[ メールマガジン ] 2007年08月14日
メールマガジン Vol.54
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Vol.54 [2007/08/14]
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★┐INDEX
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│1.ピックアップレポート 「クロスメディア時代の
│ オーガニック・コミュニケーション・ミックス」
│2.夕学だより 「ラジオのはなし 35年目のリクエスト」
│3.今月の“1冊” 「詩のこころを読む」
│4.Learners' 交歓広場 「“おいしい一杯”を目指して」
│5.慶應インフォメーション
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新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。
梅雨が明けたと同時に、厳しい暑さがやってきました。連日の猛暑には
体力を奪われ、そろそろ疲れがでてくるころですが、皆さま、いかがお
過ごしでしょうか。今年の夏の暑さはじっとしているだけで、汗が流れ
出てきます。でも、暑いとはいえ、やはり汗を流すことは気持ちいいで
すね。こまめなお手入れで体調を整えながら、ぜひこの暑い夏を楽しく
乗り切りましょう。
さて、今月号の「ピックアップレポート」は、慶應義塾大学大学院経営
管理研究科・ビジネススクールの井上哲浩教授にご登場いただきました。
多様なメディアの特性を考慮しながら活用していくマーケティング・コ
ミュニケーションの新たなあり方について書いていただきました。
「夕学だより」は、株式会社ニッポン放送相談役 亀渕昭信氏の講演
「ラジオのはなし 35年目のリクエスト」の受講レポートです。「カメ」
の愛称で親しまれたオールナイトニッポンの元DJのお話しは、温かさと
魅力溢れる人柄を感じられる内容です。
「今月の“1冊”」は、『詩のこころを読む』を取り上げました。詩人
茨木のり子氏が愛してやまない詩を愛情を込めて紹介しています。詩に
触れる機会が少なくなった今だからこそ、詩の深い魅力が心に響く一冊
です。
「Learners' 交歓広場」は、現在、株式会社フェローテックにて、新規
開発商品のマーケット調査・販売をされている安田一弘さんにご登場い
ただきました。学びのきっかけ、そしてそこから感じられたことや達成
感について、書いていただきました。
また、今月より、【てらこや】のWebサイトを移転・リニューアルいたし
ました。一部作成中でご覧いただけなかったバックナンバーも、このリ
ニューアルを機に、すべてご覧いただけるようにいたしました。
これからも、引き続き、慶應MCC通信【てらこや】をご愛読いただけます
よう、よろしくお願いいたします。
では、さっそく Vol.54をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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│1│ ピックアップレポート ―ビジネスに効く「知」のサプリメント―
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第54回「クロスメディア時代のオーガニック・コミュニケーション・ミックス」
井上哲浩(慶應義塾大学大学院経営管理研究科 ・ビジネススクール教授)
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1. マルチメディアからクロスメディアへ
マーケティング・コミュニケーションがより一層「受け手の時代」にな
ったことは明らかである。従来の「発信する側の立場」でマーケティン
グ・コミュニケーション戦略を構築していては、顧客に「伝えたいもの」
が伝わらない時代となっている。
その理由は多様であるが、一つにはメディアの多様化が考えられる。特に
ICT(Information and Communication Technology)化が進捗し、従来の
マスメディアにインターネットが加わり、メディアの数も、そのメディアで
発信される情報量も急速に増加した。そのような急激な環境変化に人間は
対応できず、多すぎる情報に対し処理能力に負荷が過剰にかかっているのが
現状である。結果、受け手のなかでは「情報の過負荷」が発生している。
マーケティング・コミュニケーション効果は、AIDMA、すなわち、注意
(Attention)、関心(Interest)、欲求(Desire)、記憶(Memory)、
行為(Action)という効果階層に代表される構造で検討されてきた。し
かし注意やリーチをベースとする枠組みでは、「情報の過負荷」を克服
したマーケティング・コミュニケーション戦略を構築することが難しい。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/08/report54.html
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│2│ 夕学だより ―時代の“潮流と深層”を読み解く―
