「契約」

法を扱う仕事に就いている私には、耳慣れたことばだ。

「契約」ということば自体は、
誰しも耳にしたことがあるだろうし、
知らぬうちに何かしら関与しているはず。

実は法律上は「契約」の形式について、
何らの定めも設けられてはおらず、
当事者の「合意」があれば成立する。

単なる「約束」
のレベルから1段階上げて、
それに法律的な縛りを付加したもの、が
「契約」だ。

今回の聴講にあたり、選ぶ基準となったのは

「心理的契約」


というキーワードが気になったからだった。

初めて聞くことば。

組織(企業)と個人との関わりについても
もちろん関心はあったのだが、

「心理的契約」ってどういうものだろう?

それを聴くのが楽しみで出かけた。


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