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丸の内のイルミネーション

今週は、夕学がお休みなので別の話題を。

丸の内のイルミネーションが輝く時期になりました。
丸ビル1Fのクリスマスツリーをご覧になった方も多いかと思います。
20日から新しい装飾が始まるそうです。題して『光都東京・LIGHTOPIA2007』
皇居外苑広場の和田倉橋周辺と丸の内仲通り(丸ビルの東京駅反対側に面した通りです)でいくつかのイベントがあるとのこと。

特に丸の内仲通のイベントは

今回新たに実施する「フラワー・ファンタジア」は、9種類・約17万鉢のパンジーを使い、花と光の空間アートを演出します。 高さ6mの花のタワーなど、昼は鮮やかに、夜は煌びやかに照明され浮かび上がります。 又、丸の内仲通りでは、花のタワーを中心に鋪道全域が花と光でうめつくし、花を染めあげている照明は 時の移ろいと共に変化。花の表情を幾重にも変化させていく様は幻想的でどこにもない美しい光景をつくりあげます。

ということで、イメージはこんな感じだそうです。
http://www.kouto-tokyo-lightopia.jp/flower.html

とのことです。
今朝通ったら、急ピッチでパンジーが設置されていて、ほのかに甘い香りが漂っていました。
夜10時までやっているそうなので、26日の夕学(千住真理子さん)の後には、素敵なイルミネーションを楽しんでみたら如何でしょうか。

はてなの「Rimo」

はてな副社長川崎裕一さんの講演は記憶に新しいところですが、はてなが「Rimo」という新しいサービスを始めたのはご存じですか。

“新しいテレビ”をコンセプトに、you tubeに投稿された日本のTV番組をジャンル毎に選別して、放映するものです。
you tubeに関心のある人は多いでしょうが、いちいち検索するのは面倒だし、そんな暇もありませんよね。
そんな人は「Rimo」を見れば、最新おもしろ投稿が、ジャンル毎に視聴できるわけです。

川崎さんの講演のブログ
『「はてな」の提供するサービスには、アルゴリズムに則った機械仕掛けの仕組みに、「他人の情報」「他者の評価」といった「人間の介在」が重要なファクターとして組み込まれている』
と書いたのですが、「Rimo」はその典型的な例です。


うれしい話

先週末、夕学サテライトの受講者の方からお電話がありました。

「広島に勤務していた頃、夕学サテライトを聴講していた。そのために広島商工会議所の会員になったほど。今度山口に転勤になったが、残念なことに、こちらではサテライトを聴講できない。今度、異業種交流の場があるので、大学や高専の先生にサテライト導入の話をもちかけてみたい。導入費用はいくらかかるのか教えて欲しい」とのことでした。

ほんとうにうれしい話です。サテライト会場でも、ライブ会場でも、このような熱心な方々に支えられていることを心強く思う次第です。

お陰様で全国23カ所でサテライト受信をしていただいていますが、残念なことに山口は空白地帯です。いくつか引き合いはあるのですが、決定にまではいたっておりません。
ご期待に添える日が早く来るように、われわれもがんばります。

受講者アンケートからⅡ

受講者アンケートの紹介のつづきです。
きょうは城取(進行役)についての苦情・クレームです。

・椅子への座り方(足の組み方)が行儀わるい。
椅子にあぐらをかいてるかのように見える、品の悪い足の組み方をしていたそうです。
たいへん申し訳ありません。 以後気をつけます。
ご指摘いただきありがとうございました。

・質問者を指名する際に、知り合いばかり優先しているのではないか
ご指名する際に、無意識にその方の名前を口にする時があるようです。お陰様で夕学も5年以上の歴史があり、常連の皆さまも多く、お知り合いにあった方もたくさんいらっしゃいます。
そういう方ばかりを優先しているのではないかとご指摘かと思います。恐らく手を挙げていらっしゃるにもかかわらず、ご質問いただけなかった方からのご意見かと思いますが、けっしてそういうつもりはありません。基本的に早く手をあげていただいたから順番にご指名しているつもりですが、間違うこともあったかと思います。お知り合いの方は、気づき易いので、ご指名することも多かったかもしれませんね。
また、いつも質問していただく方は、どういう質問をされるのかある程度想定ができることもあって、状況によっては、意識的に指名させていただくこともたまにあることは事実です。

それと、どうしても見えにくい角度があり、特にステージに向かって右側壁際でしかも後方に座る方が手を挙げたさいに気づかないことがあるそうです。よくスタッフにしかられております。

