[ メールマガジン ] 2004年03月09日
メールマガジン Vol.13
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□■ MCC通信【てらこや】
■ ~ビジネスパーソンの学びを切り拓く~
http://www.keiomcc.net/terakoya/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.13 [2004.03.09]━━━
★ INDEX **************************************************
1. ピックアップレポート 『社会人学習の新潮流』
2. Learner's Eye 『ネットワーク時代の組織とリーダーシップ』に参加して
3. 今月の1冊 『分身』
4. 慶應インフォメーション
5. 丸の内キャンパスライフ
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みなさま、こんにちは! MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさです。
新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」を
改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、発
行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
「三寒四温」とはよく言ったもので、このところ、暖かさと寒さが交互
にやってきます。こんな時期は、体調を崩しやすいので、皆さま、お気
をつけてくださいね。
そろそろ桜の開花が気になる季節です。先日の気象庁の発表では、東京
の開花予想日は、3月20日とのことでした。もう目前ですね。私が子供
のころは、桜といえば、入学式、新学年の象徴でした。最近では、開花
日が早まり、“卒業式の花”として定着しそうですね。ただ、私自身、
桜を待ち望む気持ちは、今も昔もかわりません。今年はどんな桜に出会
えるか、とても楽しみです。
さて、今月号の「ピックアップレポート」は、いま急速に変わりつつあ
る社会人学習を取上げ、特に大学を中心とした取り組みを整理し、これ
からのニーズや大学の役割について考察してみました。
「Learner's Eye」は、『ネットワーク時代の組織とリーダーシップ』に
ご参加された平野崇雄さんに、プログラム参加の動機や感想、仕事への
活用などについて、書いていただきました。
「今月の1冊」は、いつもと趣向を変え、最先端医学をベースに展開さ
れる小説『分身』を取り上げました。医療技術と人類のあり方、そして、
さらに自分とは何かを考えさせられる一冊です。
では、さっそく Vol.13 をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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1. ピックアップレポート
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ビジネスに効く「知」のサプリメント
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第13回「社会人学習の新潮流」
城取 一成(慶應学術事業会 学術事業部長)
<はじめに>
大きな環境変化を受けて、長らく日本の成長と繁栄を支えてきたさまざ
まな社会システムが変革を迫られている。その中にあって、大学教育を
取り巻く状況も、大きな転換点を迎えている。
「象牙の塔」と揶揄されるように、大学はこれまで、社会に対して、特
に産業界に対して距離を置いてきた。しかし、一方で、複雑かつ不規則
に見える現象世界を科学的に究明し、新たな知見を創出することができ
る高度知的専門機関としての大学・大学院の社会的存在価値は誰もが認
めるところである。大学経営が直面する課題としても、「社会との接点
拡充」はとりわけ大きな論点として掲げられており、産学連携事業の推
進とあわせて、産業界のニーズに対応した人材育成のあり方が幅広く論
及されている。要は、大学と社会の距離を感覚的にも物理的にも縮める
ことが希求されていると言えよう。
多くの大学や産業界側・行政側も、遅まきながらそれに気づき、いくつ
かの試行がはじめられている。
▼ 続きはこちらから
http://www.keiomcc.com/terakoya/report/index13.html
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2. Learner's Eye
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読者とMCCをむすぶ参加型コラム
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MCC「知的基盤能力」プログラムの1つである『 ネットワーク時代の組
織とリーダーシップ 』に参加された、学校法人北里学園にて経営・組織
運営に携わっている平野崇雄さんに、プログラムに参加した動機や感想、
そして、いま学んだ知識をどのように活用されているか、について書い
ていただきました。
