第18回(1/18水) 平山洋さん
第18回の講師は平山洋さんです。
昨年文春新書からでた平山先生の『福沢諭吉の真実』という本が話題になりました。西欧の近代民主主義・資本主義の啓蒙者であり、近代化への扉を開いた代表的知識人の福澤諭吉ですが、一方でかねてから、「アジア蔑視の侵略主義者でなかったか」という批判的見解も存在していました。
平山先生は、福澤の著作と言われている膨大な論説を丹念に読み解きながら、それらの批判に対するひとつの答を提示し、これまでの福澤研究に一石を投じたと言われています。
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第18回の講師は平山洋さんです。
昨年文春新書からでた平山先生の『福沢諭吉の真実』という本が話題になりました。西欧の近代民主主義・資本主義の啓蒙者であり、近代化への扉を開いた代表的知識人の福澤諭吉ですが、一方でかねてから、「アジア蔑視の侵略主義者でなかったか」という批判的見解も存在していました。
平山先生は、福澤の著作と言われている膨大な論説を丹念に読み解きながら、それらの批判に対するひとつの答を提示し、これまでの福澤研究に一石を投じたと言われています。
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コメント
私のことをご紹介くださり、ありがとうございます。
拙著は確かに福澤研究に「一石を投じた」著作ではありますが、投じてはみたものの、肝心の『福澤全集』改訂の動きは、現在までのところまったくありません。
拙著の「おわりに」にも書きましたが、それには慶應義塾・岩波書店、さらには福澤諭吉協会をめぐっての、困難な状況が関係しているのです。
Posted by: 平山 洋 | 2005年10月14日 09:03
平山先生
ご本人みずからのコメントありがとうございます。
Posted by: 城取一成 | 2005年10月18日 18:26