いずれにしろ、たいへん申し訳ありませんでした。

・コメントが的確でない
たまに、こういう趣旨のご指摘をいただき、反省をすることがあります。
是非、これからもご指摘ください。

受講者アンケートからⅠ

何回かに分けて、受講者アンケートについてお答え致します。
お褒めや激励のお言葉も多数いただいております。改めて感謝申し上げます。

ここでは苦言・クレームについて紹介し、お答えをしていきたいと思います。

・会場の温度について
5月から6月にかけては、たいへん多くの苦情をいただきました。
丸ビルホールは、自動温度調節機能も完備し、冷風の循環も考慮して吹き出し口を設計されているようですが、なかなか思うようにまいりません。 皆さんの様子(上着を着たり、腕をさすったり)を観察して、こまめに温度調節をしているつもりですが、至らぬ点があるようです。申し訳ありません。

講師に強いスポットがあたりますので、前方ステージ周辺の冷房温度は低めにしております。
特にステージに向かって右側、司会が立つあたりの壁面から冷風が出るようで、その周辺はかなり寒くなってしまいます。
全体的な傾向としても壁際(左右、前後)の温度が比較的低くなってしまうようですので、薄着の方、寒さが苦手な方はできるだけ中央にお座りいただくことをおすすめ致します。

・開始時間をもっと遅くして欲しい
これもよくいただく要望です。
ある人は「7時半」。ある人は「7時」。「6時45分でもいい」というご意見もあります。一方で少数ではありますが、「早くから来て待っているので、早くはじめて欲しい」という声もあります。
自前の会場であれば自由に設定できますが、格別の配慮をいただいて、イレギュラーな3時間枠でお借りしており、会場使用可能時間帯とそれに付随する料金も含めて、トータルに考えて現在の時間帯にしております。「顧客志向になっていないというお叱りをいけるかもしれませんが、けっして無視をしているわけではなく、いろいろな要素を考慮したうえで継続していることをご理解いただければと思います。
いくら便のいい丸の内とはいえ、会社から一定の時間がかかる方が多いことはよくわかっておりますので、都心内にもサテライト会場をいくつか用意できればと思うのですが、これからの課題です。

・最近内容の質が落ちたぞ!
企画者側としては、全体の受講者数が増えているということは、品質を評価いただけていると思いたいのですが、継続的に受講される方の中には、厳しいご指摘をされる方もいらっしゃいます。
正直言って、当初の依頼意図と講演の内容がズレることもありますし、思いのほか話すのが苦手だったという方もいらっしゃいます。当初に比べて、大学の先生の構成比率を少し落としているので、アカデミック色が薄くなったせいもあるかもしれません。
いずれにしろ、謙虚に受け止めて、心を新たにしていきます。


・アンケートのフィードバックをして欲しい
貴重なご意見をいただきながら不十分で申し訳ありません。このブログでも定期的にフィードバックしていきます。
会場で報告するべきだという意見もおありでしょうが、以前そうした際に「前置きが長すぎる」というご意見もいただいたこともあり、ブログでの報告とさせていただきます。


ロッテが気になる

荒木さんに来ていただいたせいもあって、その後の千葉ロッテの成績が妙に気になります。講演時には4連勝で意気揚々と札幌(日本ハム)に乗り込んだのですが、新庄選手に「引退宣言」に煽りを受けたのか負け越してしまいました。とはいえ、本拠地千葉に戻った昨日は快心の完封リレー。
マリンスタジアムのビルDayまでには、どうか浮上しておりますように期待しています。

学力低下とゆとり教育

1回目の立花隆さん、2回目の野口悠紀雄さんの両方をお聴きになった方はご存知だと思いますが、両先生とも、学力低下への強い危機感を抱いておられました。奇しくもご両人とも90年代後半に東京大学で教壇に立っていたこともあり、学力低下の象徴として東大の例をあげておられました。その原因として「ゆとり教育の弊害」を上げていることも同じです。
昼休みに週刊ダイヤモンドを読んでいたら百マス計算で有名な陰山英男先生(今春から立命館小学校副校長)が、異なる見解で学力低下問題を語っていました。
陰山先生の主張は「ゆとり教育」が問題ではなく、子供達の生活習慣の崩れこそが問題だということです。寝不足、朝食抜きで集中力にかけた子供が増える。落ちこぼれが問題になってゆとり教育論が生まれる。不安に駆られた親は塾へ駆け込む。塾は受験技術だけを徹底的に教え込む。塾通いで疲れた子供はゲームなどで夜更かしをする。生活が乱れ、ますます学力が落ちる。
そんな負の循環を断ち切るために文部科学省に働きかけて「早寝、早起き、朝ご飯」国民運動をはじめるとのこと。2年前の夕学で、しきりに「早寝、早起き、朝ご飯」を強調していたことを思い出しました。

