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000メールマガジンメールマガジン Vol.107 メールマガジン

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           Vol.107 [2012/01/17]
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 │1. ピックアップレポート  「孫子の至言」
 │2. 夕学だより  「ビジネスパーソンのためのパフォーマンス学」
 │3. 今月の"1冊"     「代表的日本人」
 │4. 10年目のリフレクション 「一歩前に進む」
 │5. 慶應インフォメーション
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010ピックアップレポート孫子の至言―険しい坂を乗り越え、起死回生の勝利を得るために ピックアップレポート

田口 佳史
東洋思想研究家、株式会社イメージプラン代表取締役社長

はじめに


「人生孫子」として

 兵法書の古典として広く世界で読まれてきた『孫子』は、近年になってアメリカを中心に、「経営戦略を学ぶ教科書」としての価値がとみに注目されるようになりました。

 その大きなきっかけは「9・11」、2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件です。世界を震撼させたこの事件が、急激な進化と拡大を続けるビジネスのあり方そのものを問う動きを呼び起こしたのです。

 従来、ビジネススクールなどで教える戦略論と言えば、だいたいがフォードとGMのアルフレッド・スローンの構築したものでした。でも、「それらはいったいどこから来たのか」という話になって、やはりクラウゼヴィッツの『戦争論』だろう。「じゃあ、戦争論のルーツは何だ?」ということで、『孫子』に行き着いた。そんな経緯があったわけです。

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015夕学だより佐藤 綾子「ビジネスパーソンのためのパフォーマンス学」 夕学だより

佐藤 綾子 日本大学芸術学部教授、国際パフォーマンス研究所代表  >>講師紹介
講演日時:2011年7月5日(火) PM6:30-PM8:30


「パフォーマンス学」とは、佐藤綾子氏が日本で初めて体系化した学問です。パフォーマンスとは、「日常生活における個の善性表現」、つまり「個々人の善いところを適切に表現する」と定義しています。適切に表現するためには、自己を表現する技術をトレーニングで身につける必要があります。なぜなら、佐藤氏は、「表現されない実力は無いも同じである」と考えているからです。 佐藤氏は大領領の就任演説など、実際の自己表現の場面を研究対象として取り上げ、膨大な時間を投じてデータ化し、分析を行っています。そして、データによるエビデンス(検証結果)に基づいた理論を構築しているのです。

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020今月の“1冊”『代表的日本人』 今月の“1冊”

著者:内村 鑑三 著、鈴木 範久訳; 出版社:岩波書店(岩波文庫) ; 発行年月:1995年7月 ; ISBN:978-4003311936; 本体価格:630円 書籍詳細

グローバリゼーション。
ここ数年、ニュースや新聞、書籍、あらゆるところで耳にする言葉です。内需拡大には限界があるとされる多くの日本企業にとって、グローバル進出、グローバル対応といった戦略、施策の数々は、もはや当然のことになりつつあると思います。私も、企業の人材育成のお手伝いをさせていただく仕事柄、社員の教育体系や研修内容にグローバリゼーションに対応した育成視点を入れることは多く、「へぇー、グローバル人材の育成ですか!」なんて、取り立てて驚くことも今や無くなっています。

しかし、日本で生まれ育ち、日本のみで生活をし、海外へは旅行で訪れるくらいの私にとって、グローバリゼーションが本当に何を示すことなのか頭ではわかっているつもりでも、腹落ちするほどには理解できていないというのが正直なところです。単に世界進出、海外で働く、海外で暮らすといったことではないようですし、もちろん英語をはじめとする外国語を使うということだけでもなさそうです。いったい、グローバリゼーションとは何を示し、日本人がグローバルに生きるとはどういうことなのか、そしてその根底にある意識とはなにか、ゆっくりと考えてみたいと思い選んだ1冊、それが内村鑑三著『代表的日本人』です。

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03010年目のリフレクション「一歩前に進む」 城取 一成 10年目のリフレクション

[プロフィール]
1961年生まれ。長野県出身。社会人教育事業に携わって20年余。
2001年1月慶應義塾の新しい社会人教育機関として開設された慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)に参画する。開設時の総合プロデューサーであった妹尾堅一郎慶應義塾大学教授氏(当時)は、産業能率大学に同じ時期に在職、旧知の間柄であった。
慶應義塾の塾長交代に伴い妹尾氏が退任した後、混乱した状況の中で、唯一の社会人教育事業の経験者として、事業と組織の再建を担う。
2004年から慶應丸の内シティキャンパス ゼネラルマネジャー。
テニスに夢中の妻とお年頃の娘二人(19歳、16歳)の四人家族。
住まいは横浜。好物は蕎麦と芋焼酎。痛風もち。
二か月前に、はじめてのフルマラソンに挑戦した。


 

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