キングスメン」をご紹介します。
皆さんがタイトルをご存じだとするとそれは、ショーン・ペン、ジュー
ド・ロウ、アンソニー・ホプキンスというアカデミー賞俳優陣による2007
年上映作品ではないでしょうか。
それでは、この映画が
・実話に基づく物語で、原作はピューリッツァー賞に輝いていること。
・1949年にも映画化されており、その作品はアカデミー賞 作品賞・主演
男優賞・助演女優賞を受賞していること。しかし当時、衝撃的な内容
ゆえに日本では上映が許可されなかったこと。
皆さんはご存じでしょうか。
ロバート・ペン・ウォーレン著の「オール・ザ・キングスメン(邦題:
すべて王の臣)」は、1946年に発表され、翌1947年、ピューリッツァー
賞小説部門を受賞しました
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2008/03/review61.html
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│4│ファカルティズ・コラム ―ビジネス・スキルを高めるヒント集―
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慶應MCC専任講師のブログから記事をピックアップしてご紹介します。
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2008年1月11日 「考えさせ方」を考える
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/01/post_53.html
2008年2月7日 “場”の考察
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/02/post_57.html
2008年2月22日 “数の論理”に逃げない
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/02/post_59.html
2008年2月29日 ツールは手段に過ぎない
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/02/post_60.html
2008年3月6日 ブルーレイは本当に勝ち組か?
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2008/03/post_61.html
▼ その他の記事もぜひこちらからご覧ください。
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/
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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾創立150年記念講演会「学問のすゝめ21」
http://gakumon21.keio150.jp/
◇鹿児島会場開催「子どもを育む社会づくり」
http://www.gakumon21.jp/kagoshima/
日時:2008/3/22(土)13:30-17:15(12:30開場)
会場:城山観光ホテル エメラルドホール
主催:慶應義塾、南日本新聞社
参加費:無料、事前申込制
講演者:紺野 美沙子(女優・UNDP親善大使)
鈴木 光司(作家)
渡辺 久子(慶應義塾大学医学部 講師)
コーディネーター:岩波 敦子(慶應義塾大学 理工学部准教授)
◇過去開催講演会の様子を動画で配信中:http://www.gakumon21.jp/
◇記念講演会の講演内容を会場ごとに収録した
『創立150年ブックレット 学問のすゝめ21』を販売中
http://www.keio-up.co.jp/kup/gakumon/
◆慶應義塾未来先導基金プログラム「モデルG8ユースサミット2008」
http://www.modelg8japan.org/j/
パネルディスカッション「未来社会の共生~環境問題への産官学の連携~」
http://keio150.jp/project/programs/d_fund/2007/2007_13event.html
◇日時:2008/3/14(金)16:00-17:30(開場15:30)
◇会場:横浜商工会議所 横浜シンポジア
◇参加費:無料(事前申込制)
◇主催:Model G8 ユース・サミット2008日本委員会
◇共催:慶應義塾、外務省、横浜市、横浜商工会議所
◆慶應義塾大学 知的資産センター
「第20回 慶應イノベーションネットワーク」
http://www.ipc.keio.ac.jp/event/kin020-info.html
◇日時:2008/3/13(水)13:30-15:30
◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 東館6階 G-SEC Lab
◇参加費:無料
◇内容:慶應義塾大学の技術の中から最近特許出願された技術を、
広く一般の方を対象とした研究者による研究紹介
◇テーマ・講師:
「超高速光スイッチによる光スロット交換ネットワーク」
荒川 豊(慶應義塾大学理工学部情報工学科 助教)
「オンボードインターコネクションのための屈折率分布型
ポリマー光導波路 -テラビット並列伝送へむけて-」
石榑 崇明(慶應義塾大学理工学部物理情報工学科 専任講師)
◆慶應義塾大学 デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
デジタル知財プロジェクト主催イベント
(1)コンテンツ政策フォーラム デジタル著作権WG編:
理想のデジタル著作権~私が文化庁長官だったら~
http://note.dmc.keio.ac.jp/topics/archives/297
