[ メールマガジン ] 2003年07月08日
メールマガジン Vol.05
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□■ MCC通信【てらこや】
■ ~ビジネスパーソンの学びを切り拓く~
http://www.keiomcc.net/terakoya/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.05 [2003.07.08]━━━
★ INDEX **************************************************
1. ピックアップレポート 『会計情報から経営を「読み・解く」』
-ケースで学ぶビジネスアカウンティング
2. Learner's Eye 『マネー情報から金融市場を「読み・解く」』を受講して
3. 今月の1冊 『小説 上杉鷹山』
4. 慶應インフォメーション
5. 丸の内キャンパスライフ
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こんにちは! MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさです。
新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!
まだ、梅雨明けはしていませんが、時折見える晴れ間からは、すでに夏
の力強い日差しが降り注いでいますね。これから夏本番!1年間で一番
アクティブになれる季節です。梅雨明けとともにやってくる夏がとても
待ち遠しいです。みなさんは、すでに夏休みの予定は立てられましたか?
さて、今月号の「ピックアップレポート」は、慶應義塾大学大学院経営
管理研究科・ビジネススクールの山根節教授にご登場いだきました。会
計をマスターするには「現実の財務諸表と格闘しなさい」とおっしゃっ
ています。
経営活動を総合的、包括的に捉えるものが会計であり、"格闘"しながら
学ぶという、興味深い学び方について書いていただきました。
「Learner's Eye」では、『マネー情報から金融市場を「読み・解く」』
を受講された御子柴さんに、プログラム参加の動機や感想、仕事への活
用などについて、書いていただきました。
「今月の1冊」では、歴史を題材にしながら“組織と人間”をテーマに
捉え、また、現代の経営に通ずる「リーダーシップ」の本質を含んだ作
品である、『小説 上杉鷹山』を取り上げました。
では、さっそく Vol.05 をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!
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1. ピックアップレポート
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ビジネスに効く「知」のサプリメント
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第5回 会計情報から経営を「読み・解く」
-ケースで学ぶビジネスアカウンティング
山根 節(慶應義塾大学大学院経営管理研究科・ビジネススクール教授)
<地図の読めない企業家はありえない>
いきなりで恐縮だが、皆さんに経営というものをイメージしていただき
たい。例えばトヨタの経営活動を頭に描いて欲しい。トヨタという会社
は、いろいろな側面をもっている。たくさんの車種の車を作り(製品)、
世界中に工場や営業所を持っている(ロケーション)。世界に冠たるハ
イテク技術をもっている(技術)。全世界でたくさんの人が働いている
(人材)。特異な企業文化を持ち、ブランド・イメージも高い(カル
チャーやブランド)。これらはいずれもトヨタという会社の説明要素で
ある。こうした説明は切りがないほどいろいろある。経営活動を簡潔か
つ包括的にとらえることは、容易ではない。
その中で、会計とは『企業の経営活動を包括的かつコンパクトに捉える
ツール』である。しかも“唯一”のツールである。会計のほかに、経営
活動を総合的、包括的に捉える手段はこの世に存在しない(!)。
図表を見ていただきたい。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2003/07/report05.html
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2. Learner's Eye
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読者とMCCをむすぶ参加型コラム
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MCC「知的基盤能力」開発ワークショップ・プログラムの1つである
『マネー情報から金融市場を「読み・解く」』にご参加された、現在
ヘッドハンティング業界でご活躍の御子柴高視さんに、プログラムにご
参加された動機やご感想、そして、いま学んだ知識をどのように活用さ
れているか、について書いていただきました。
『マネー情報から金融市場を「読み・解く」』を受講して
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■『マネー情報から金融市場を「読み・解く」』
-マーケットの「理論と現実」をビジネスに活かす
【講師】金子 隆 (慶應義塾大学商学部教授)
【日時】2003/1/29 - 3/5 全6回 3時間/回
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私がこの講座を受講しようと思った直接のきっかけは、ある広告でMC
Cにおいてこのような講座が開講されることを知り、是非金融市場に関
する深い知識と鋭い感覚を身に付け、現在のサーチコンサルタント(ヘッ
ドハンター)としての仕事に役立てたいと思ったからです。私は元々都
市銀行で4年半程働いていたので、ある程度の基礎的な金融知識は習得
しておりましたが、過去3年半は仕事上、その知識を活用する場がほと
んどなかったこと、及び銀行では財務分析の勉強・仕事が中心であった
ため、金融市場に関する知識はあまり豊富ではありませんでした。
さて、実際に講義を受講して感じたことは、金子先生の講義はわかりや
すくて面白い!ということです。私の大学時代には、正直面白いと感じ
る授業はそれほど多くありませんでしたが、金子先生は、常に受講生の
側に立って、難しいことをわかりやすく説明してくださるので、聞く私
たちの耳にもその内容が素直に入ってきます。集中力さえ切らさなけれ
ば、講義の内容はかなり良く理解できると思います(その後の復習が
もっと大切なのですが!)
