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      <title>ファカルティズ・コラム－ビジネス・スキルを高めるヒント集－</title>
      <link>http://www.keiomcc.net/faculty-blog/</link>
      <description>慶應MCCのシニアコンサルタントが、仕事や生活に役立つ思考・コミュニケーションスキルのヒントを紹介します。

　　（コメント，ＴＢはスパム対策のため承認制となっております）</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 19 Mar 2010 15:12:12 +0900</lastBuildDate>
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         <title>BOPビジネスを“きれい事”で語らない</title>
         <description><![CDATA[BOPとは「Base of the Pyramid」の略。世界の所得別人口構成の中で、最も収入が低い所得層を指す言葉で、約40億人がここに該当すると言われる。BOPビジネスは、市場規模が約5兆ドルにも上ると言われるこの層をターゲットとしたビジネスのこと。直接的な利益の獲得を目的としないCSR活動の発展形とも言えるもので、企業の利益を追求しつつ、低所得者層の生活水準の向上に貢献できるWin-Winのビジネスモデルが求められる。低所得層にも購入可能な商品を販売して健康を増進したり、新たな雇用を生み出したりなど、すでに世界のさまざまな企業がBOPビジネスに参入しているが、日本は欧米諸国と比較して、具体的な取り組み事例が少ないのが現状。
（<a href="http://www.blwisdom.com/word/key/100760.html" target=blank>「Wisdom ビジネス用語辞典」</a>より）

所謂“グローバル・ビッグイシュー”への企業としての取り組みにおいて、この『BOPビジネス』に触れないわけにはいかないでしょう。

しかし、上記にもあるように「日本は欧米諸国と比較して、具体的な取り組み事例が少ない」のはなぜなのでしょうか。

私は、その原因のひとつとして、同じ文章中の「直接的な利益の獲得を目的としないCSR活動の発展形とも言えるもので、企業の利益を追求しつつ、低所得者層の生活水準の向上に貢献できるWin-Winのビジネスモデルが求められる」ということが呪縛としてあるからだと考えます。

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         <link>http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2010/03/bop.html</link>
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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Fri, 19 Mar 2010 15:12:12 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ワールドカップへの戦略</title>
         <description>先週バンクーバー冬期オリンピックに触れたので、その続きというわけではないのですが、本日は今年行われるもうひとつのスポーツの国際的イベント、南アフリカで開催されるサッカーワールドカップを題材として取り上げてみようと思います。

ご存じの通りサッカー日本代表は、岡田監督のもと6月14日のカメルーン戦からＥ組での予選がスタートします。
スター選手ですらレギュラーが確約されないブラジル・ポルトガルのいる『死のＧ組』こそ免れましたが、ヨーロッパ予選を８戦全勝でトップ通過したオランダ、バルセロナやインテルのエースストライカーのエトーを擁するカメルーン、ポルトガルと同組だったヨーロッパ予選を１位通過したデンマークと、日本のライバルはかなり強敵です。

しかし岡田監督は言います。

「目標は予選突破でなく、決勝トーナメントで４強に残ることだ」と。

さて、あなたはこの目標についてどう思いますか？

私の考えは･･･

「この目標のおかげで予選突破もなくなった」です。

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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Fri, 12 Mar 2010 16:14:38 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>「真央ちゃん」「遼くん」の意味することとは？</title>
         <description><![CDATA[バンクーバー冬期オリンピックが終わりました。
祭の後のような、一抹の寂しさがあります。

さて、今回はそのオリンピックにも少しだけ関係する論点について、久々の「マイ・ブックマーク」カテゴリーで語ってみたいと思います。

ネタの宝庫『日経ビジネスONLINE』で、今私が一番楽しみにしているのが小田嶋隆氏のコラム『ア・ピース・オブ・警句』です。
自称「ひきこもり系コラムニスト」である小田嶋氏が、政治からスポーツ、トレンドまで、その時の旬なテーマを独自の視点で「斜め下から」切って我々に見せてくれます。
軽妙な語り口も含め大変面白く、何度もニヤリとさせられます。

そのコラムで、バンクーバー五輪直前にアップされたのが、<a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100129/212499/" target=blank>『「がんばれニッポン」が控えめにした五輪熱』</a>でした。