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「ラジオのはなし 35年目のリクエスト」
【講師】亀渕 昭信(株式会社ニッポン放送 相談役)
【日時】2007年6月26日(火) 18:30-20:30
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亀渕昭信氏は、「カメ」の愛称で親しまれたオールナイトニッポンの元
DJ(パーソナリティ)。そして、ライブドア問題でメディアに登場され
た時には、あの「カメ」さんが、今はニッポン放送の社長さんだったん
だと驚かれた方も多いかと思います。
さて、オールナイトニッポンは今年40周年を迎えるそうです。亀渕氏は、
その創生期に9人目のDJになりました。DJをやることになったのは、音楽
の好きな亀渕氏が学生時代からニッポン放送でアルバイトをしていたと
ころ、当時のオールナイトニッポンのDJをしていた高崎一郎氏から、
「君は話が面白いから、DJをやってみるか」と言われたことがきっかけ
です。
亀渕氏は、講演の冒頭、たまたま10日ほど前に見つかったばかりの、当
時の番組を録音したテープを聴かせてくれました。番組は生放送でした
から録音テープは基本的に残されていないのだそうです。20代の亀渕氏
の若々しい、弾むような声が印象的でした。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/08/sekigaku54.html
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│3│ 今月の“1冊” ―慶應MCCスタッフからのおすすめ―
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『詩のこころを読む』
著者:茨木のり子 ; 出版社:岩波書店
ISBN:9784005000098 ; 発行年月:1979年10月
本体価格:780円(税込価格819円)
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先日、黒田三郎の作による詩集『ひとりの女に』を見つけた。
ふらっと立ち寄った百貨店で偶然、神保町あたりの古書店が出店をして
いたのだ。1966年発行第4版のその詩集は、11篇の詩からなる50ページ
あまりの小さな本だった。初版は1954年とある。出版社の名とともに
「500円」とそっけなく書かれていて、ふと、消費税はなかったのだな、
などとあたりまえのことを思った。開くと、黒いペンで作者のサインが
入っている。古書店に来る前の持ち主は男性だったようだ。大事な本だ
ったろうに、手放さなければならない事情があったのだろうか。
『ひとりの女に』は、戦後出版されたもっともすぐれた恋愛詩集のひと
つとして今もなお高く評価されている。戦争の只中を生きた作者が、復
員後ひとつの恋と出会い、また再び明日へと生きる力を得ていく、その
過程が短い散文詩に描かれている。シンプルでみずみずしい筆致には、
出版から半世紀以上たつ今も、新鮮で心地よい共鳴と感動を覚える。
この詩集を、私におしえてくれた本がある。それが、やはり詩人である
茨木のり子さんが著した、『詩のこころを読む』である。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/08/review54.html
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│4│ Learners' 交歓広場 ―学びとキャリアを考える読者コラム―
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第15回「“おいしい一杯”を目指して」
安田一弘(株式会社フェローテック 事業推進部新事業開発課課長代理)
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久しく遠ざかっていたトライアスロンのレースに参加するため、自転車
購入資金をこつこつと貯めていたのですが、気がついてみると、その資
金を慶應MCCのプログラム参加費へ充てている自分がいました。
「スポーツ」と「学び」を考えた場合に、以前の私は「スポーツ」を選
んでいたのですが、最近では「学び」を選択することが多くなっていま
す。ここでは、私が「学び」の場へ足を運ぶようになった理由と、学び
の場で感じたことを、お伝えしたいと思います。
ことの発端は、
「あなたの専門分野は何ですか」
と職場で技術顧問をされていた大学の先生から、質問を受けたことでし
た。この時、そう言われてみると、自分は特にこれといった専門分野を
持ち合わせていないなあ、ということにあらためて気づかされました。
このことが、その後「学び」の場に足を踏み入れていくことになるき
っかけとなったのです。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/08/hiroba54.html
