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000メールマガジンメールマガジン ] 2005年02月08日
メールマガジン Vol.24

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■   MCC通信【てらこや】
■      ~ビジネスパーソンの学びを切り拓く~
        http://www.keiomcc.net/terakoya/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.24 [2005.02.08]━━━

★ INDEX **************************************************
1. ピックアップレポート 「リーダーとマネジャー
            ―リーダーシップの持論(素朴理論)と 規範の探求―」
2. Learner's Eye   『夕学五十講』受講レポート「教育改革の現場報告」
3. 今月の1冊     「新訂 日暮硯」
4. 慶應インフォメーション
5. 丸の内キャンパスライフ
6. 慶應MCCからのお知らせ
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みなさま、こんにちは!慶應MCC通信【てらこや】編集局の いぐさ です。

新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
慶應MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」を
改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。

毎日寒い日が続いています。私の周りでは、風邪やインフルエンザが流
行り、体調を崩している人が多いようですが、皆さまはいかがお過ごし
でしょうか?節分、そして立春が過ぎ、きりっとした寒さの中にも、心
なしか、日に日に春が近づいているのを感じられるようになってきまし
た。自宅近くの梅園では、すでに開花が始まり、春を待ちわびる人たち
で賑わっています。

さて、今月号の「ピックアップレポート」は、神戸大学大学院経営学研
究科の金井壽宏教授にご登場いただきました。リーダーやリーダーシッ
プについて、その機能や特徴をマネジャー(管理者)と対比させながら
わかりやすく分析した論文です。

「Learner's Eye」は慶應MCC定例講演会『夕学五十講』より、広島県
尾道市立土堂小学校の陰山英男校長の講演「教育改革の現場報告」の受
講レポートです。日本の教育問題や土堂小学校での精力的な取り組みを、
わかりやすくレポートしていただきました。

「今月の1冊」では、江戸中期、信州松代藩の財政改革を成功させた、
恩田木工を主人公に書かれた『新訂 日暮硯』を取り上げました。経営者
のあり方、個人の生き方など、時代を超えて普遍的にさまざまな示唆を
与えられ、名著として読み継がれる一冊です。

「慶應インフォメーション」では、慶應義塾大学の格付けについて、知
的資産センター国際シンポジウム、外国語学校受講生募集、アート・セ
ンター協力展示会、21世紀COEシンポジウム、慶應MCCの開講プログラム
の情報を掲載しています。

では、さっそく Vol.24をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!

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1. ピックアップレポート
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               ビジネスに効く「知」のサプリメント
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 第24回「リーダーとマネジャー
     ―リーダーシップの持論(素朴理論)と規範の探求―」
 金井壽宏(神戸大学大学院経営学研究科教授)
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<はじめに>

社会人になって20年以上も過ごし、課長や部長になるころには、他の
ひとの行動や発想にふれるを通じて、あるいは自分自身が直接くぐって
きた経験を内省する機会を与えられれば、実務家なりのリーダーシップ
の(素人)理論をもっていても不思議ではない。もし「理論」というの
が大げさならば、「持論」と呼んでもいい。また、その持論にしたがっ
て、どのような発想や行動をとれるひとならリーダーシップのある人物
と呼ぶにふさわしいかについての規範(これを「リーダーシップの規範
(norm for leadership)」と呼ぶ)が社会ごとに、あるいは会社ごとに
(場合によっては部門ごとに)あるはずだ。実務家がもつリーダーシッ
プの持論やリーダーシップの規範は通常は暗黙知だろうが、うまく議論
を導いたりインタビューをしたりすれば、その存在を明らかにしうるは
ずである。

▼ 続き(全文)はこちらから
 http://www.keiomcc.net/terakoya/2005/02/report24.html
 

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2. Learner's Eye
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               読者と慶應MCCをむすぶ参加型コラム
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慶應MCC定例講演会『夕学五十講』の講演の様子を受講生の方にレポート
していただきました。
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 ■「教育改革の現場報告」
 【講師】陰山英男(広島県尾道市立土堂小学校 校長)
 【日時】2004年12月14日(火) 18:30-20:30
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「百マス計算」で知られた陰山英男校長の講演は、日本の教育環境の問
題の本質を鋭く指摘しつつ、土堂小学校での精力的な取り組みをご紹介
いただく内容でしたが、陰山校長の教育にかける情熱・熱意には心を打
たれました。

さて、最近、日本の子供たちの学力低下が問題になっていますが、陰山
校長によれば、学力は、努力すれば短期間に伸ばすことができるものだ
そうです。このことは、「百マス計算」によって、子供たちの学力は短
期的に大きく伸びるという、ご自身の経験からもわかっていることです。
陰山校長は、いまだ日本の教育力は失われていないし、多くの教師たち
も健全であるということを確信していますので、「学力低下」に対して
は、あまり心配はしていません。