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         <category>マイ・ブックマーク</category>
         <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 15:01:58 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>こんな会社に頑張ってほしい</title>
         <description><![CDATA[日本を代表する企業であるトヨタが、ご存じの通り今苦境に立たされています。

米国の公聴会は以前から選挙を睨んだ政治ショーの色合いが強いのは確かなのですが、世界一の信頼性と経済性で名を馳せた「あの」トヨタが議員達から叩かれる様は、日本企業を人材育成という形で側面支援する私としてもあまり見たくない光景です。

『ものづくり』で経済発展を遂げてきた“日本”そのものの基盤が揺らいでいるようです。

自動車業界では、信頼性では日本の足下にも及ばなかった欧米企業は、今や日本車と遜色のない製品とメンテナンス体制を築いています。

「外車はすぐ壊れる」は、今や過去の言葉になりつつあります。

そればかりか、タタに代表されるインドのメーカー、そしてあと10年もすれば中国企業も自動車の世界マーケットで無視の出来ないポジションを取るようになるでしょう。

人件費を考えれば、日本の製造業の国際競争力は衰退の一途なのでしょうか。

･･･しかし、こんな企業もあるのです。
　　　↓
<a href="http://www.canycom.jp/top.html" target=blank>筑水キャニコム</a>

]]></description>
         <link>http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2010/02/post_148.html</link>
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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Fri, 26 Feb 2010 17:55:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コンフリクト・メイキングの重要性</title>
         <description>ファシリテーションにおける大きなテーマに、『コンフリクト・マネジメント』があります。

コンフリクト、つまりコミュニケーションにおける対立や衝突にどのように対処すべきかは、確かにファシリテーターにとっては重要なテーマです。

感情的な対立であればクールダウンのために休憩を取るのも良いでしょう。
お互いの立場の違いが双方認識していないためのコンフリクトであれば、ファシリテーターが間に立って立場の違いを明確化し、相互理解を促すという手もあるでしょう。
また、論点のレイヤーが低い部分で利害関係がトレードオフであることが原因であれば、お互いの共通となる上位目的が存在すること、つまり「対立していても想いは同じ」ことを提示してあげることで、コンフリクトを少なくとも緩和することはできます。

しかしながら、起きたコンフリクトを解消・緩和させたり、またコンフリクトが顕在化しないように予防することがいつも正しいとは限りません。

一般的に我々日本人はコンフリクトが苦手です。

コンフリクトが目の前で起きれば嫌な気分になりますし、「なんとかこの場を丸く収めよう」という意識が働きます。

しかしこの意識こそが、組織においてしばしば見られる『事なかれ主義』の温床となり、結果的にあるべき姿への変革を阻害しているのです。
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         <link>http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2010/02/post_147.html</link>
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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Fri, 19 Feb 2010 16:47:39 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>『思い込み』の罠</title>
         <description><![CDATA[慶應MCCのメルマガ『てらこや』の<a href="http://www.keiomcc.net/terakoya/2010/02/review84.html" target=blank>「今月の一冊」</a>で、論理思考の講師の立場から松尾貴史さんの「宇宙人はなぜ地球に来ない？」を推薦させていただきました。

今回はその「補完編」という形で、我々が陥りやすい思考停止の大きな原因である『思い込み』について考えてみたいと思います。

さて、この『思い込み』を辞書で引くと以下のように説明されています。
----------------------------------------
(1)そうだとばかり信じきっていること。
(2)それ以外にはないと固く心に決めること。
　　　　　　　　　（大辞林　第二版より）
----------------------------------------

「今月の一冊」で取り上げたオカルト・超常現象を例に取れば、「幽霊はいるに決まっている」と信じ切っているのが(1)、「（ナスカの地上絵を見て）こんなことができるのは宇宙人がいたからとしか考えられない」と決めつけるのが(2)に該当するでしょう。
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         <link>http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2010/02/post_146.html</link>
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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Fri, 12 Feb 2010 17:26:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>魅力的な会社について心理学的に考えてみる</title>
         <description>「良い人材を集めるにはどうしたらよいのだろう？」