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│5│ 慶應インフォメーション ―「学び」のための慶應義塾関連情報―
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾創立150年記念講演会「学問のすゝめ21」
http://gakumon21.keio150.jp/
◇福岡会場開催「これからの地域社会とスポーツ」
http://www.gakumon21.jp/fukuoka/
日時:2007/8/19(日)13:30-16:30(12:30開場)
会場:アクロス福岡 イベントホール
主催:慶應義塾 共催:西日本新聞社 後援:福岡県、福岡市
特別協力:福岡三田会、九州・沖縄連合三田会
参加費:無料、事前申込制(定員になり次第申込締め切り)
講演者:清家 篤(慶應義塾大学商学部教授)
大谷 俊郎(慶應義塾大学看護医療学部・
大学院健康マネジメント研究科教授)
池井 優(慶應義塾大学名誉教授)
◇広島会場開催「家庭教育を考える」
http://www.gakumon21.jp/hiroshima/
日時:2007/9/1(土)13:30-17:00(12:30開場)
会場:広島国際会議場 フェニックスホール
主催:慶應義塾、中国新聞社 特別協力:広島慶應倶楽部
参加費:無料、事前申込制(定員になり次第申込締め切り)
講演者:村井 実(慶應義塾大学名誉教授)
渡辺 秀樹(慶應義塾大学文学部教授)
岩﨑 弘(慶應義塾幼稚舎教諭)
コーディネーター:宮崎 緑(千葉商科大学政策情報学部教授)
◇札幌会場開催「地域力あふれる豊かな社会をめざして」
http://www.gakumon21.jp/sapporo/
日時:2007/9/9(日)13:30-16:30(12:30開場)
会場:道新ホール
主催:慶應義塾 共催:北海道新聞社
特別協力:札幌三田会、北海道連合三田会
参加費:無料、事前申込制(申込締め切り8/31)
講演者:和気 洋子(慶應義塾大学 商学部教授)
隈 研吾(慶應義塾大学 理工学部教授)
手嶋 龍一(慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント
研究センター教授)
司会:林 美香子(キャスター、フードジャーナリスト)
上記に続き、文学をテーマとして仙台(10/8(月・祝))、文化の伝承を
テーマとして京都(10/27(土))で開催予定。記念講演会webサイト
http://gakumon21.keio150.jp/ にて、開催日の約2ヶ月前から、事前申込
の受付を開始予定です。
◆慶應義塾大学経営管理研究科MBAプログラム 願書受付
http://www.kbs.keio.ac.jp/program/app_mba.html
◇願書受付:2008年度4月入学生を秋期(9月)と春期(1月)の年2回募集
受付期間は秋期9/3-13、春期2008/1/7-1/11。出願はすべて郵送。
◇募集要項:郵送による請求、又は経営管理研究科窓口、三田校舎・日吉
校舎警備室前の自販機にて販売(1部1000円、郵送の場合送料別途)
◇MBAプログラムについて:
経営全般にわたる総合的知識の習得と、500~700の徹底した「ケース」
分析を通じた経営現場のシミュレーションを重ね、経営の「プロ」、
次世代のビジネスリーダーたる実践的経営能力を体得する教育を実施。
海外トップビジネススクールへの短期留学制度も充実。
◆慶應義塾大学 グローバルセキュリティ研究所(G-SEC)
「G-SECニューズレター」No.2 発行のご案内
http://www.gsec.keio.ac.jp/newsletter/
「G-SECニューズレター」は、ポリシーウオッチ、市場ウオッチ、環境
ウオッチといった視点から慶應義塾発のウォーニングの発信をめざし
ています。今号は「再生現場から見える経営の本質的課題」(冨山和彦
氏)、「中国情勢と日中関係」(国分良成氏)によるセミナーの概要など
お届けします。
◆慶應義塾大学 入学センター
「オープンキャンパス2007」
http://www.admissions.keio.ac.jp/meeting/oc07.html
◇日程:2007/8/17(金)、8/18(土)
◇会場:慶應義塾大学 各キャンパス
(日吉キャンパス/矢上キャンパス/湘南藤沢キャンパス)
※対象学部により日時、会場が異なります。詳細はWebサイトにて
ご確認ください。
◇申込:不要
◇内容:慶應義塾大学入学希望者にキャンパスを公開し、各学部担当
教員による学部説明、模擬授業、個別相談(学生生活・奨学
金・留学・課外活動・就職など)、キャンパスツアー、資料
配布などを行います。
「大学説明会・キャンパスツアー」
http://www.admissions.keio.ac.jp/meeting/oc07.html
◇日程:2007/8/21(火)、25(土)、29(水)、9/1(土)、15(土)
◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス
◇定員:各回80名(事前申込制)*一部すでに満席の回があります。
◇内容:入学センターによる大学説明会と、学生(スチューデント・
カウンセラーズ)によるキャンパスツアーを開催します。