▼ 続き(全文)はこちらから
 http://www.keiomcc.net/terakoya/2005/02/sekigaku24.html


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3. 今月の1冊
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                   慶應MCCおすすめのこの一冊
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■『新訂 日暮硯』
 著者:不明 ; 校注:笠谷 和比古; 出版社:岩波書店
 ISBN: 4003301617(1988/04)
 ページ数:178p ; 本体価格:560円 (税込:588円)


信州松代駅から徒歩5分。真田公園の一角に、「日暮硯」の主人公であ
る恩田木工民親(1717年-1762年)の銅像が建っている。故池波正太郎氏
が初めて書いた時代小説「恩田木工」(大衆文学:昭和31年)が第36回
直木賞の候補作品になったことで、その名は幅広く巷間に知れ渡り、同
時に彼の事績を記した本書も、改めて脚光を浴びた。

その歴史は江戸時代に遡る。1757年信州松代藩真田10万石の末席家老で
あった恩田木工は、破綻寸前の藩財政の建て直しを命ぜられ、志半ばで
世を去りながらも、財政安定のための基盤を築き上げた。

本書はその改革の経緯を記した、作者不明の説話である。正式刊行は明
治41年であるが、江戸時代から脈々と読み継がれ、二宮尊徳を始めとし
た篤志家、政治家、起業家のバイブルとして名高い。

▼ 続き(全文)はこちらから
 http://www.keiomcc.net/terakoya/2005/02/review24.html


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4. 慶應インフォメーション
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                「学び」のための慶應義塾関連情報
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナーな
どの「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。

◆慶應義塾 S&P社格付け「AA」およびR&I社格付け「AA+」継続
 http://www.keio.ac.jp/news/041215.html
 http://www.keio.ac.jp/news/050127.html
 米国格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)の評価を受け、長期
 発行体格付け「AA(ダブルエー)」/アウトルック「安定的」が継
 続されました。また、格付投資情報センター(R&I)の評価を受け、
 長期優先債務格付け「AA+(ダブルエープラス)/方向性:安定的」
 が継続されました。

◆慶應義塾大学 知的資産センター 国際シンポジウム
 「ベンチャーに対する大学の取組み
    ―オックスフォード大学の経験を踏まえて―」
 http://www.ipc.keio.ac.jp/symposium/index.html
 ◇日時:2005/2/15(火)13:00-16:00
 ◇会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館6F「G-SEC Lab」
 ◇参加費:無料

◆慶應義塾外国語学校 2005年4月期受講生募集
 http://www.fls.keio.ac.jp/
 ◇募集言語:
  英語/英会話/ビジネス・イングリッシュ/ドイツ語/フランス語/
  スペイン語/中国語/ロシア語/イタリア語/インドネシア語/
  アラビア語/朝鮮語/ベトナム語/タイ語
 ◇出願期間:2005/2/7(月)-3/5(土) 郵送受付(必着)
       2005/3/7(月)-3/10(木) 窓口受付

◆慶應義塾大学 アート・センター 
「瀧口修造夢の漂流物 同時代・前衛美術家たちの贈物1950s~1970s」
 http://www.setagayaartmuseum.or.jp
 ◇日時:2005/2/5(土)-4/10(日)10:00-18:00(入館は閉館30分前まで)
 ◇内容:日本にいち早くシュルレアリスム(超現実主義)を紹介し、
     戦前より若手の美術家たちに多大な影響を与えてきた詩人/
     美術評論家・瀧口修造のコレクションや関連書籍・資料の展示
 ◇会場:世田谷美術館
 ◇入場料:一般800(640)円/中小生・65歳以上400(320)円/
      大高生600(480)円
     ( )内は20名以上の団体料金、障害者割引あり
 ◇主催:世田谷美術館
 ◇助成:文化庁平成16年度「芸術拠点形成事業(展覧会事業等支援)」/
     財団法人全国市町村振興協会/財団法人地域創造
 ◇協力:慶應義塾大学アート・センター/多摩美術大学図書館

◆慶應義塾大学 21世紀COE生命科学 ワークショップ
 The 21st Century COE Young Scientist Workshop
 「システム生物学による生命機能の理解と制御」
 Understanding and Control of Life's Function via Systems Biology
 http://www.coebio.keio.ac.jp/workshop_med
 ◇日時:2005/3/11(金)10:00-19:30
     (16:30よりポスター討論と研究交流会)
 ◇会場:慶應義塾大学医学部北里講堂
 ◇内容:本プロジェクトの若手研究者による成果発表(口頭、ポスター)
      および討論
 ◇参加費:無料(HPより事前登録、当日会場での申込可)

