「使える会計学」 山根節さん
個性派が多いKBS教授陣の中にあっても、山根先生のキャリアは際だっています。
公認会計士、コンサルタントとして20年近い実務経験を持つ一方で、博士号を修得、現在は日本を代表するMBAで経営を教える。いわば、会計と経営のプロ中のプロと言えるでしょう。
それでいて、Papasのコーデュロイスーツをさらりと着こなし、カーオブザイヤーの選考委員を務めるほどの自他ともに認める「自動車オタク」でもあります。
そんな山根先生が、重要視しているのが「使える会計学」です。
その普遍的必要性を誰もが認識しながらも、専門知識の壁に立ちつくし足がすくんでしまいがちな会計の世界に、「そんな難しく考えないで、どんぶり勘定でもいい。 大局をつかみさえすれば使えるのだよ」という暖かいメッセージを発信してくれます。
会計と経営の専門家から、そう断言してもらえると会計アレルギー罹患経験者の私も勇気づけられる思いがします。