古市憲寿氏、「若者論」で注目を集める若手の社会学者。

のっけの挨拶、しゃべり出しは、"イマドキの若者"らしさ全開?、緩く、ふざけた?感じ。

そんな態度にのまれず、惑わされず、彼の言うことの中身を聴き取ろうと努力したが、講演の最中は最初に受けた嫌な感触がなかなかほどけず、彼が最後の質疑応答に答える際垣間見えた生真面目さで、やっと人間らしさを感じた気がした。
それまでは、彼に、データのみ並べていく感情のないコンピュータに近い感じを受けつつ、聴いていた。

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