企業の採用担当者にとっては、永遠の悩みでしょう。

「やはり給与が」
「福利厚生も重要」
「いやいや企業ブランドの方が」
「やりたいことができるかどうか、だよ」･･･etc

どれも間違ってはいないでしょう。
そもそも学生にしろ転職希望者にしろ、企業のどこに魅力を感じるかは人それぞれ。

だからといって全てのニーズに対応することなど不可能ですから、やはりこの問いは終わることなく繰り返されるのでしょう。
しかし何にフォーカスすれば良いのか、ヒントだけでもほしい。これが採用担当者の本音だと思います。

そこで本日は、&quot;企業の魅力&quot;という言葉に着目し、『魅力』に関する心理学の理論であるニューカムの『ABXモデル』を使って考えてみたいと思います。

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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 16:45:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>家業と事業の違いとは</title>
         <description><![CDATA[
　<font size=+1><b>「経営には家業と事業という考え方があり、両者を区別して経営していくことが肝要です」</b></font>

　　盛田昭夫（もりた・あきお）　ソニー創業者

<BR>
事業創造や戦略立案のワークショップで、私がよく引用する言葉です。

ご存じの通り盛田氏は井深大氏とともにソニー創業者の一人です。

井深氏が数十年先を見据えた技術のロマンにこだわる（社内で超能力の研究までやっていたという）経営者であるのに対し、技術者出身でありながら営業の第一線で活躍し、マーケティングによってソニーを世界企業に育て上げた盛田氏は、現実派の敏腕経営者と言えるでしょう。

しかしこう見てもこの二人のコンビネーションあればこそ、だったのでしょうね。

さて、今回ご紹介するそうした盛田氏の言葉。
あなたはどうお考えになりますか。

いや、その前にここでは氏の言う“家業”と“事業”の違いを明確にしておかなくてはならないでしょう。
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         <link>http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2010/01/post_144.html</link>
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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 12:35:55 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>蚊柱に思う</title>
         <description>ここ最近、妻とふたりで出かけることが増えてきました。

実は今日もこれからふたりでデート（笑）
サントリーホールでショパンのピアノ協奏曲2番とブラームスの交響曲1番を聴いてきます。

やはり子供が大きくなってくると、家族全員でいつも一緒というわけにはいきません。
いずれムスメも巣立っていきますから、今のうちから妻とはこういう機会を作っておくのは悪いことではないでしょう。

さて、これは最近というわけではなく、昨年の秋頃のお話です。

私と妻はふたりで近所に散歩に出かけました。

自宅近くの江戸川沿いをふたりで歩きながら、娘の話を中心に他愛もない会話をしていたのですが･･･

私たちはそこに何本もの『蚊柱』が立っているのに気づいたのです。
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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Sun, 17 Jan 2010 11:40:51 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>“天職”の考察</title>
         <description>みなさん、あけましておめでとうございます。
本年も拙ブログへのお付き合い、宜しくお願いします。

と言っても既に正月気分などどこにも無いとは思いますが（笑）


さて、2010年最初のエントリーとしては“天職”について考えてみたいと思います。

この言葉、文字通り「天から与えられた職務」を意味するわけですが、実際には「その人の性質・能力にふさわしい職業」という意味で使われることが多いようです。

では、あなたは今“天職”に就いていると思えますか？

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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Fri, 08 Jan 2010 18:56:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>女子校で戦略論の講義</title>
         <description><![CDATA[メリークリスマス！

とお約束の挨拶で始めさせていただきましたが、これが本年ラストのエントリーとなります。

皆さんにとって今年はどういう年でしたか？

少しだけ光が見えてきたとはいえ、デフレも止まるところを知りません。
政権交代も流行語大賞を取るほどの重大ニュースでしたが、内閣支持率の急落を見ても、国民にとってまだプラスにはなっていないようです。

社会人教育の業界もご多分に漏れずなかなか厳しい状況ですが、私個人としては2冊目の著書の上梓やコンテンツの拡充など、なかなか充実していた１年だったように思います。

<BR>
まあ反省点も多々あるわけですが（笑）

<BR>
そんな私の今年のトピックのひとつが、『初めて学生さん対象に講義を行った』ことです。

]]></description>
         <link>http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/12/post_141.html</link>
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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Thu, 24 Dec 2009 18:49:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『戦略的休憩』の考察</title>
         <description>「日本人は過去十分に成長したせいで疲れているのではないか」

