[ メールマガジン ] 2007年03月13日
メールマガジン Vol.49
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Vol.49 [2007/03/13]
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★┐INDEX
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│1.ピックアップレポート 「Present Tree in 南八ヶ岳 <ヤマガラの森>
│ ―森の活動で質の高い人材を育てよう―」
│2.夕学だより 「キャリアと能力の育て方」
│3.今月の“1冊” 「映画「世界最速のインディアン」」
│4.ファカルティズ・コラム「“考え抜く”習慣をつけよう 他」
│5.慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさ です。
新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。
早いもので、もう3月も半ばです。ついこの間、2007年を迎えたばかり
と思っていたら、もう春も目の前です。今年は暖冬で、春の到来も早く、
そろそろ桜の開花が気になります。
この季節は別れと出会いが多く訪れます。私の周りにも卒業、入学、入
社、転勤、転職など、新しい出発をされる方々がたくさんいます。皆さ
んの中にも、新たなチャレンジや新たなスタートを切られる方もいらっ
しゃることでしょう。心から応援をしたいと思います。
さて、今月号の「ピックアップレポート」は、コンサルタントや研修講
師として幅広く活躍されている渡辺パコ氏の活動プロジェクトのご紹介
と、そこから見えてきた、自然とのふれあいを通して育む中長期のもの
の見方についてです。
「夕学だより」は、株式会社リクルート ワークス研究所 所長の大久保
幸夫氏の講演「キャリアと能力の育て方」の受講レポートです。20年を
ひとつの「節目」とする「三毛作のキャリア」の考え方とともに、ご自
分のキャリアを見つめることができます。
「今月の“1冊”」は、現在全国で上映され、話題となっている映画「世
界最速のインディアン」を取り上げました。“世界最速のバイク”を夢に、
人生を賭けた主人公マンローの生き方や、周囲の人々の温かさに心打たれ
る作品です。
「ファカルティズ・コラム」は、「“考え抜く”習慣をつけよう」「ビ
ジネスに役立つウェブサイト」「「賢い」ってなんだろう?」などの記
事をご紹介しております。
では、さっそく Vol.49をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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│1│ ピックアップレポート -ビジネスに効く「知」のサプリメント-
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第49回「Present Tree in 南八ヶ岳 <ヤマガラの森>
―森の活動で質の高い人材を育てよう―」
渡辺パコ(環境リレーションズ研究所監事/コンサルタント
/有限会社水族館文庫代表)
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ビジネススピードが速くなり、短期で結果を出すことがビジネスパース
ンに求められる傾向が、どんどん強まっています。そんな中、「長期
的な展望をもって、仕事に取り組む人材」の価値は、それ故に、以前に
も増して、求められる状況になってきました。短期目標へのコミットと、
中長期的な展望を併せ持つことが、重要だといえます。
では長期的な展望はどうやって持てるようになるのでしょうか? その
答えのひとつが、今僕が進めているプロジェクト「Present Tree in
南八ヶ岳 <ヤマガラの森>」です。ビジネスパースンの方に、八ヶ岳の
森の植林活動に参加してもらうと、次第に長期的な視野を持てるように
なる、というねらいを持ったプロジェクトなのですが、エッ?どうして?
