[ メールマガジン ] 2004年01月13日
メールマガジン Vol.11
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□■ MCC通信【てらこや】
■ ~ビジネスパーソンの学びを切り拓く~
http://www.keiomcc.net/terakoya/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.11 [2004.01.13]━━━
★ INDEX **************************************************
1. ピックアップレポート 『これからの産学連携について』
2. Learner's Eye 『マーケティング情報から顧客を
「読み・解く」』を受講して
3. 今月の1冊 『会議革命』
4. 慶應インフォメーション
5. 丸の内キャンパスライフ
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こんにちは! MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
MCC通信【てらこや】は、月1回(毎月第2火曜日を予定)「学び」を
改めて見直すきっかけとなるようなさまざまな情報の提供を目的に、
発行しています。これから、どうぞよろしくお願いします。
2004年、新たな年を迎えました。年末年始はどのように過ごされました
か?故郷へ帰省された方、久しぶりに旅行にいかれた方、のんびりとご
自宅で過ごされた方、それぞれ新しい一年に向けてエネルギーを充電さ
れたことでしょうね。私は、2003年を振り返り、そしてこの一年に向け
て、気持ちを新たにしました。
さて、今月号の「ピックアップレポート」は、新年号といたしまして、
弊社代表取締役社長であり、慶應義塾常任理事である、斎藤信男教授よ
り、これから大学のみならず、企業、行政などでも重要となる「産学連
携」のあり方や、それに対する思いを書かせていただきました。
「Learner's Eye」は、『マーケティング情報から顧客を「読み・解く」』
を受講された石井英介さんに、プログラム参加の動機や感想、仕事への
活用などについて、書いていただきました。
「今月の1冊」では、最近注目されている生産的、創造的な会議のため
の方法を提案している『会議革命』を取り上げました。会議での議論を
深め、密度を濃くし、有意義なものに変えようとする方には、参考にな
る一冊です。
では、さっそく Vol.11 をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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1. ピックアップレポート
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ビジネスに効く「知」のサプリメント
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第11回 これからの産学連携について
斎藤 信男(株式会社慶應学術事業会 代表取締役社長
慶應義塾常任理事・同大学環境情報学部教授)
産学連携という言葉や概念は、今や広く浸透した感がある。そこには、
産業界側、学界側ともに今までのやり方では行き詰まりを感じ取ってお
り、何か新しい手法が必要とされてきている背景が垣間見える。また、
二者だけでなく、「官」をいれた三者「産官学」連携、「公」(自治体)
をいれた四者「産官学公」連携などもよく言われている。それぞれが、
相手にない部分を期待し、連携によってより有効的な活動や成果を期待
しているのである。
<「研究」の連携>
産学連携の最も典型的で古くから行われてきたのは、研究分野の連携で
ある。これは、委託研究、共同研究、研究コンソーシアムなど、種々な
形態をとっているが、ある研究課題を決め企業と大学が共同で研究推進
を行うもので、その深さや成果は様々の形態をとる。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2004/01/report11.html
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2. Learner's Eye
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読者とMCCをむすぶ参加型コラム
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MCC「知的基盤能力」プログラムの一つである『マーケティング情報から
顧客を「読み・解く」』に参加された、保険会社のマーケティング部門
にてご活躍の石井英介さんに、プログラムに参加した動機や感想、そし
て、いま学んだ知識をどのように活用されているか、について書いてい
ただきました。
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■『マーケティング情報から顧客を「読み・解く」』
-顧客理解のためのマーケティング・アプローチ
【講師】清水 猛(慶應義塾大学商学部教授)
高橋郁夫(慶應義塾大学商学部教授)
【日時】2003/9/9 - 10/28 全6回 3時間/回
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<プログラム受講のきっかけ>
私はこれまで、BtoC分野のマーケティングに関わる仕事に数年間従事し、
実務を通して様々な場面で“マーケティング的”なことを日々学んでき
たつもりでした。また、今後の自分自身のキャリアにおいてもマーケティ
ング分野に強くなりたいという希望もありました。
しかしながら、これまでの経験を振り返って「マーケティングとは何か
?」を自分なりに理解・定義をしようとしても思うように整理ができな
いことに気付きました。ちょうどその頃、このプログラムの存在を知り、
実務経験だけではなかなか理解できないマーケティング全般の体系的な
知識を習得することでその解決に役立つのでは、と考えました。
また、このプログラムの内容なら実務に生かすことのできる知識を得ら
れるに違いないという確信のもと、受講を決めました。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2004/01/sekigaku11.html
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3. 今月の1冊
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MCCおすすめのこの一冊
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■『会議革命』