　エリック・シュミット（グーグルCEO）

日経ビジネスのインタビュー記事からの引用ですが、なるほどなあ、と思いました。
そして彼はこう続けています。

「日本へのアドバイスはただ1つ。経済成長はイノベーションから生まれると言うことだ」

うん、これも頷ける。

立ち止まらずにイノベーションを追求していかなければ、誰かが必ず追い越していくし、先を走っていたライバルの背中はどんどん遠ざかっていきます。

これは企業にも当てはまるし、国家にも当てはまるでしょう。

その論理はわかる。しかし、本当にその論理はこれからもずっと正しいのでしょうか？
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         <link>http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/12/post_140.html</link>
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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Sat, 19 Dec 2009 07:42:43 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>「競争優位」とは？</title>
         <description>「競争優位」とは、一般的に「或る業界において、他社が簡単に真似することができない、あるいは真似しようとしないような方法や戦略を実行する能力」と定義されています。

そしてこの競争優位の有る無しを測定するツールとして使われるのが、オハイオ州立大学のジェイ・B・バーニー教授が提唱した“VRIO”というフレームワーク。

ポーターの5フォーシズと同様に、組織のコアコンピタンスを分析する視点を提供するフレームワークと言って良いでしょう。

Ｖ＝Value（価値）
→自社の経営資源は顧客や社会に価値を提供できているか？
Ｒ＝Rareness（希少性）
→ありふれていない自社ならでは経営資源はあるか？
Ｉ＝Inimitability（模倣困難性）
→自社の経営資源は他社が真似できないものか？
Ｏ＝Organization（組織）
→今後もＶ，Ｒ，Ｉが実現できる組織になっているか？

（解説はわかりやすく言い換えてあります）

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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Sat, 12 Dec 2009 16:51:48 +0900</pubDate>
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         <title>「見えなくなる化」が進行中？</title>
         <description>「見える化」。
皆さんもよくご存じの言葉です。

トヨタ生産方式におけるカンバンやアンドンはその代表でしょうし、ファシリテーション・グラフィックによる議論の「見える化」も、最近ようやく広がってきました。

稟議システムなどの組織内ワークフローも、ITを活用した「見える化」がコンセプトですし、実に様々な分野で、この「見える化」が進展しています。

今や『業務の生産性向上の最重要キーワード』と言っても過言ではないでしょう。

しかし、業務の「見える化」の重要性が認知されていながら、その真逆の「見えなくなる化」が進行中、と言ったら皆さんはどう思われますか？

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         <link>http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/12/post_138.html</link>
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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Sun, 06 Dec 2009 18:04:12 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>政策の論理性をチェックする</title>
         <description><![CDATA[ちょっと前（11/9付）のニュースです。
<br>

　菅直人副総理兼国家戦略担当相は８日、東京都内で記者団に対し、中長期の経済成長戦略を年内にも策定する意向を表明した。「雇用、環境、子ども、景気の『４Ｋ』を柱にした成長戦略を考えたい」と語った。１１月中に閣僚委員会を開いて副大臣クラスによる検討チームを設置し、本格的な作業に入る方針。

　【<a href="http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091109k0000e010018000c.html" target=blank>毎日新聞ニュースサイト</a>】

さて、みなさんこれを読んでどう考えましたか？

政府の方針として、「中長期的な経済成長戦略を、景気・雇用・子供・環境の４つに分けて考える」と言っているわけですが、ここで「ふーん、そうなんだ」や「おお、その通りだ。頑張ってくれ」では思考停止ですね（笑）

このブログを読んでいただいている方なら、「ん？　ちょっとオカシイんじゃないの？」と、その論理的整合性に疑問を持たれたはずです。

では、まずは「この４つでＭＥＣＥ（モレやダブリはない）か？」と考えてみましょうか。
]]></description>
         <link>http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2009/11/post_137.html</link>
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         <category>3分間ラーニング</category>
         <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 14:52:28 +0900</pubDate>
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