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2006年前期のテーマ Ⅰ

申込受付スタートしました。
さっそくたくさんの申込・予約をいただいています。ありがとうございます。

さて、きょうと明日の2回に分けて、2006年度前期5つのテーマをご紹介しておきます。
きょうは「日本の胎動」「営業とサービスのイノベーション」「生き抜く力を磨く」の3つです。

●日本の胎動
内閣府の月例報告も日銀短観も日本経済の着実な回復振りを伝えています。06年3月の決算では好業績企業が目白押しとのこと。果たして、小泉構造改革は日本を変えたのか、その答えが眼前に見える日が近づいていることは確かかもしれません。胎内の奥深くで、何かが少しずつ変わっていく、いや変わっていて欲しい。そんな願望を込めてこのテーマを掲げます。政治・経済・経営・社会・科学等々多角的に日本の胎動を考えます。

このテーマで、
・立花隆さんには、科学技術の最先端を、
・野口悠紀雄さんには、小泉改革への批判的見解を、
・三浦展さんには、下流社会の実像を
・北尾吉孝さんには、真の企業価値経営のあり方を
・山口二郎さんには、新たな市民社会の可能性を
それぞれ語っていただきます。

●営業とサービスのイノベーション
イノベーションは技術の世界だけの話ではありません。営業やサービスといった人間のこころのヒダや深層心理に深く関わる分野にも「新しい組み合わせ」は生まれるはずです。仕組みを変える、意味づけを変える、コンセプトを変える。ほんのわずかな革新が営業のやり方やサービスの水準を劇的に変えることができると言います。このテーマでは、研究者、コンサルタント、実務家の3者の視点を織り交ぜて、イノベーションの事例を追いかけてみたいと思います。

登場するのは
・球団経営に企業人の視点を取り込んだ千葉ロッテの荒木重雄さん
・営業・マーケティング研究の第一人者 神戸大の石井淳蔵さん
・日本の営業のあり方に苦言を呈す、ソフトブレーンの宋文洲さん
・打倒ベンツ、BMWを標榜するレクサスの営業責任者 トヨタの西山均さん
・慶應SFCでスポーツビジネスの教鞭を執る FC東京専務の村林裕さん
の5名です。

●生き抜き力を磨く内閣府や文部科学省が掲げる人材育成ビジョンのひとつに「人間力の開発」があるのをご存じですか。逆境を乗り越えて、他者との相互関係の中で、自律的に成長していくために必要なトータルな力、いわば「生き抜く力」を磨くことが必要とされています。このテーマでは、「生き抜く力」のさまざまな側面にスポットあて、頭・身体・心・生活の4方向から学習していきます。
具体的には
・脳科学者の茂木健一郎さんには、脳と創造性の関わりを
・さわかみ投信社長の澤上篤人さんには、資産運用力を、
・劇作家の平田オリザさんには、演劇手法に学ぶコミュニケーションを
・シンクロメダリストの武田美保さんには、スポーツの世界の知見を
・将棋の羽生善治さんには、勝負の世界で磨き上げた決断力を
それぞれお話いただく予定です。

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