[ メールマガジン ] 2007年12月11日
メールマガジン Vol.58
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Vol.58 [2007/12/11]
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★┐INDEX
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│1. ピックアップレポート「薬学の未来を先導する」
│ ―慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科開設」
│2.夕学だより 「あえて火中の栗を拾う」
│3. 今月の“1冊” 「おこしやす
│ ―京都の老舗旅館「柊家」で仲居六十年」
│4. Learners' 交歓広場 「生涯学習」
│5.慶應インフォメーション
│6. 年末年始休業のお知らせ
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさ です。
新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。
東京では、いま木々が鮮やかに色づいています。寒さとともに木々の彩
りも深まってきました。東京都の木がイチョウだからでしょうか、丸の
内にはイチョウの木が多くあります。晴れわたる青空にイチョウの黄色
が映える光景には、ときおり見とれてしまいます。
師走、今年も早くも1年を締めくくる月になりました。皆さまにとって、
この今年はどんな1年でしたでしょうか?
さて、今月号の「ピックアップレポート」は、来年2008年4月に慶應義塾
と共立薬科大学が合併し、新たに開設される慶應義塾大学薬学部・大学
院薬学研究科のご紹介です。設立の背景や、教育、研究の理念など、慶
應義塾の新たな薬学への取り組みについて意気込みとともに紹介します。
「夕学だより」は、「経営のプロ」として外資系企業の雇われ社長を歴
任され、さらに事件後のライブドアの社長を務めた、平松庚三氏の講演
「あえて火中の栗を拾う」の受講レポートです。ライブドアの経営を引
き受けた理由や自身の大切にしている信条など、心に響く講演です。
「今月の“1冊”」は、『おこしやす -京都の老舗旅館「柊家」で仲居
六十年』を取り上げました。著書の真摯な生き方や仕事に対する心構え、
強さや優しさなど、心に残る1冊です。
「Learners' 交歓広場」は、現在、三菱UFJリース株式会社 北陸支店 に
勤務されている石井利治さんにご登場いただきました。常に向上心と志を
もって学び続けることや楽しさについて書いていただきました。
では、さっそく Vol.58をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第58回「薬学の未来を先導する―慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科開設」
慶應義塾法人合併推進本部
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学校法人慶應義塾は学校法人共立薬科大学との法人合併の準備を進めて
きましたが,2007年9月28日,文部科学大臣から認可を受けました。これ
により,2008年4月1日,学校法人慶應義塾は学校法人共立薬科大学と合
併し,同時に慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科が開設されます。
1.設置の背景
薬学の分野は,国内外を問わず長い歴史を持ち,人間と社会を支える大
切な分野として,大きな役割を果たしてきました。国内外を含めて未来
の社会においては,その重要性はますます高まるものと考えられます。
現在すでに,薬を扱う人々の知識と教養の広範化・多様化・高度化,薬
学研究の広範化・多様化・高度化,国内外を問わず広がる安全・安心・
健康社会への関心の高まり等によって,薬学の分野における全人教育,
研究レベルの向上,社会貢献の必要性が急速に増しています。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/12/report58.html
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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「あえて火中の栗を拾う」
【講師】平松 庚三(株式会社ライブドアホールディングス代表取締役社長)
【日時】2007年10月30日(火) 18:30-20:30
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平松氏は、ソニーに13年ほど勤めた後、外資系企業の雇われ社長を歴任
された「経営のプロ」です。2006年1月に起きたあの「ライブドア事件」
後、堀江貴文前社長の後任として同社社長に就任されました。今回の講
演ではライブドア事件当時のことだけでなく、ライブドア以前のキャリ
アについてもお話をいただきましたが、当レポートではライブドア事件
の「渦中」にいた当事者としての話を中心にご紹介したいと思います。
平松氏はライブドア社長に就任したことについて、今回の講演のタイトル
(「火中の栗を拾う」)のような表現を他の方からしばしばされます。
しかし、平松氏によれば、現実は、自ら火中の栗を拾いにいったわけで
はなかったそうです。
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http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/12/sekigaku58.html
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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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『おこしやす ―京都の老舗旅館「柊家」で仲居六十年』
著者:田口八重 ; 出版社:栄光出版社 ; 発行年月:2000年9月