と思われることでしょう。実際、このプロジェクトは、どちらかという
と企業にとっては環境経営やCSRのソリューションになるものです。でも、
単に「社会的責任を果たす」というねらいだけではなく、「質の高い人
材の育成に、大きな意味」を持たせるために、企画されています。つま
り、ひとつの施策で、複数の効果がねらえる、という提案です。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/03/report49.html
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│2│ 夕学だより -時代の“潮流と深層”を読み解く-
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「キャリアと能力の育て方」
【講師】大久保 幸夫(株式会社リクルート ワークス研究所 所長)
【日時】2007年1月11日(木) 18:30-20:30
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大久保氏は先ず、「キャリア」という言葉をこの講演ではどのような意
味で使うかの説明から入りました。
キャリアというと、ひとつは、履歴書に書くような「経験した職業職務
の履歴」という意味があります。これは、キャリアの客観的側面です。
もうひとつは、キャリアの主観的側面で、仕事に対する「自己イメージ」
のことです。そして今回、大久保氏が語る「キャリア」は、この主観的
側面である「自己イメージ」だということです。
では、「自己イメージ」とは何でしょうか。
それは、仕事に対して自分が持っている明快な認識や意識のことです。
もし次の3つの問いに対する答えを持っているなら、自己イメージが形成
されていると言えます。
・自分にできることは何か?(能力・才能)
・自分は何がやりたいか?(動機・欲求)
・自分は何をやることに価値を感じるか?(意味・価値)
大久保氏によれば、この3つのうち、「自分は何がやりたいか」が一番
の難問だそうです。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/03/sekigaku49.html
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│3│今月の“1冊” -慶應MCCスタッフからのおすすめ-
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『映画「世界最速のインディアン(the World's Fastest Indian)」』
監督・脚本・製作:ロジャー・ドナルドソン
キャスト:アンソニー・ホプキンス、クリス・ローフォード、
アーロン・マーフィー 他
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バート・マンロー、63歳。マンローの愛車“インディアン・スカウト”、
1920年式のモーターサイクル、43歳。
マンローと“インディアン”の世界最速記録、1962年のファーストラン、
時速288km。この1,000CC以下クラスの世界最速記録を、マンローはその
後もぬり変え続け、1967年の295.44km(片道走行では305.89km。非公式
では331km。)はなんと現在も破られていません。ここに、マンローが
成し遂げたことの大きさと、マンローの夢の強さがあります。
物語は、マンローがニュージーランドの片田舎で、“インディアン”の
部品を創意工夫して手作りし、エンジンを改良しては、砂浜でスピード
に挑戦するところから始まり、ボンネビルで初めて世界最速記録を達成
するまでが描かれています。マンロー演じるアンソニー・ホプキンスの
人間味あふれる素晴らしい演技と、ボンネビルを走るインディアンの迫
力が印象的な、あたたかみがあり勇気づけられる作品です。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/03/review49.html
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│4│ファカルティズ・コラム -ビジネス・スキルを高めるヒント集-
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慶應MCC専任講師のブログから記事をピックアップしてご紹介します。
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2007年1月30日 “考え抜く”習慣をつけよう(1)
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2007/01/post_10.html
2007年2月14日 “考え抜く”習慣をつけよう(4)
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2007/02/post_13.html
2007年2月22日 “ウェブでしか読めない”を読もう
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2007/02/post_14.html
2007年2月28日 ビジネスに役立つウェブサイト
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2007/02/post_15.html
2007年3月7日 「賢い」ってなんだろう?
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2007/03/post_16.html
▼ その他の記事もぜひこちらからご覧ください。
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/
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│5│慶應インフォメーション -「学び」のための慶應義塾関連情報-
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾 創立150年記念 未来先導基金プログラム
"Changing Faces of Nationalism in Asia"
-変わりゆくナショナリズムとアジア-
http://www.gsec.keio.ac.jp/event/cfna/public_l_j.html
◇日時・内容・講師