◆慶應義塾外国語学校 2007年10月期受講生募集
http://www.fls.keio.ac.jp/kikan.htm
◇募集言語:
英語/英会話/ビジネス・イングリッシュ/ドイツ語/フランス語/
スペイン語/中国語/ロシア語/イタリア語/インドネシア語/
アラビア語/朝鮮語/ベトナム語/タイ語
◇出願期間:
2007/8/1(水)-8/31(金) 窓口・郵送受付(必着)
2007/9/3(月)-9/7(金) 窓口のみ受付
◆慶應義塾外国語学校「日吉特別講座」 2007年10月期受講生募集
http://www.fls.keio.ac.jp/hiyoshi/h_index.htm
◇募集言語・出願期間:
○英語
e-mailまたはFAXによる申込:2007/9/7(金)正午-9/13(木)16:00必着
○ドイツ語/フランス語
e-mailまたはFAXによる申込:2007/9/14(金)正午-9/25(火)16:00必着
窓口での申込:2007/9/26(水)9:00-16:00
◆慶應義塾大学 2007年度日吉キャンパス公開講座
http://www.hc.keio.ac.jp/chair/2007/index.htm
◇テーマ:モノを創る
◇日時:2007/9/29-12/8 毎週土曜日全10回 13:00-16:15
* 11/3(土)は祝日のため休講となります。
◇会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 第4校舎 B棟 J14番教室
◇定員:300名(先着順)
◇申込受付期間:2007/7/23(月)~2007/9/7(金)(必着)
◇受講料:8,000円(全10回)
◆慶應丸の内シティキャンパス開講プログラム http://www.keiomcc.com/
『組織活性化に向けた人事制度』
http://www.keiomcc.com/program/jis/
2007/8/31-10/26 全5回 講師:原田浩正
『ビジネスプロフェッショナルの経営戦略(2)』
http://www.keiomcc.com/program/stk/
2007/9/5-10/10 全6回 講師:小林喜一郎、岡田正大
『発見と創造のためのマーケティング・リサーチ』 ▼新規開講▼
http://www.keiomcc.com/program/mkr/
2007/9/13-12/13 全9回 講師:井上哲浩
『日経マーケット総合面を読み解く』
http://www.keiomcc.com/program/mon/
2007/9/13-11/1 全6回 講師:金子隆
『意思決定の心理とメカニズム』
http://www.keiomcc.com/program/dcm/
2007/9/19-10/24 全6回 講師:長瀬勝彦
『人を育てるリレーションシップ』 ▼新規開講▼
http://www.keiomcc.com/program/rel/
2007/9/26-11/28 全6回 講師:津村英作
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【編集後記】
慶應MCC通信【てらこや】Vol.54 は、いかがでしたでしょうか?
先日、休日を利用して、近場ではありますが、ちょこっと出かけてきました。
緑が豊富で、空気もきれいで、陽差しは厳しかったですが木陰に入ると
風は意外に涼しく、さわやかで、毎日都心の空気を吸っている身体をリ
フレッシュできたひとときでした。
そこで久しぶりに多くの生き物に遭遇しました。
歩いている目の前をトカゲが横切ったり、アリが行列を作って一生懸命
食料を運んでいたり、茂みから突然ヘビが現れたり、木の幹や枝にとま
ったセミが鳴いていたり、池の水面にはアメンボが滑っていたりきれい
な色のイトトンボが飛んでいたり、青々とした稲が育つ田んぼの脇の用
水路にはメダカが泳いでいたり。
ふと気づくと、いつのころからか、忘れていた生き物たちで、なんとも
いえない懐かしい気持ちになりました。
子どもの頃は、トカゲやアリ、メダカなどがいることは当たり前の光景
でした。近くの田んぼでオタマジャクシやザリガニを採ることも日常の
遊びでした。
東京にもそんな生き物たちはいるのでしょうが、滅多に見かけませんし、
意識して探そうともせず、その存在すら、忘れてしまっています。
そんな当たり前の風景を忘れていた私に、懐かしい気持ちを、沸き上が
らせてくれました。
大自然の雄大さや神秘を感じる観光ももちろんとても魅力的ですが、ち
ょっとした自然を感じられた今回の体験も、今年の夏の小さな思い出と
して私の心に残りました。
ぜひ、皆さんも、大きな思い出、小さな思い出、たくさん残る夏をお過
ごしください。
それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!
( いぐさ )
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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
info@keiomcc.com
■ 編集長:いぐさ
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