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000メールマガジンメールマガジン ] 2003年05月13日
メールマガジン Vol.03

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□■   MCC通信【てらこや】  
■      ~ビジネスパーソンの学びを切り拓く~
        http://www.keiomcc.net/terakoya/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.03 [2003.05.13]━━━

★ INDEX **************************************************
1. ピックアップレポート 「最高のネゴシエーターとは?書籍で学ぶ交渉学」
2. Learner's Eye    『夕学五十講』受講レポート
              「コミュニティービジネスが創る新しい日本」
3. 今月の1冊     『海馬 脳は疲れない』
4. 慶應インフォメーション
5. 丸の内キャンパスライフ
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こんにちは! MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさです。
新規に登録をしていただいた皆さま、はじめまして!

新緑の美しい、さわやかな季節になりましたね。通勤路の木々は、日に
日に緑が深まり、その力強い生命力を感じます。新緑の中を歩くと、や
わらかな光、爽快な風を受け、そのエネルギーに全身が包みこまれ、自
然から大きな力をもらっているような気がします。何か新しいことをは
じめたくなる気分にもなりますね。

さて、今号のピックアップレポートは、先日の『夕学五十講』でもたい
へん好評だった慶應義塾大学法学部の田村次朗教授にご登場いただきま
した。
「グッド・ネゴシエーターになるためには」「交渉学の基礎となる論理
的思考力を修得するためには」など、とても興味深い内容について、書
籍の紹介を通して、わかりやすく書いていただいています。

では、さっそく Vol.03 をお届けいたします!
ぜひ、ご一読ください!

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1. ピックアップレポート
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             ビジネスに効く「知」のサプリメント
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第3回 「最高のネゴシエーターとは? 書籍で学ぶ交渉学」
               田村 次朗(慶應義塾大学法学部教授)

最近、「論理的思考」や「交渉学」に関する多くの書籍が書店をにぎわ
している。
大きな書店では、コーナーが設けられたりして、なかなかの売れ行きの
ようである。ただし、残念なことに、「論理的思考」や「交渉学」の書
籍の中には、ブームに乗じた単なる「便乗本」のたぐいも少なくない。
そのような中で、本当に役に立つ本を選び出すことはなかなか難しいの
である。それに、私たちは忙しい。膨大な論理パズルを長時間かけて解
答している暇はないし、抽象的に交渉学の本を読んでみても、なかなか
実践に結びつかないのが現実である。そこで、論理的思考や交渉学を学
習したいという方のために、簡単にその全体像を紹介してみたい。

ところで、論理的な思考を妨げるものは何だろうか。

▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2003/05/report03.html

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2. Learner's Eye
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               読者とMCCをむすぶ参加型コラム
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MCC定例講演会『夕学五十講』の講演の様子を受講生の方にレポート
していただきました。
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■「コミュニティービジネスが創る新しい日本」
 【講師】片岡 勝 (市民バンク代表)
 【日時】2003年2月4日(火) PM6:30-PM8:30
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片岡氏は、豊かな地域社会づくりに貢献できる、社会性のある様々な事
業を支援されています。融資に当たって、担保も実績もいらない、「夢
が担保だ」という名言(!)を生み出したのは10年くらい前だそうです
が、いまだに貸し倒れはゼロ、片岡氏の支援を受けコミュニティーに根
ざしたビジネスが、全国に根付きつつあります。

さて、今回の片岡氏の講演は相当に辛口でした。片岡氏は、「世界にお
ける、日本のレゾンデートル(存在意義)が見えない」とまで言い切り
ます。そんな憂慮の背景にあるのは、「過去の積み重ねや前例主義といっ
た従来型の発想や、管理型社会・組織では、これからの時代に対応でき
ない」という強い問題意識です。

▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2003/05/sekigaku03.html

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3. 今月の1冊
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                   MCCおすすめのこの一冊
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■『海馬 脳は疲れない』
  著者:池谷裕二・糸井重里; 出版社:朝日出版社;
  ISBN:4255001545 (2002/07); 本体価格:1,700円;
  ページ数:296p
  http://item.rakuten.co.jp/book/1462350/

なんてったって救われる思いがした。ひとの脳細胞は1秒に1個ずつ減っ
ていくといわれ一方、もうだいぶ減ってきているだろうなぁ・・・と、
我が脳を半ば哀れんでいたのであるが、「30歳を超えてからの方が、脳
の大切な機能のうちのいくつかは活発になる」というのである。そのひ
とつが、“つながりを発見する能力”である。その重要な役割をになっ
ているのが、脳の奥にあり、直径1cm、長さ5cmほどの大きさの「海馬」
である。
「海馬」とは、記憶を扱う部位であり、「この情報が要るのか要らない
のか」を判断し、それを整理し、記憶するという働きをもっている、人
間の脳の中で最も可塑性に富んだ場所である。

▼ 続き(全文)はこちらから
  http://www.keiomcc.net/terakoya/2003/05/review03.html

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4. 慶應インフォメーション
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             「学び」のための慶應義塾関連情報
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慶應義塾大学およびその関連組織や団体による公開講座やセミナーなど、
「学び」に関する情報をお届けします。詳細情報や問合せ先など、各Web
サイトにてご確認ください。