ISBN:4754100352 ; 本体価格:1,300円(税込価格1,365円)
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今年の秋、紅葉を見に京都へお出かけになった方も大勢いらっしゃるの
ではないだろうか。平安京遷都から千年以上の時を越えて、政治や文化
の中心として歴史を重ねてきた京都には四季折々の美しさと現代社会か
らは消えつつある日本人の「こころ」がある。私事で恐縮だが、かつて
「日本発のブランド」の仕事をしていた関係で、日本文化への造詣を深
めたくて年に数回は京都を訪れ、感性を磨くように心がけてきた。
そこで、今回は私が京都に興味を持つきっかけとなり、現在は人生の教
科書にもなっている1冊をご紹介したい。
皆さまは、京都の老舗旅館「柊家」をご存知だろうか。「俵屋」「炭屋」
と並ぶ御三家の一つで、200年近い歴史のある旅館である。古都ならでは
の面影が色濃く残る京都・麩屋町の町並みの中に位置し、「来者如帰」
-お客様がご自分の家に帰ってこられたようにおもてなしする-こころ
に則り、控え目で家族的なサービスで古都の旅情を満喫できる旅館とし
て今も昔も多くのお客様から愛されつづけている宿である。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/12/review58.html
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│4│ Learners' 交歓広場 ―学びとキャリアを考える読者コラム―
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第17回「生涯学習」
石井利治(三菱UFJリース株式会社 北陸支店 課長代理)
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冒頭から私事で恐縮ですが、私は来年2月に40歳を迎えます。まだ人生を
振り返るような年齢ではないですが、大学を卒業するまでの22年間に対
し、現在進行形でもある社会人生活が18年を重ね、今や自分の人生のほ
ぼ半分を占めるようになっています。
その社会人生活をスタートして数年の間は、業務に必要な財務会計、法
務、税務等の学習を進めてきましたが、総じて仕事に忙殺される日々が
続き、自ら勉強しようというマインドが徐々に薄れてきました。30歳を
過ぎてからはますます忙しくなり、「本当にこのままでいいのだろうか?」
と疑問を抱くようになりながらも無策な状態が続いていました。そんな
時にたまたま慶應MCCの広告を目にし、自分の仕事にプラスになることを
期待して2004年7月に「会計情報から経営を読み解く(コアコース)」に
エントリーしました。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/12/hiroba58.html
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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾創立150年記念講演会「学問のすゝめ21」
http://gakumon21.keio150.jp/
◇静岡会場開催「世界の中で日本の外交を考える」
http://www.gakumon21.jp/shizuoka/
日時:2008/1/19(土)13:30-17:15(12:30開場)
会場:静岡市民文化会館 中ホール
主催:慶應義塾 共催:静岡新聞社・静岡放送
参加費:無料、事前申込制(定員になり次第締め切り)
講演者:阿川 尚之(慶應義塾大学 総合政策学部長)
添谷 芳秀 (慶應義塾大学 法学部教授)
嶌 信彦 (ジャーナリスト)
牛尾 奈緒美(明治大学 情報コミュニケーション学部准教授)
◇名古屋会場開催「アートのある生活-感性をみがく-」
http://www.gakumon21.jp/nagoya/
日時:2008/2/2(土)13:30-17:15(12:30開場)
会場:中京大学文化市民会館 プルニエホール
主催:慶應義塾 共催:中日新聞社
参加費:無料、事前申込制(応募者多数の場合抽選)
講演者:稲蔭 正彦 (慶應義塾大学 環境情報学部教授)
蓑 豊 (金沢21世紀美術館 特任館長)
舘野 泉 (ピアニスト)
鷲見 洋一(慶應義塾大学 名誉教授)
◇過去開催講演会の様子を動画で配信中:http://www.gakumon21.jp/
◇記念講演会の講演内容を会場ごとに収録した
『創立150年ブックレット 学問のすゝめ21』Vol.1(東京会場)
Vol.2(福岡会場)を販売中:http://www.keio-up.co.jp/kup/gakumon/
◆慶應義塾 創立150年記念事業室「復活!慶應義塾の名講義」シリーズ
「日本の国家戦略」
http://keio150.jp/events/2007/20071215.html
◇日時:2007/12/15(土)14:00-15:00(13:30開場)
◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 西校舎517番教室
◇申込:不要、入場無料
◇講師:神谷不二(慶應義塾大学名誉教授(法学部))
◆慶應義塾大学 グローバルセキュリティ研究所(G-SEC)
「G-SECニューズレター」No.4 発行のご案内
http://www.gsec.keio.ac.jp/newsletter/index.html
「G-SECニューズレター」は、ポリシーウオッチ、市場ウオッチ、環境
ウオッチといった視点から慶應義塾発のウォーニングの発信をめざして
います。今号は「試練に立つグローバル金融」(滝田 洋一氏)、
「政策決定プロセスの課題」(曽根 泰教氏)によるセミナーの概要など
お届けします。
◆慶應義塾大学言語教育シンポジウム
「ことばの力を育む―小学校英語を超えて」
http://www.otsu.icl.keio.ac.jp/event/2007-12-symposium.html
(※各講演のレジュメをダウンロードすることができます)
◇日時:2007/12/15(土)13:00-18:30
◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 西校舎1階ホール