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■「ネットワーク時代の組織とリーダーシップ」
【講師】髙木晴夫(慶應義塾大学大学院経営管理研究科、
ビジネス・スクール教授)
高田朝子(高千穂大学経営学部助教授、経営学博士
慶應義塾大学ビジネス・スクール非常勤講師)
【日時】2003年5月20日-7月9日 全6回 3時間/回
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<野球型とサッカー型>
のっけからスポーツの話題です。野球もサッカーも人気スポーツですが、
組織戦略では随分異なります。まず野球ですが、攻撃・守備を問わず、
監督のサイン(指示)で動くことが頻繁で、選手個々の状況判断にまかせ
て、自由にプレイさせる場面は少ないです。一方、サッカーは、ピッチ
に出たら攻撃も守備もすべて選手にまかせて、監督の主たる仕事は選手
交代くらいです。選手は幾つもの戦術をあらかじめインプットしておき、
試合中は選手間のコミュニケーションを密に取り合っています。
<ベルトコンベヤーからセル方式へ>
最近とみに名高い某光学機器メーカーの話です。この会社では経営革新
を模索する中で、ベルトコンベヤー方式から、1人の従業員が多工程を
受け持つセル方式に切り替えました。その結果、ベルトコンベヤーの大
量廃棄とそれに伴う広大な空間が生まれました。そして作業員の習熟に
つれて、生産性が3割以上も向上し、3分の1のコスト減につながったと
聞きます。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.com/terakoya/learners/index13.html
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3. 今月の1冊
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MCCおすすめのこの一冊
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■『分身』
著者:東野圭吾;出版社:集英社;
ISBN:4087485196 ; (1996/09)
本体価格:695円; ページ数:463p
http://books.rakuten.co.jp/mcc/b.jsp?i=4087485196
とにかく文章の切れがいい。無駄がないのに奥が深く、構成も精巧でペ
ージをめくらせる呪術的な力がある。この“東野マジック”に魅せられ
虜になった私が、あの脳が痺れるような喜びを味わいたくて、久しぶり
に手にとった一冊が本書である。
本書の主人公は、北海道育ちの大学生氏家鞠子と東京育ちの大学生小林
双葉のふたり。このふたりのそれぞれの視点から描かれた章が交互に展
開され、物語は進む。
氏家鞠子は、大学教授の父と優しい母のひとり娘として、なに不自由な
い生活を送っていたが、その一方で子供の頃から鞠子は自分が母親に愛
されていないと感じ悩んでいた。そんな鞠子を悲劇が襲う。中学生の時、
中学生の時、母親が一家心中を図り家に火をつけ、焼死してしまうのだ。
大学生になった鞠子は、一家心中を図った母親の動機、その謎を解明す
るため、上京した。そして、下条という女性の協力を得て捜査を進める
うち、父親にも、なにか秘密があるらしいことに気づく。さらに、自分
の分身としか思えない小林双葉の存在を知るのである。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.com/terakoya/books/index13.html
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4. 慶應インフォメーション
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「学び」のための慶應義塾関連情報
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナーな
どの「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
◆慶應義塾大学ビジネス・スクール「2004年度エグゼクティブ・セミナー」
http://www.kbs.keio.ac.jp/invi/execu.html
◇募集コース:
「マネジメント・ディベロップメント・プログラム(MDP)」
「高等経営学講座」
◆慶應義塾大学
2004年度特別学生(科目等履修生・特別聴講生・研究生)募集
http://www.gakuji.keio.ac.jp/tokubetu/index.html
◇募集学部:文学部/経済学部/法学部/商学部/理工学部
総合政策学部/環境情報学部
※学部により聴講できない科目もあります。
◇第一次出願:2004/3/8(月)-3/11(木)(消印有効)
◆慶應義塾大学 21世紀COE(生命科学)講演会
「システム生物学による生命機能の理解と制御」
http://www.coebio.keio.ac.jp/cgi-bin/public/display.cgi?table_id=1&data_id=38
◇日 時:2004/4/17(土)10:00-13:00
◇会 場:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール・ホワイエ