◆慶應丸の内シティキャンパス http://www.keiomcc.com/

 ◇『ビジネスプロフェッショナルの経営戦略』
   (講師:小林喜一郎、岡田正大)
   http://www.keiomcc.com/program/str/index.shtml
 ◇『顧客プロファイリングのためのデータマイニング 』
   (講師:桑原武夫)
   http://www.keiomcc.com/program/dmg/index.shtml
 ◇『国際間株式交換制度で変わるM&A戦略』
   (講師:服部暢達 他)
   http://www.keiomcc.com/program/maf/index.shtml
 ◇『マーケティング進化論 -消費者が変わる・メディアが変わる』
   (講師:國領二郎、濱岡豊、桑原武夫 他)
   http://www.keiomcc.com/program/mkf/index.shtml


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 5. 丸の内キャンパスライフ
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                  丸の内周辺のお役立ち情報
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丸の内界隈には、魅力的なお店がたくさんあり、ショッピング、食事も
楽しみたいものです。またビジネスサポート、メディカルサポートの施
設も整っています。お店や施設を探すときに便利なのが Marunouchi.com
内にある店舗検索のページです。

このページでは、キーワード、店舗名、情報、クーポン、ジャンル、ビ
ルといったいったさまざまな条件で検索が可能です。ジャンル検索では、
細かい好みにあわせた分類からの検索が可能です。

丸の内の素敵なお店、心地よい空間をぜひ探してみてください。

 ◆店舗検索はこちらから
  http://www.marunouchi.com/search/cgi/maps/search_gr.cgi


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 6. 慶應MCCからのお知らせ
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慶應MCCメインキャンパス内に設置しております清涼飲料用の自動販売機
が新しくなりました。これまで1社単独のものでしたが、今回から数社
の商品がラインナップされています。売れ行きが芳しくない商品が自動
的に入れ替わる仕組みをとりいれたり、メーカーからのPOPゾーンを設け
たり、さまざまな仕掛けをしていく予定です。

メインキャンパスに来られている方々から最も支持される清涼飲料はな
んでしょう。適宜、データと共に結果を発表していきたいと思っていま
す。メインキャンパスに来られた際には、ぜひ飲料とともにその結果を
お楽しみください


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【編集後記】

慶應MCC通信【てらこや】Vol.24は、いかがでしたでしょうか?

先週、携帯電話を買い換えました。いままで使っていた携帯電話は、4年
半近くも使い込んでいたわりには、どこにも問題はなく、まだまだ現役
で元気に使えたのですが、魅力的な機能がいろいろ搭載され、様々なサ
ービスが付加された最近のケータイが非常に気になり、新機種が発売さ
れたこともあって、買い換えたのでした。

特に私にとって関心があったのは、FeliCa搭載の機能です。いままで使
っていた機種はカメラ機能さえもなかったので、もちろんカメラやムー
ビー、そして、QRコード(バーコード)読み取り機能も、とても興味深
く、購入した直後から、それぞれの機能を試してみました。遅ればせな
がらそれらの機能に驚き、時間の経つのも忘れて遊びました。

残念ながらまだFeliCaを使う機会はなかったのですが、近いうちにケー
タイで簡単にピッと、お買物をしてみたり、ポイントを溜めたり、チケ
ット代わりに使ったり、と存分に活用してみようと思います。

ケータイをきっかけに、こうした1つ1つの新たな仕組みやサービスが、
着実にユビキタス社会を形作っていくことを、理屈ではなく、私自身の
生活の身近な部分で体験し、感じてみたいと思います。

手のひらに収まる小さなケータイの中に、さまざまな可能性が秘められ
た大きな世界が広がっているように感じます。この機種をこれからどの
くらい使うのか、いまはわかりませんが、次に買い換える頃には、今は
想像もできないような便利が機能が使えるようになっているのではない
かと、これからのますますの進歩、革新に期待したいと思います。

気づけば、今月号は、Vol.24でした。月1回の発行なので、創刊からち
ょうど2年が経ったところです。ここまで続けられたのも、【てらこや】
をお読みいただいている皆さまのおかげです。これからも皆さまに喜ん
でいただけるような内容をお送りできるよう、がんばっていきたいと思
っておりますので、今後とも、【てらこや】をよろしくお願いいたしま
す。また、同僚、ご友人、お知り合いの方にも、ぜひこの【てらこや】
をオススメいただければ嬉しいです。

それでは、また来月もまたこの場所でお会いしましょう!

                          ( いぐさ )

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慶應MCC通信【てらこや】
■ 編 集:慶應丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
     <info@keiomcc.com>
■ 編集長:いぐさ
■ 発 行:株式会社 慶應学術事業会
  〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2 丸ノ内八重洲ビル6階
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