◇日時:2008/03/18(火)18:00-20:30(17:30受付開始)
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
◇申込:要、参加無料
(2)コンテンツ政策フォーラム 通信・放送法体系WG編:
融合政策2.0:全体論から具体論へ
http://note.dmc.keio.ac.jp/topics/archives/298
◇日時:2008/03/19(水)18:20-20:30(18:00受付開始)
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
◇申込:要、参加無料
(3)DIPP年次シンポジウム2008~コンテンツから切り開くデジタル新時代~
http://note.dmc.keio.ac.jp/topics/archives/292
◇日時:2008/03/24(月)18:00-20:40(17:30受付開始)
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
◇申込:要、参加無料
◆慶應丸の内シティキャンパス開講プログラム http://www.keiomcc.com/
『ビジネスデータ分析』
http://www.keiomcc.com/program/bdb/
2008/4/8-5/19 全6回 講師:井上哲浩
『リレーションシップ・コミュニケーション』
http://www.keiomcc.com/program/rel/
2008/5/7-7/16 全6回 講師:津村英作
『経営戦略―成長のための戦略思考』
http://www.keiomcc.com/program/str/
2008/5/8-6/26 全5回 講師:山田英夫、高山信彦
『人材開発アーキテクチャ論』
http://www.keiomcc.com/program/hrd/
2008/5/14-9/3 全8回 講師:金井壽宏
『会計情報から経営を読み解く』
http://www.keiomcc.com/program/acc/
2008/5/15-7/9 全6回 講師:山根節、太田康広、坪井信行
『顧客創造・維持のための新たなマーケティング・アプローチ』
ttp://www.keiomcc.com/program/mkp/
2008/5/15-8/28 全7回 講師:池尾恭一、國領二郎、澁谷覚 他
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【編集後記】
慶應MCC通信【てらこや】Vol.61 は、いかがでしたでしょうか?
Vol.55の編集後記で紹介させていただだきました、ニッポン放送のデジ
タルラジオ「Suono Dolce(スォーノ・ドルチェ)」(http://www.suono.jp/)
で、また慶應MCCのご紹介をさせていただく機会をいただきました。
ウィークデーの18:00から21:00に放送されている「TOKYO AFTER 6」とい
う番組で、火曜日に放送される「丸の内キーパーソン」というコーナー
でのご紹介です。
今回は、慶應MCCスタッフの湯川真理が出演をし、『夕学五十講』を中心
に、ご紹介させていただきます。本日19:30ごろから15分間ほどの生放送
です。PCもしくはデジタルラジオで視聴ができます。
もしお時間がありましたら、ぜひご覧になってみてください。また、こ
の時間帯にご覧になれない場合は、数日後に一部がOndemand配信される
予定ですので、ぜひお時間のあるときにでもご覧いただければうれしい
です。
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視聴方法(PC):
1.「Suono Dolce」のトップページにアクセス http://www.suono.jp/
2.左上の「PLAY」ボタンをクリックすると、リアルタイムの番組が
視聴できます。
☆リアルタイムで視聴するには、最初に生年・住所(都道府県)・
職業・視聴場所を登録する必要があります。
☆Windows Media Playerはver.11が必要となります。
詳しくはこちらの視聴方法をご覧下さい。
http://www.suono.jp/register/
過去の放送の一部はOndemand配信されていますので、リアルタイムで
聴けない方もお楽しみ頂くことができます。
(http://www.suono.jp/ondemand/)
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9月に出演させていただいたときには、ナビゲーターの敦士さんや周りの
スタッフの皆さんがとても話しやすい雰囲気を作ってくださって、緊張
しながらも、とても楽しくお話しをさせていただきました。
【てらこや】Vol.55
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/09/magvol55.html
2007年9月11日放送のOndemand配信
http://www.suono.jp/ondemand/?id=1354
今日の放送は視聴者として、リラックスして楽しく視聴したいと思います。
それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!
( いぐさ )
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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
<mailto:info@keiomcc.com >
■ 編集長:いぐさ
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10階
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