ごあいさつの最近のブログ記事

あけましておめでとうございます。

と言っても本日はもう1月6日。松の内も過ぎてこのあいさつは遅すぎですね(笑)

さて、皆さんお正月はどう過ごされましたか?
私は12月28日から昨日1月5日まで、郷里の宮崎に帰省しました。
1週間以上の帰省は本当に久しぶりでしたが、心身ともにリフレッシュすることができました。

実は今回の帰省中、1度もネットにアクセスしませんでした。
田舎で実家にLAN環境がないとはいえ、スマホを使えばPCとほぼ遜色のないネットライフは送れるのですが、あえて今回はtwitterにもfacebookにも繋がず、ネットとは無縁の生活をしてみました。

なにか大きな意図があったわけではありません。「たまにはそういうのもいいか」程度の軽い気持ちだったのですが、その8日間を振り返ってみることは私にとって『情報』について考えるきっかけになったのです。

なにしろ1週間以上もネットを離れていて、「何の支障もなかった」のですから。

今年ももう残すところあとわずか。

本ブログもこれが2011年最後のエントリーです。
あなたにとって今年はどんな年でしたか?

「良い年のわけがないだろう」

という声が聞こえてきそうですね。
確かに今年は異常な年だったと言えるかもしれません。

東日本大震災とそれに端を発した原発事故。
天災としては台風による水害やタイの洪水、ニュージーランドの地震などもありました。

社会という視点では中東から拡大したジャスミン革命、そしてカダフィやビンラディン、金正日の死。
ジョブズの死も単なる企業経営者の死というより、ひとつの社会現象とすら言えます。

経済に目を転じれば円高、そしてユーロ危機。
TPP問題も国民的議論になりました。

なでしこJAPANやサッカーアジアカップ優勝などの明るいニュースもありましたが、やはり東日本大震災が私たちに与えた傷は大きく、全般的に暗い1年となってしまった感は否めません。



しかし、今年を「大変なことが多い異常な年だった」と言うのは簡単ですが、本当に今年は『異常な年』だったのでしょうか。
これまでの年は本当に平穏無事だったのでしょうか。

今回は2011年の終わりに対して、この『異常』ということ、もっと根本的には『常』ということについて考えてみたいと思います。

『震災からの復興』を語るにはまだ早いのかもしれません。
今私たちは「何かをお祝いする」気分にはなかなかなれないでしょう。

31日15時時点で死者・行方不明者は約28,000人であり、ご家族の方の喪失感は計り知れないものがあります。
また、福島第一原発の事故は現在進行形であり、私も含め不安な日々が続いています。

しかし、4月は多くの方の"門出"でもあります。

社会人としての一歩を踏み出す方。
そして入学・入園を迎える方。

今日は、そうした方々に私なりのエールを送りたいと思います。

それもこんな時期ですから、あえて「怖い」という感覚について考えてみましょう。

みなさんあけましておめでとうございます。

本年も当ブログにおつき合いいただければ幸いです。
ちなみに基本的に週一での更新を心がけてはいるのですが、「週一の更新」にこだわりすぎるのも手段の目的化ですから(言い訳か)、そのへんは今後とも適当にやっていきます(笑)

さて、年の初めということで、今回は『目標』について考えてみたいと思います。



課題発見に主眼をおいた研修や講座の演習において、ケースを使って組織や個人の課題を考えて貰うことがあります。

その演習では、短期・中期・長期という3つの時間軸で課題を明確化するのですが、私が決まって最後で問いかけることがあります。

「みなさん、この企業の課題は短期・中期・長期のどこから先に考えましたか?」

皆さん、あけましておめでとうございます。

とは言っても、昨年後半からの経済情勢では、呑気に「めでたい」と言っていられる状況ではなさそうです。

なので今年最初のエントリーでは、正月らしいテーマではありながら、しかし少し危惧も込めて“信念”というものについて考えてみたいと思います。
(ちなみに“新年”にかけたダジャレではありません(笑))


ということで、まずは“信念”に関するこの名言から。


  何かを深く信じれば、誰でも自分の中に大きな力を見つけだし
  自分を乗り越えることができる

   本田宗一郎


プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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