マイ・ブックマークの最近のブログ記事

本日は、ビジネススキルとはちょっと別のお話。
Facebookで以下の記事がシェアされていました。

『「1850便、座席番号16Cのパパへ」 このメッセージがフェイスブックで7万件のLIKEを生んだ』

自閉症を持った3歳の娘と飛行機に乗ったお母さん。我が子がおとなしくしておいてくれるように、そして「どうか隣に座る乗客が優しい人、もしくは我慢強い人でありますように」と彼女は祈っていました。

しかし娘さんは隣に座ったビジネスマンの男性を「パパ」と呼び、遊んでくれるようにせがみます。お母さんは頭を抱えたことでしょう。

ところがその男性は一度取り出した書類をしまい、娘さんとフライトの間中遊んでくれたそうです。
お母さんはその男性に感謝し、Facebookに投稿したところ、一日で7万件の「いいね!」を記録したそうです。

なんとかっこいい男性でしょう。

私ももちろん「いいね!」を押しました。そして50年近く前のあるできごと、そのときの父親の姿を思い出していました。

昨年、『自分の行動を中期計画で考える』というエントリーでもお話ししたように、私は3年計画で英語を勉強し、なんとかIAFのカンファレンスで英語によるワークショップをファシリテートすることができました。

ただ、具体的にどのようにして全く英語がダメな状況から、英語でファシリテーションができるようになったかについては、お話ししていませんでした。

そこで今回から2回に渡って、私自身の英語勉強法について語ってみたいと思います。

どうしたら英語の勉強が「続けられる」のか。
そしてどうしたら、アラフィフでも「効果が出せる」のか。

私のつたない経験からではありますが、これを【独学編】と【勉強会編】に分けてご紹介させてください。

人材育成に携わる者であれば、チェックしておくべきWebサイト。
ここ慶應MCCでも『ラーニングイノベーション論』をご担当いただいている、東大の中原先生のブログに、先日こんなエントリーがポストされました。

『クオリティは高いんだけど、人が集まらない研修コンテンツ!?』

研修に限らず、確かに「中身は良いのに人が集まらない学習コンテンツ」があります。
MCCのプログラムでも、それに悩む担当者が(笑)

しかし、中原先生も書いておられるように、それは学習コンテンツの企画サイド(講師含む)が、「中身は良いと勘違いをしている」場合が多いのも現実でしょう。

要するにプロダクトアウト発想で、学習者の「ニーズを読み間違えている」ということ。
ですから中原先生も、商品開発に喩えてこの問題を切っておられます。

いや、本来「喩える」必要もなく、学習コンテンツは正真正銘の『商品』です。

Facebookでも紹介した日経BP Onlineの記事『センスのない人がトップに立った会社は悲惨』について、今一度整理してみたいと思います。

上記リンクの記事では、一橋大学大学院の楠木建教授が、近著『経営センスの論理』に絡めて、「経営者には、経営スキルだけでなく、経営センスが必要」と語られています。

また、「センスとは論理の引き出しのこと」「異なるセンスに触れて、初めてセンスがわかる」とも言われています。

詳しくはリンクの記事本文をぜひ読んでいただきたいのですが、私はこの記事を読んで、ずっと考えていたことがクリアになった気がしました。

「やはりセンスはトレーニングで高める(磨く)ことができる」

「そしてセンスを磨く最善のトレーニングは『対話』だ」

久しぶりに日経BP Onlone の記事をまずご紹介します。

  「この仕事は合ってません!」と1カ月で辞める新人の"事情"
    まん延する「仕事探し」シンドロームの弊害(日経BP Online)

さて、この記事にあるような新入社員に限らず、「自分に合った仕事がやりたい」と考える人は多いでしょう。
そして場合によっては転職を繰り返しながら、自分に合った仕事を探す人も。

しかしあえて言います。

このある意味正当に思える「自分に合った仕事をやりたい」。

これって実はかなり甘い、かつワガママな欲求ではありませんか?

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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