もし、得体の知れない、煙のような、ぼんやりとした淡い存在を、目の前に感じた時、
顕微鏡を持ち出し、存在に出来るだけ近づき、手元に引き寄せ、確認しようとするであろうか?
それとも、望遠鏡を持ち出し、存在と距離を置き、眺めるように、確認しようとするであろうか?

講演は、「科学の限界」がテーマである。

「科学の限界」を語る 池内了氏は、宇宙論や天文学を研究していた科学者である。

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