[ メールマガジン ] 2007年01月16日
メールマガジン Vol.47
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Vol.47 [2007/01/16]
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★┐INDEX
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│1.ピックアップレポート 「慶應義塾大学SFC研究所の取り組み」
│2.夕学だより 「クリエイティビティーのある人生を」
│3.今月の“1冊” 「ヨーロッパ・旧市街を歩く」
│4.ファカルティズ・コラム「「まずはブレストから」で始まる会議」
│5.慶應インフォメーション
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みなさま、こんにちは!
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさ です。
新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」
を改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
今後配信を希望されない場合は、末尾のURLより配信停止のお手続きを
お願いいたします。
2007年のスタート、新しい1年がはじまりました。今年最初の【てらこや】
です。みなさま、本年もどうぞよろしくお願い致します。
早いもので新年があけて2週間あまりが経ちました。年末年始をはさむ
12月から1月は、いつもあっという間に過ぎてしまいます。そして、
忙しい中でも、自分のことを考えたり、知人や友人へ思いをはせたり、
家族との絆を感じたり、とても貴重な時間となります。皆さま、どのよ
うにこの新しい年を迎えられましたでしょうか?
さて、今月号の「ピックアップレポート」は、先端的、独創的な研究、
教育を行っている湘南藤沢キャンパス(SFC)にて、研究活動の遂行と
社会との架け橋としての役割を果たしているSFC研究所のご紹介です。
SFCの幅広い研究内容やそれを支える組織やしくみなどご覧ください。
「夕学だより」は、作曲家の千住 明氏の講演「クリエイティビティー
のある人生を」の受講レポートです。千住氏の音楽に対する深い思いと
ともに、信念や生き方について考えさせられます。
「今月の“1冊”」は、ヨーロッパの旧市街を歩く楽しみについてです。
歴史と文化に根ざした深みと趣ある都市の旧市街の魅力と、異文化とふ
れあう旅の楽しみを、ヨーロッパの光と風を心にイメージしながら、ぜ
ひ感じてみてください。
「ファカルティズ・コラム」は、「「まずはブレストから」で始まる会
議」「任天堂“Wii”に見る「戦略のコンセプト」による差別化」などの
記事をご紹介しております。
では、さっそく Vol.47をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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│1│ ピックアップレポート -ビジネスに効く「知」のサプリメント-
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第47回「慶應義塾大学SFC研究所の取り組み」
慶應義塾大学SFC研究所
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1. はじめに -所長挨拶
未来を自分たちの手で。
SFC研究所は実践的な研究活動を通じて、より良い社会の実現に
貢献してまいります。
(慶應義塾大学 SFC研究所 所長 國領 二郎)
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は、単に学術的な研究を行うだ
けではなく、自分たちで研究成果を世の中に還元し、新たな社会を創出
していくことを目指しています。いわば“未来をつくりだす”という使
命を担っているのであり、これこそがSFCの最も大きな特長であると言え
るでしょう。
この未来づくりとも言うべき活動を進めるうえで、非常に重要なのが内
外の様々な機関とのコラボレーションです。政府、自治体、企業、大学、
研究所、NPOなど、国内外の関係諸機関と密接に連携しながら共に現場に
赴き、社会に存在する問題を発見し解決していく必要があります。この
諸機関とのコラボレーションの架け橋となるのがSFC研究所であり、多様
な組織、多様な研究者の持つ資産を的確にプロデュースし、ある具体的
な成果を社会に送り出す体制を構築することこそSFC研究所の社会的使命
であると私たちは考えています。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/01/report47.html
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│2│ 夕学だより -時代の“潮流と深層”を読み解く-
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「クリエイティビティーのある人生を」
【講師】千住 明(作曲家)
【日時】2006年11月14日(火) 18:30-20:30
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ヴァイオリンの優雅なメロディが印象的な音楽をバックに、千住明氏が
登壇されました。もちろん、作曲者は千住氏ご本人です。千住氏によれ
ば、この曲は、2004年に開設された羽田空港第2ターミナルで流れてい
るものだそうです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、千住明氏のお兄さんは、日本
画家の千住博氏。また、妹さんは、ヴァイオリニストの千住真理子氏で
す。
第2ターミナルには、兄、千住博氏の手による和紙でできた巨大な滝の
絵が展示されています。博氏は、明氏に対して、「和紙は1000年持つの
だから、音楽も1000年持つものを書いてくれ」と鼓舞されたそうです。
明氏はそう言われてずいぶんプレッシャーを感じたそうですが、講演会
場で聴いた曲は、1000年後も古さを感じさせないと思わせる素晴らしい
ものでした。実は、この曲のヴァイオリンを弾いているのは千住真理子
氏です。兄弟3人が共演したのは、羽田空港の仕事が初めてのことだっ
たそうです。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/01/sekigaku47.html
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│3│今月の“1冊” -慶應MCCスタッフからのおすすめ-
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ヨーロッパ・旧市街を歩く
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お元気ですか?新しい年がはじまりましたね。あなたに、幸せがたくさ
ん舞い降りる一年になりますように。
さて、年末年始をはじめ長期休暇には、旅に出かける方も多いのではな
いでしょうか。私もご他聞に漏れず、時間をみつけては出かけていきま
す。そんな私には、海外を旅する時のお約束があります。それは旧市街
を歩くこと。石畳の続く未舗装の道路、地図にない通り道、せり出す土
産物屋。迷路のような街を歩きながら、歴史と今が交差する感覚に魅了
されます。今日はわたしのお気に入りの旧市街を3つご紹介します。
パリからTGVで6時間、フランス・ニースは絵具のパレットのような街。
ニースは、フランスのリビエラとも呼ばれ、コートダジュール観光の玄
関口でもある。「イギリス人の遊歩道」という意味をもつ海岸通り“プ
ロムナード・デ・ザングレ”から、紺碧の海を望む。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2007/01/review47.html