・第1日:2007/3/26(月)10:30-11:30
「主権について-ナショナリズムと帝国の確執から-」
ニコラス・ダークス(コロンビア大学副学長)
・第2日:2007/3/27(火)10:30-11:30
「ナショナリズムのゆくえ」
ベネディクト・アンダーソン(コーネル大学名誉教授)
◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 西校舎ホール
◇言語:英日(同時通訳付)
◆慶應義塾大学 知的資産センター 講演会
「特許の世界が変わる―新しい特許ビジネスの登場―」
http://www.ipc.keio.ac.jp/event/20070320-info.html
◇日時:2007/3/20(火)13:00-17:00
◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 東館6階 G-SEC
◇参加費:無料
◇内容:新しい特許の世界に挑戦されている方 々による特許ビジネス
に関する講演
◇講師:
荒井寿光(前知的財産戦略本部事務局長)
増山博昭(株式会社アイ・ピー・ビー社長)
中村嘉秀(アルダージ株式会社社長)
清水啓助(慶應義塾大学知的資産センター所長)
◆慶應義塾大学 デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
クリエイティブ産業政策フォーラム
(1)第7回「情報通信省構想、その是非を巡って
-メディア融合時代の規制機関の制度設計-」
http://www.dmc.keio.ac.jp/topics/070319creative.html
2007/3/19(月)18:00-20:30
慶應義塾大学 三田キャンパス 東館6階 Global Studio
(2)第8回「総括、日本のコンテンツ政策-政策担当者に聞く-」
http://www.dmc.keio.ac.jp/topics/070320creative.html
2007/3/20(火)18:30-20:50
慶應義塾大学 三田キャンパス 東館6階 Global Studio
◆慶應丸の内シティキャンパス開講プログラム http://www.keiomcc.com/
2007年度プログラム 4月より続々開講予定
http://www.keiomcc.com/program/schedule/index2007.html
定例講演会『夕学五十講』
https://www.sekigaku.net/
◇日時:4/17-7/26 全25回(1回より申込可)
◇講師:丹羽宇一郎、手嶋龍一、東儀秀樹、池上 彰 他
『マーケティング情報から顧客を読み解く』
http://www.keiomcc.com/program/cus/
2007/5/11-6/29 全6回 講師:清水猛、高橋郁夫、小野晃典
『強い組織をつくるリーダーシップ』
http://www.keiomcc.com/program/lsc/
2007/5/12-8/4 全6回 講師:高木晴夫、高田朝子
『コンピテンシー・インタビュー実践』
http://www.keiomcc.com/program/com/
2007/5/14-5/21 全2回 講師:川上真史
『目に見えるロジカル・シンキング』
http://www.keiomcc.com/program/vlt/
2007/5/16-7/25 全6回 講師:桑畑幸博
『マーケティング・プロフェッショナル講座 』
http://www.keiomcc.com/program/mkp/
2007/5/17 全7回 講師:池尾恭一、青木幸弘、澁谷 覚、森田正隆 他
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【編集後記】
慶應MCC通信【てらこや】Vol.49 は、いかがでしたでしょうか?
先日、プロ野球のオープン戦を観に行きました。ペナントレース中ほど
の緊張感や熱気はないものの、違った意味で楽しめます。公式戦に向け
た調整期間ということもあるのでしょう、選手交代により、1試合の中
で多く選手が出場し、たくさんの選手のプレーする姿を見ることができ
ます。選手自身は、最後の調整の場として、いろいろな思いをもってプ
レーしているでしょう。さらに監督やコーチも、選手の状態を見ながら、
ペナントレースに向けた作戦を練っている様子がうかがえます。
今年から、昨年までパシフィック・リーグだけで行われていたプレーオ
フが、セントラル・リーグでも導入され、名称も新たに、「クライマッ
クスシリーズ」として、行われます。きっと1試合1試合熾烈な戦いが繰
り広げられることでしょう。
プロ野球は、いま残念なニュースが流れてはいますが、ここ数年、プレ
ーオフだけではなく、交流戦や、ワールド・ベースボール・クラシック
(WBC)やアジアシリーズや日米野球などの国際試合など、いろいろな
新しい取り組みが展開されています。球場やファンクラブでのファン・
サービスも各球団でとても工夫をされています。
今年も各球団のエキサイティングな試合を期待しながら、ペナントレー
スのゆくえを楽しみたいと思います。
【てらこや】は、このVol.49で、5年目に入りました。
春の訪れを感じるこの季節、【てらこや】は1つ年を重ねます。多くの
方が新しい門出を迎える春、柔らかくなりつつある日ざしを感じなが
ら、私も気持ちを新たにします。読者の皆さまに支えられて、ここまで
来ることができました。皆さまには、本当に感謝しています。この場を
かりて、改めて御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうござ
いました。ご愛読に感謝しつつ、今後も皆さまにお役にたてる【てらこ
や】となるよう、ますますがんばっていきたいと思います。
今後とも、【てらこや】を、そして、慶應MCCをよろしくお願いいたし
ます。そして、同僚、ご友人、お知り合いの方にも、ぜひこの【てらこ
や】をオススメいただければ幸いです。
それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!
( いぐさ )
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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
info@keiomcc.com
■ 編集長:いぐさ
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
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