◇参加費:無料
◇定員:700名(先着順)
◇主催:グローバルCOEプログラム「論理と感性の先端的教育研究拠点形成」
◇内容:母語教育と外国語教育を有機的に連携させた言語教育の必要性を
さまざまな角度から探る
◆慶應義塾大学アート・センター
アート・マネジメント講座2007 第2回公開講座
「描(か)くことと書(か)くこと」
対談:大竹伸朗(画家)×いしいしんじ(作家)
http://www.art-c.keio.ac.jp/event/log/288/session.html
◇日時:2007/12/15(土)13:30-15:30(13:00開場)
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎2階526番教室
◇対象:港区内に在住・在勤・在学の方
◇定員:400名(参加無料・事前申込み不要)
◇主催:港区/慶應義塾大学アート・センター
◇同時開催:大竹伸朗 スクラップ・ブック特別展示
◆慶應丸の内シティキャンパス開講プログラム http://www.keiomcc.com/
『人を育てるリレーションシップ』
http://www.keiomcc.com/program/rel/
2008/1/23-3/26 全6回 講師:津村英作
『会議ファシリテーション』
http://www.keiomcc.com/program/fas/
2008/1/25-2/29 全6回 講師:桑畑幸博
『ビジネスプロフェッショナルの経営戦略(2)』
http://www.keiomcc.com/program/stk/
2008/2/20-3/26 全6回 講師:小林喜一郎、岡田正大
『自己成長へのカウンセリング』
http://www.keiomcc.com/program/cou/
2008/2/23-3/15 全4回 講師:諸富祥彦
『MOT ―技術立脚型経営を考える』
http://www.keiomcc.com/program/kmot/
2008/2/25-2/29 全5日間 講師:許斐義信、矢作恒雄、小林喜一郎 他
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│6│ 年末年始休業のお知らせ
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慶應丸の内シティキャンパス・株式会社慶應学術事業会は、年末年始の
下記の期間休業させていただきます。誠に勝手ながら、期間中のお問い
合わせに関しましては、休業期間後のご返答とさせていただきます。
ご迷惑・ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程をお願い申し上げます。
<年末年始休業期間>
2007年12月28日(金)~2008年1月6日(日)
なお、Webでの会員登録、資料請求、受講申込は年末年始も通常通りご利
用いただけます。ただし、休業期間中にプログラムのお申し込みが満席
に達した場合は先着順とさせていただきますことをご了承下さい。
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【編集後記】
慶應MCC通信【てらこや】Vol.58 は、いかがでしたでしょうか?
先日、ラグビーの早慶戦を観戦してきました。関東大学対抗戦の試合で、
秩父宮ラグビー場で行われました。
試合開始1時間前にラグビー場に到着しましたが、すでに多くの人で溢
れかえっていました。試合が始まる頃には、スタンドは両校のファンに
よって埋め尽くされ、ほぼ満席。しかも、子どもから大人まで、とても
幅広い層のファンが詰めかけています。恥ずかしながら、正直これほど
までの人気とは思わず、ラグビー人気の幅の広さと根強さに驚きました。
秩父宮ラグビー場は、スタンドとグラウンドの距離が非常に近く、選手
達の動きを間近で見られ、非常に臨場感がありました。
私は、ラグビーについてはあまり詳しくなく、観戦もほとんどしたこと
がないため、勝手がわからなかったのですが、試合が進むにつれ、ルー
ルやプレーの巧拙、流れの作り方、戦略の考え方などが、何となくわか
るようになりました。
野球の早慶戦には何度か行ったことがありますが、ラグビーは今回が初
めてでした。野球のように応援団の指揮の下に皆でリズムにのって声を
張り上げて応援したり、チアリーダーの華やかな応援とともに手拍子を
するというスタイルではなく、静かに試合のゆくえを見守るといった応
援スタイルです。素晴らしいプレーには拍手と声援を思い思いに送り、
残念なプレーにはため息をついたり励ましの言葉を送ったり、と、一人
ひとりがプレーそのものを楽しみながら、試合の流れを追っているよう
でした。
結果は、早稲田が優勢に試合を運び、慶應は負けてしまいました。慶應
側のプレーが乱れる中、着実に試合を進める安定感と巧みさに早稲田の
強さが際だっていました。慶應が負けてしまったことは、少し残念でし
たが、私にとってはラグビーというスポーツの新鮮な楽しみを味わうこ
とができました。
冬はラグビーのシーズン。年末年始には、高校ラグビーやトップリーグ
戦でも暑い戦いが繰り広げられます。ラグビーについてもう少し勉強し
て、これから、より楽しみたいと思います。
【てらこや】は、今号が今年最後の発行になります。今年もご愛読いた
だきまして、本当にありがとうございました。来年もよりいっそう皆さ
まにお役にたてる【てらこや】になるように、がんばっていきたいと思
います。これからも【てらこや】をどうぞよろしくお願いいたします。
まだ少し早いですが、皆さま、どうぞ、よいお年をお迎えください。
それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!
( いぐさ )
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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
<mailto:info@keiomcc.com >
■ 編集長:いぐさ
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10階
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