◆慶應義塾大学 教職課程センター「第2回公開研究会」
「万人のための教育(Education for All)」
―開発途上国における基礎教育の普及を考える―
http://www.gakuji.keio.ac.jp/etc/kyoshoku/koukai.html
◇日 時:2004年3/12(金)15:00-17:00
◇会 場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎522教室
◇講 師:名古屋大学助教授 北村 友人
◇参加費:無料
◆慶應義塾外国語学校「BUSINESS ENGLISH 208」
18時間でマスターする実務直結型の英語
http://www.fls.keio.ac.jp/k20040401.htm
◇日 時:2004/4/9(金)-6/2(水) 週2回 全12回 19:00-20:30
◇会 場:丸の内シティキャンパス/新丸カンファレンススクエア
◇募集期間:2004/3/5(金)-3/31(水)
◆慶應義塾外国語学校「日吉特別講座」
英語・ドイツ語・フランス語・中国語・ロシア語
http://www.fls.keio.ac.jp/hiyoshiindex.htm
◇日 時:2004/4/19(月)-7/30(金) 18:00-20:00
◇会 場:日吉キャンパス第3校舎
◇募集期間:2004/3/15(月)-4/9(金)
◆丸の内シティキャンパス定例講演会『夕学五十講』2004年前期
http://www.sekigaku.net
◇日 時:2003/4/13- 7/27 全25回 18:30-20:30
◇会 場:丸ビル7階 丸ビルホール
(今期より会場が丸ビルホールに移転しました)
◇講演者:4/13 福原義春(株式会社資生堂 名誉会長
4/16 猪瀬直樹(作家) 他 全25名
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5. 丸の内キャンパスライフ
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丸の内周辺のお役立ち情報
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Marunouchi(大手町・丸の内・有楽町)エリアのポータルサイト、
Marunouchi.com(http://www.marunouchi.com/)が運営する会員組織
「Club @ Marunouchi」携帯電話向けサイトが、「Mobile @ Marunouchi」
です。会員登録(無料)をすれば、Marunouchiエリアのショップやイベ
ントなどの最新情報を受け取ることはもちろん、イベントへの参加やお
得なクーポンの利用まで、携帯電話ひとつで手軽にできます。
◆Mobile @ Marunouchiについてはこちらから
http://www.marunouchi.com/club/mobile.html
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【編集後記】
MCC通信【てらこや】Vol.13は、いかがでしたでしょうか?
気づけば、この【てらこや】も1周年を迎えました。実は、先月のVol.12
発行後に上司に「12号かぁ。【てらこや】も、もう1年だねぇ。」と、感
慨深く言われて、恥ずかしながら、編集者本人、初めて気づきました。
1年前、悩み迷いながらも創刊に辿り着き、創刊号発行直後から、思いも
よらず、多くの方から、お祝いや励ましのメール、ご意見やご感想、ア
ドバイスをいただき、感謝とうれしさで心が熱くなったことを、昨日の
ことのように思い出します。
今でも、編集時の悩みや、発行前の緊張感は、あのころと変わりません。
かえって今の方が、発行前のドキドキ感は強まったかもしれません。
昨日、創刊号からVol.12まで、改めて読み返してみました。読みながら、
その時々の思いや気持ちを思い出しました。それぞれの号には、それぞ
れの思い出があったことに、今更ながら気づきました。そして何よりも、
忘れてはならないのは、執筆いただいた方、情報提供してくださった方、
そしてお読みいただいている方々、など、多くの方々にご支援・ご協力
をいただいたことです。
【てらこや】は、皆さまに支えられて、1歳になりました。編集長とし
て感謝の気持ちでいっぱいです。まだまだ未熟ですが、これからも、皆
さまにお役立ていただける情報をご提供できるよう、がんばっていきま
すので、どうぞよろしくお願いいたします!
それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!
( いぐさ )
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MCC通信【てらこや】
■ 編 集:丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
<info@keiomcc.com>
■ 編集長:いぐさ
■ 発 行:株式会社 慶應学術事業会
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2 丸ノ内八重洲ビル6階
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