◆慶應義塾大学理工学部 市民講座
「シックハウス対策とヘルシーな住まい造り」
  http://www.st.keio.ac.jp/contents/shiminkouza_2003.htm
  ◇日時:2003/6/7(土), 6/14(土)13:00-16:00
  ◇会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 第4校舎B棟1階 J11教室
  ◇講師:石川 哲(北里研究所病院 臨床環境医学センター長)
      柳沢 幸雄(東京大学大学院 新領域創成科学研究科教授)
      村上 周三(慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授)
      岩波 敦子(慶應義塾大学理工学部語学・総合教育教室助教授)

◆慶應義塾外国語学校「BUSINESS ENGLISH 208」
  http://www.fls.keio.ac.jp/k20030403.htm
  ◇日時:2003/5/30(金)~7/8(火)週2回 全12回 18:30-20:00
  ◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス

◆慶應義塾大学 小泉信三記念講座
「遺伝子暗号を書いたのは誰か?-ゲノム解読の現場から-」
  http://www.org.keio.ac.jp/event/koizumikoza/index.html
  ◇日時:2003/6/11(水) 13:00-14:30
  ◇会場:慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス τ(タウ)館 12番教室
  ◇講師:村上 和雄 (筑波大学名誉教授)

◆慶應義塾大学 ウェーランド経済書講述記念講演会
「鎖国時代の日本人町 -知られざる歴史発掘」
  http://www.keio.ac.jp/somuevent/030515_annai.html
  ◇日時:2003/5/15(木) 15:00
  ◇会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 三田演説館
  ◇講師:田代 和生 (慶應義塾大学文学部教授)

◆MCC「知的基盤能力」開発ワークショップ
 『マーケティング情報から顧客を「読み・解く」
         -顧客理解のためのマーケティング・アプローチ』
  http://www.keiomcc.com/program/cus/index.shtml
  ◇日時:2003/5/30 ~ 7/11 (金) 全6回 18:30-21:30
  ◇会場:MCCメインキャンパス エグゼクティブホール
  ◇講師:清水 猛 (慶應義塾大学商学部教授)
       高橋 郁夫(慶應義塾大学商学部教授)

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 5. 丸の内キャンパスライフ
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                  丸の内周辺のお役立ち情報
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5月10日(土)から始まったバードウィークの特別企画として、丸の内にて
野鳥や自然を楽しむさまざまなイベントを開催しています。この機会に
ぜひ、足を運んでみてください。

◆ 丸の内さえずり館 「バードウィーク」
http://www.marunouchi.com/topics/topics.cgi?kubun_id=3

野鳥をテーマに様々な情報、作品が楽しめるイベントを開催。
  □会場:新東京ビル1F(丸の内3-3-1)
  □申込・問合せ:丸の内さえずり館 TEL:03-5220-3389

「Marunouchi バードウィーク展」
  子供達による作品や光を使った野鳥写真などを展示。入場無料。
  ◇日時:2003/5/10(土)~18日(日)11:00~19:00(土日~18:00)

バードウィーク「ふくろうを作ってみよー!」
  自然素材で作るフクロウのクラフト教室。
  親子で参加可、参加無料。
  ◇日時:2003/5/10(土)17(土)18日(日)
       各日11:00~12:00/15:00~16:00
  ◇会場:新東京ビル1F(丸の内3-3-1)

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【編集後記】

MCC通信【てらこや】Vol.03 は、いかがでしたでしょうか?

最近、大学の友人と卒業以来はじめて会いました。なんと9年ぶりです。
近況報告から大学時代の思い出、共通の友人たちの話題などに話が弾み、
9年のブランクを感じないほど非常に盛り上がりました。同じ空間、時間、
体験を共有してきたことが、こんな素敵な関係をつくったんだなぁ、と
とてもうれしく、またいつまでもこの関係を大切にしようと思いました。

そんなことをきっかけに、大学時代のたくさんの友人たちのことを、ひ
とりひとり思い浮かべています。

そんな友人の1人に、いま、映像の世界で生きている人がいます。彼と
は、大学時代に、語学の教材ビデオを一緒に作ったのが縁で、いまも交
流をしています。彼は、その教材ビデオ制作をきっかけに、映像の世界
に飛び込みました。最初は、サークル的な活動からはじまったのですが、
いまでは、大手の音楽プロダクションやヘアーサロン、カラオケメーカー
などから、ミュージックビデオやTV-CM、各種PVなどの企画・制作を受注
しています。様々な分野の方々とのコラボレーションで、作品をつくり
あげていくそのプロセスを、いつもメールで報告をしてくれます。最近
ではそれらの作品を雑誌でとりあげられることも多くなってきました。

彼を見ていると、「好きなことをやりぬく強さ」そして「継続すること
の大切さ」を感じます。ここまでくるのに、様々な苦労や悩みことがあっ
たでしょう。でも、自分の信念にもとづいて、決してあきらめることな
く、いままでやってきました。そしてこれからも続けていくでしょう。

最後に彼のサイトを紹介します。
もし興味がありましたら、ぜひ覗いてみて下さい。

 http://www.studio-canvas.com/

それでは、また来月もこの場所でお会いしましょう!

                         ( いぐさ )

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MCC通信【てらこや】
■ 編集 :丸の内シティキャンパス【てらこや】編集局
<info@keiomcc.com>
■ 編集長:いぐさ
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