私はこの講座を通して、短期金融市場と日銀の金融調節の仕組み、債券
の利回り格差と期間構造、株価の決定メカニズム、先物やオプションの
価格決定メカニズム等々、たくさんのことを学びました。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2003/07/sekigaku05.html
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3. 今月の1冊
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MCCおすすめのこの一冊
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■『小説 上杉鷹山』
著者:童門 冬二; 出版社:集英社;
ISBN:4087485463; 本体価格:952円;
ページ数:684p
http://books.rakuten.co.jp/mcc/b.jsp?i=4087485463
ジョン・F・ケネディが、日本人記者団に「あなたがもっとも尊敬する
日本人は誰ですか」と質問されて「ウエスギヨーザン」と答えたところ、
日本人記者団がその人物を知らず「それは誰だ」と互いに聞きあったと
いうエピソードは有名である。
上杉鷹山は確か10年位前だったと思うが、ビジネスの世界で注目を集め
新聞や雑誌によく取り上げられたので記憶にある方も多いと思う。最近
は話題になることも少なくなったが、読み返してみたくなり本屋へ行っ
てみると、うれしいことに棚に収まっていた。
ご存じでない方のために、上杉鷹山とはどんな人物か、ここで簡単に要
点を整理してみよう。
▼ 続き(全文)はこちらから
http://www.keiomcc.net/terakoya/2003/07/review05.html
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4. 慶應インフォメーション
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「学び」のための慶應義塾関連情報
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慶應義塾大学、およびその関連組織や団体による公開講座やセミナーなど
「学び」に関する情報をお届けします。詳細情報や問合せ先など、各Web
サイトにてご確認ください。
◆慶應義塾大学 21世紀COEプログラム 発達・進化プロジェクト講演会
「人文科学とテクノロジー」
http://www.cirm.keio.ac.jp/
◇日時:2003/7/12(土)15:00-
◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 東館G-SEC 6階
◇講師:宮川繁(MIT言語学科教授)
◆慶應義塾大学 21世紀COEプログラム 第2回光トポグラフィ・シンポジウム
http://www.cirm.keio.ac.jp/
◇日時:2003/7/25(金)18:00-20:00
◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 東館G-SEC 5階
◇企画:渡辺茂(慶應義塾大学文学部教授)
◇講師:福田正人(群馬大学医学部附属病院精神科神経科)
古屋泉(埼玉医科大学・生理)
◆慶應義塾大学アートセンター レクチャー&パフォーマンス
『京劇-その歌唱と身体表現』
http://www.art-c.keio.ac.jp/15/kyogeki.htm
◇日時:2003/7/18(金)18:00開演(17:30開場)
◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
◇講師:岡晴夫(慶應義塾大学文学部教授)
◇実演:袁英明(京劇女優/慶應義塾大学講師)
◆慶應義塾大学 2004年度版ガイドブック
慶應義塾大学の9学部5キャンパスの情報をまとめたガイドブックが発行
されました。慶應義塾大学にご興味のある方は、ぜひお申込ください。
お申込は、インターネット、電話、郵便にて可能です。(送料200円を
ご負担いただきます。)また三田キャンパス、日吉キャンパスでも配布
しております。
http://www.gakuji.keio.ac.jp/nyushi/annai/gaido-index.html
◆MCC「知的基盤能力」開発ワークショップ
『ネットワーク時代の組織とリーダーシップ』
http://www.keiomcc.com/program/lsc/index.shtml
◇日時:2003/9/8 ~ 12/3 全6回
◇会場:MCCメインキャンパス エグゼクティブホールほか
◇参加費:19万円(税別)
◇講師:高木晴夫(慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授)
高田朝子(高千穂大学経営学部助教授)
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5. 丸の内キャンパスライフ
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丸の内周辺のお役立ち情報
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丸の内から有楽町をむすぶ“丸の内仲通り”は、多くのブランドショッ
プが建ち並ぶとてもおしゃれなストリートです。さらに、その歩道沿い
には、国内外のアーティストによる彫刻作品が展示されています。
これは、三菱地所株式会社が、財団法人彫刻の森美術館の協力のもと、
昭和47年から展開し、毎年1回の作品の入れ替えを行っており、今年で
31回目を迎える、とても伝統のある「Street Gallery」です。
丸の内へお越しの折には、ぜひ、チェックしてみてください。
http://www.marunouchi.com/streetgallery/index.html
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【編集後記】
MCC通信【てらこや】Vol.05 は、いかがでしたでしょうか?
最近、友人がフレンチレストランを開いたというので、さっそく先日、
そのレストランに行ってきました。
「気軽に楽しんでもらえる」というコンセプトの通り、リラックスでき
て、時間の経つのも忘れるほど、居心地のいい、アットホームなあたた
かい雰囲気のレストランでした。もちろんお料理もとても美味しかった
です。
実は、最初に彼がレストランを開いたという話を聞いたとき、とっても
びっくりしました。大学時代には、アメリカンフットボールに熱中し、
ゼミではファイナンスの研究をし、卒業後も外資系のバリバリの金融マ
ンだった彼が、突然一転してシェフになったのかと思ったからです。
実際には、彼がシェフになったのではなく、シェフだった義理のお兄様
と一緒にレストランを開き、彼は、オーナーとして経営をみているのだ
そうです。
アメフトで培ったバイタリティ、そして金融でのさまざまな経験や知識
を存分に発揮しながら、しっかりと経営していくのではないかと、期待
しています。
ちょうど、自分の“キャリア”について考えていたときに、そんな彼の
転身の話を聞いたので、私自身とても励まされました。そして、彼には、
本当に頑張ってほしいと思っています。心から応援しています。
ぜひ、機会があれば、行ってみてください。
■Allons Dining
「お客様との出会い、おいしい料理との出会い、そんな ひとつ
ひとつの出会いを大切に、「ほっ」とくつろいで頂ける、気軽で
あたたかなお店をつくっていきたいと思っております」
http://www.allons.jp/
それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!
( いぐさ )
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MCC通信【てらこや】
■ 編集 :丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
<info@keiomcc.com>
■ 編集長:いぐさ
■ 発行 :株式会社 慶應学術事業会
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