立花さん、野口先生と影山先生は論点が異なるので比較するのはおかしいかもしれませんが、見ている対象(東大生と一般小学生)の違いが反映されていて興味深く感じた次第です。

ライブドア事件に思う

周知のようにライブドアの堀江さんが逮捕されてしまいました。夕学には昨年の5月24日に登壇していただいた縁があります。容疑が事実だとすればたいへん残念で遺憾なことと言わざるをえません。堀江さんの回は告知開始1日半で満席マークが灯り、夕学はじまって以来の大反響でした。3月に開催したM&Aのフォーラムも会場に入りきれない程の受講生が集まりました。
「時代の寵児」ともて囃したマスコミや一部有識者が悪いというコメントが多くのニュースやワイドショーで取り上げられていましたが、私たちもお囃子に踊り、踊らされた一員かもしれません。

堀江さんの回のブログをでは、『「100人に聞いて、皆がやめた方がいい、無理だということこそやるべきだ。だって一人占めできるのですよ」堀江さんは何度かそう強調されていました。』と書いています。既成概念や古い常識への果敢な挑戦意欲と受け止めていたこの言葉が、今回の事件の遠因を示唆していたことに改めて気づいた次第です。

藤原正彦先生の新刊が売れています

年明け1/25(水)に登壇していただく、藤原正彦先生の新刊が本屋の店頭を飾っています。
きょう、東京駅前の丸善を覗いたところ、新書の売り上げNo1になっていました。夕学の講演に密接に関係した内容です。
是非お読みになってください。

藤原正彦 『国家の品格』新潮新書

2006年度前期講師候補者選定会議

来期(2006年前期)の講師候補者選定会議の季節が来ました。
6日(火)に第一回の会議を行い、200人以上のリストアップを行いました。今月中に何度かの会議を経て依頼をする方を絞り込んでいく予定です。
乞うご期待!!

今期のサテライトは15拠点

好評をいただいている夕学サテライトですが、今期は新たなに仙台、新潟、松山、鹿児島、那覇の4拠点が加わり15拠点です。「北は北海道から南は沖縄まで...」という常套文句が、ようやく使えるようになりました。
次回(11/8)の全日空大橋会長の講演は、各地で評判になっているようです。大橋会長が地元で講演されると勘違いして、「是非ご挨拶を...」と全日空さんに連絡をされる方もいらっしゃるとか。
話題になることは嬉しいことですが、全日空さんにはご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。

夕学つながり

秋元康さんの講演に早速、いくつかのトラックバックをかけていただきました。
廣江信親さんの「感動ビジネスやるばい!」、北山裕美子さんの「岡山でもうすぐ社長はじめます」、ふうたさんの「コンテンツ便利帳」等々、皆さんいろいろなバックボーンをお持ちで、それぞれの世界で前向きにがんばっていらっしゃる様子がよくわかる素敵なブログです。

今期はサテライトの受信会場が大幅に増えました。札幌から那覇まで、日本中の人々と「夕学」という同じ時間を共有できるのは素晴らしいですね。

来期の依頼がはじまりました

今月から2005年度後期の夕学の依頼がはじまっています。はやくも、満席間違いなしのビッグネーム数名からOKをいただきました。もちろんすべて順調にいくわけではありません。一喜一憂の毎日が続いています。
今月中にほぼ概要を固めて、9月1日にはサイトオープンができるようにすすめていく予定です。
いつものように7月後半の夕学に参加された方には速報版をお渡しできると思います。

夕学のポスター

丸の内にあるオフィスビルの多くには、三菱地所さんのご配慮で、夕学のポスターが掲示してあります。たいへん評判がよくて、夕学を知ったメディアを聞くと「ポスターを見た」という方が結構いらっしゃいます。講師の方にも1枚お送りするのですが、研究室に貼っていただいている先生もいます。

骨太の方針2005

経済財政諮問会議の「骨太の方針2005」が発表されました。
本間正明さんが、いま発表前の最後の詰めの交渉をしている最中なので...とおっしゃっていたものです。小さな効率的な政府の実現を目指して、「市場化テスト法案」を05年度の国会に提出するという方針が盛り込まれています。難しい時期だったので、夕学ではそれほど時間を割いてお話になりませんでしたが、控室でのやりとりでは、どこまで踏み込めるか最後の調整で苦労されたようです。

現在、ハローワークの一部の業務が民間に開放されています。業務分野が当初案から大きく後退したので、マスコミの論調は「腰砕け」的な厳しいものでしたが、解放された業務に限ってみると大きな成果が上がっているのだそうです。