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│4│ ファカルティズ・コラム -ビジネス・スキルを高めるヒント集-
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慶應MCC専任講師のブログから記事をピックアップしてご紹介します。
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2006年11月19日 「まずはブレストから」で始まる会議
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2006/11/post_1.html
2006年11月28日 任天堂“Wii”に見る「戦略のコンセプト」による差別化
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2006/11/wii.html
2006年12月08日 研修シーズンまっただ中で考えたこと
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2006/12/post_3.html
2006年12月12日 CSとESの基本とは
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2006/12/post_4.html
2007年01月09日 “勇気”を胸に
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2007/01/post_7.html
▼ その他のエントリーもどうぞこちらからご覧ください。
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/
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│5│慶應インフォメーション -「学び」のための慶應義塾関連情報-
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナー等
の「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
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◆慶應義塾大学ビジネス・スクール 2007年度社会人向けセミナー
http://www.kbs.keio.ac.jp/seminor/app_all.html
◇エグゼクティブ・セミナー
・マネジメント・ディベロップメント・プログラム(MDP)
http://www.kbs.keio.ac.jp/seminor/mdp.html
・高等経営学講座
http://www.kbs.keio.ac.jp/seminor/a_management.html
・経営幹部セミナー
http://www.kbs.keio.ac.jp/seminor/manager.html
◇週末集中セミナー
http://www.kbs.keio.ac.jp/seminor/weekend.html
◇ISSUセミナー
http://www.kbs.keio.ac.jp/seminor/issue.html
◆港区+慶應義塾大学アート・センター
富士ゼロックス版画コレクションによる「引用と創造――ウォーホル、
ホックニー、オルデンバーグ」
http://www.art-c.keio.ac.jp/event/log/278.html
◇日時:2007/2/4(日)-2/10日(土)11:00-17:00 [無休]
◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館展示スペース
◇入場料:無料
◇協力:富士ゼロックス株式会社/横田茂ギャラリー
◆慶應義塾大学 新川崎タウンキャンパス(K2タウンキャンパス)
「オープンセミナー」
「K2発大学ベンチャー(2)-研究と起業活動-」(講演後研究室見学あり)
http://www.k2.keio.ac.jp/2006seminar3.htm
◇日程:2007/1/20(土)13:00-15:00
◇会場:慶應義塾大学 K2タウンキャンパス(Kスクエアハウス1F)
◇講師:清水信義、田中茂、白鳥世明(以上K2研究プロジェクト代表者)
清水啓助(教授・同大学IPCセンター所長)
◇参加費:資料代1000円(事前申込制・定員50名)
◆慶應丸の内シティキャンパス開講プログラム http://www.keiomcc.com/
『自己成長へのカウンセリング』
http://www.keiomcc.com/program/cou/
2007/2/3-3/17 全4回 講師:諸富祥彦
『財務諸表の読み方・活かし方』
http://www.keiomcc.com/program/acb/
2007/2/15-2/16 全2回 講師:坪井信行
2007年度プログラム日程随時更新中
http://www.keiomcc.com/program/schedule/index2007.html
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【編集後記】
慶應MCCは昨年、「丸ノ内八重洲ビル」から隣のビル「三菱ビル」に移転
をいたしました。これは、三菱地所の丸の内再構築にともなうものです。
三菱商事ビル・古河ビル・丸ノ内八重洲ビルの3棟を一挙に建て替え、
大型街区として整備し、さらに、ジョサイヤ・コンドルの設計した赤煉
瓦の「三菱一号館」を復元し、多機能で拡がりと深まりのある街並みを
つくるという計画です。
http://www.mec.co.jp/j/group/news/release/pdf/mec060601.pdf
(PDF 368KB)
昨年7月より解体工事がはじまり、日に日に小さくなっていくビルを、
寂しさを感じながら眺めていました。「丸ノ内八重洲ビル」は、昭和3年
に立てられた、レトロな、なんともいえない趣と味のあるビルでした。
その特徴あるビルのため、ドラマの舞台としても、雑誌の撮影場所とし
ても、よく使われていました。
年末年始をはさみ、今年初めて丸の内に足を運んだ日、そのビルが完全
になくなっていました。ビル群の中にぽっかりと空いた空間に、これま
でなかった広い視界と陽の明るさが現れ、不思議な感覚とともに、寂し
さというよりも、これからできる新しいビルへの期待が一気に高まりま
した。
工事の囲いのかかったその街区を一周歩いてみました。そして、隣のビ
ルから、工事現場を眺めてみました。想像以上の広い場所に、十台以上
のショベルカーが絶え間なく作業をしています。ビルの上から眺めると
おもちゃのショベルカーが動いているようですが、工事車両の出入りす
るゲートから現場を覗くと、その迫力と大きさに驚きます。
周囲にある囲いには、緑が植え込まれたり、ハンディキャップのある子
どもたちの絵画コンクール「第4回キラキラっとアートコンクール」の
受賞作品がデザインされています。
「キラキラっとアートコンクール」
http://www.kodomonoe.com/event/kirakira/index_top04.html
新しいビルは、2009年春に竣工の予定です。美術館として活用される
「三菱一号館」、緑豊かな憩いのオープン空間が、丸の内にさらなる
拡がりと深まりを与えてくれることでしょう。
また、丸ビルの隣で建て替えられている「新丸の内ビルディング」は、
2007年4月27日にグランドオープンするそうです。こちらもオープンが
楽しみです。
それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!
( いぐさ )
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慶應MCC通信 【てらこや】
■ 編集 :慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
info@keiomcc.com
■ 編集長:いぐさ
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10階
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