「やばいなぁ、単なる著書の書評になっちゃう・・」
講演を聴き終わったあと、聞こえてきた心のつぶやきです。
要するに、「本の内容と同じ」ことを著者が話していただけ、でした。

自分自身、初めての「夕学五十講」。聴講を選んだのは、著書を読んで好印象を持った本の著者による講演。

ですから、正直に言って期待が自分の中で勝手に大きくなってしまったことは否めません。

いきなりネガティブなことを書いてしまいましたが、著者が著書と講演を通じて主張している論そのものは、非常に示唆に富むものです。

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