著者:齋藤 孝
出版社:PHP研究所 ; ISBN:4569624790 ; (2002/10)
本体価格:1,200円; ページ数:191p
http://books.rakuten.co.jp/mcc/b.jsp?i=4569624790
「本当の会議はすがすがしい。」
帯紙に書かれた、その言葉に、私は違和感を覚えた。と、と同時にハッ
とさせられた。違和感の原因は、“すがすがしい”というものが、到底
“会議”とは結びつかない形容の言葉だと思っていたからだ。さらに、
ハッとさせられたのは、すがすがしさを感じられる本当の会議を常に行っ
ているか、と問いかけられたように感じたからだ。
帯紙にはさらに、「時間半減。気分爽快。成果倍増。」とある。そして、
表紙をめくると、「あなたの会社の会議は大丈夫か?」チェックリスト
があり、その一つひとつは、「あ、あの会議は、まさにこんな会議だっ
たなぁ。」と、心当たりのあることばかりである。その上、「日本経済
をダメにしている元凶のひとつは会議だ」という断言から始まるのであ
る。衝撃的であるとともに、期待を持って読み進めてみたいと思わせる
キーワードがちりばめられている。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2004/01/review11.html
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4. 慶應インフォメーション
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「学び」のための慶應義塾関連情報
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナーな
どの「学び」に関する情報、また慶應義塾関連の情報をお届けします。
詳細情報や問合せ先などは各Webサイトにてご確認ください。
◆慶應義塾 S&P社およびR&I社より格付けを取得
http://www.keio.ac.jp/news/040116.html
米国格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)から、長期発行体格付
け「AA(ダブルエー)」 / アウトルック「安定的」を取得しました。
また、株式会社格付投資情報センター(R&I)から、長期優先債務格付
け「AA+(ダブルエープラス)」を取得しました。
◆慶應義塾大学「SFC卒業制作展2004」
http://exhibition2004.sfc.keio.ac.jp/
◇日 時:2004年2/28(土)、29(日)
10:00~20:00(29日は16:00終了)
◇会 場:横浜赤レンガ倉庫1号館2階スペースB・C
◇参加費:無料
◆慶應義塾大学 21世紀COE(人文科学)講演会
「霊魂のペルシア思想史-
ゾロアスター教からイラン・イスラーム神秘主義へ」
http://www.cirm.keio.ac.jp/
◇日 時:2004/2/21(土)14:00-16:30
◇会 場:慶應義塾大学 三田キャンパス 東館6F G-SEC Lab
◆慶應義塾大学 21世紀COE(機械、土木、建築、その他工学)講演会
知能化から生命化へのシステムデザイン
「環境共生型生産システムに向けた国際シンポジウム」
http://www.coesys.keio.ac.jp/contents/product/product1-j.htm
◇日 時:2004/2/26(木)10:30-17:00 (懇親会:17:10-19:00)
◇会 場:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎(日吉新研究室棟)
◆慶應義塾大学 SFC Incubation Village研究コンソーシアム(SIV)
フェーズⅢ開始のお知らせ
http://www.siv.ne.jp/press/phase3/
「SFCをベースとした大学発ベンチャーインキュベーションの成功モデ
ルを作る」ことを目的として2002年4月に発足したSIVは、フェーズⅠ
(基礎調査活動)、フェーズⅡ(起業家への具体的な支援活動)にて
蓄積した知見をより発展させる形で、「教育」「インキュベーション」
「研究」を3本柱にして、フェーズⅢを開始いたします。
◇説明会日時:2004/2/26(木)16:00-17:30
◇説明会場所:慶應義塾大学三田キャンパス
◇要事前申し込み http://www.siv.ne.jp/press/phase3/ より
◆慶應義塾大学 新川崎タウンキャンパス
「オープンセミナー 市民と慶應義塾大学をつなぐ」
http://www.k2.keio.ac.jp/seminar-nakagawa.htm
◇日 時:2004/2/28(土)13:00-15:30 (講演90分+研究室見学)
◇テーマ:「無線通信から可視光通信まで」
◇講 師:中川 正雄(慶應義塾大学 理工学部教授)
◇会 場:慶應義塾大学 新川崎タウンキャンパス Kスクエアハウス
1F会議室
◆慶應義塾外国語学校 2004年4月期受講生募集
http://www.fls.keio.ac.jp/kikan.htm
◇募集言語:英語/英会話/ビジネス・イングリッシュ/ドイツ語/
フランス語/スペイン語/中国語/ロシア語/イタリア
語/インドネシア語/アラビア語/朝鮮語/ベトナム語
/タイ語
◇出願期間:2004/2/2(月)-3/9(火) 郵送受付(必着)
2004/3/10(水)-3/16(火) 窓口受付
◆丸の内シティキャンパス『夕学五十講サテライト』
http://www.keiomcc.com/sekigaku/satellite/
2003年度後期から、東京以外の地域でも『夕学五十講』を受講いただ
けるように、通信衛星を通じて配信する『夕学五十講サテライト』を
開始いたしました。各地域での提携パートナー様を募集しています。
経営者やビジネスパースンを中心にしたビジネス教養公開講座として、
さらには、地域社会との関係強化や地域経済の活性化のための付加価
値の高い情報提供としてご活用いただけます。
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5. 丸の内キャンパスライフ
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丸の内周辺のお役立ち情報
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナーな
「丸の内」を、より楽しみたいなら、Marunouchi(大手町・丸の内・有
楽町)エリアのポータルサイト、
Marunouchi.com(http://www.marunouchi.com/)
のClub@Marunouchi会員 に登録されてはいかがでしょうか?
Marunouchiエリアの最新情報をお届けするメールマガジンや、会員限定
コミュニティサロンへの参加やプレゼント、クーポンなど、特典がたく
さんあります。
◆Club@Marunouchi会員についてはこちらから
http://www.marunouchi.com/club/what.html
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【編集後記】
MCC通信【てらこや】Vol.12は、いかがでしたでしょうか?
みなさんは、山形県鶴岡市をご存知ですか? 鶴岡市は、新潟と秋田の
中間、米どころ庄内平野の中心に位置する人口10万人の市です。徳川家
譜代大名の酒井家がおさめる庄内藩14万石の城下町として、古くから栄
え、数多くの史跡や文化財が今なお残る、歴史と文化が調和した素敵な
街です。
多くの文学者や文化人を輩出し、特産品、名産品も数多くあります。
<山形県鶴岡市Webサイト「さんぽびより」>
http://www.city.tsuruoka.yamagata.jp/
いまの鶴岡の様子を見ようと、ライブカメラを覗いたら、真っ白い雪に
覆われていました。
<庄内ライブカメラ>
http://www.tele-sp.co.jp/live/index.html
私にとって鶴岡は、数年前までまったく縁がなかったのですが、今では、
とても身近な街となりました。
それは、まず1つには、慶應義塾大学の先端生命科学研究所ができたこ
とです。この研究所は、その名の通り、先端的なバイオサイエンスの研
究機関ですが、特徴として、コンピュータシミュレーションなどITの最
先端技術をメインに位置付ける「IT主導のバイオサイエンス」という新
しい生命科学のパラダイムの確立を目指している点です。
そこでの研究内容は、世界的な科学雑誌「nature」に取り上げられたり、
IBM Shared University Research Award はじめ、さまざまな賞を受賞
したり、また積極的に多くの企業との共同研究を行ったり、新たな大学
発バイオベンチャー企業を設立したり、と常に先端的な研究活動に果敢
に取り組んでいます。
ご関心があれば、詳しくは、
http://www.ttck.keio.ac.jp/
をご覧になってみてください。
そして、何よりも鶴岡を身近にしたのは、私の友人が自らの意志で鶴岡
に移住をしたことです。横浜で生まれ、横浜で育ち、東京で就職した彼
女にとっても、鶴岡はまったく縁のない街でした。仕事の関係で鶴岡に
通い始めて、瞬く間に魅了され、ついには、東京での仕事を辞め、鶴岡
に移り住んだのです。私にとっては考えられないその決断は、彼女にとっ
ては、あたりまえのようにさえ思えるほど自然の流れでした。
彼女は言います。
「このまちの空気を吸い、このまちとじっくりつきあいながら、自分の
生きる道を探していく事こそが、わたしの人生に不可欠な要素」
彼女から時々届く“つるおかだより”は、四季折々の鶴岡の魅力を存分
に感じられると同時に、彼女の鶴岡の自然・文化・人々に対するあふれ
る愛情、そして、自分らしく活き活きと、志をもって生きている姿を感
じられ、勇気づけられるのです。
鶴岡との出会いが、彼女自身を見つめなおすきっかけとなり、さらに「
自分らしさ」を発見させ、引き出させ、育んでいるのでしょう。
いまはそれが、どんどん彼女の魅力となっていっているのです。
日本全国には、素敵なまちがたくさんあります。それぞれ違った個性を
輝かせています。ぜひ、みなさんも、素敵なまちとの出会いを楽しんで
くださいね。
最後になりましたが、びっくりするくらいタイミングよくこんなイベン
トのご案内をいただきましたので、ご案内させていただきます。
「鶴岡寒鱈まつり」
日時:2月11日(水・祝)10:00~15:00
場所:都営新宿線船堀駅前 TOKIビル前広場
内容:寒鱈どんがら汁販売・地酒コーナー・鶴岡の特産物販売など
もし、東京で鶴岡を味わってみたいという方は、ぜひいかれてみてはい
かがでしょうか?
それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!
( いぐさ )
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MCC通信【てらこや】
■ 編 集:丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
<info@keiomcc.com>
■ 編集長:いぐさ
■ 発 行:株式会社 慶應学術事業会
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2 丸ノ内八重洲ビル6階
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