3分間ラーニングの最近のブログ記事

先日、「アキバイノベーションカレッジ オープンセミナー」、通称AICOSの本年度第一回のセミナーに参加してきました。

今回は「The Quality Sleepの可能性を追求する ~世界の睡眠を快適にするエアウィーヴの挑戦~」と題して、株式会社エアウィーヴ 代表取締役会長である高岡 本州氏の講演と、その後はモデレーターである産学連携推進機構理事長の妹尾堅一郎氏とのトークセッションが行われました。

エアウィーヴといえば、先日競技生活からの引退を発表した浅田真央さんがCMキャラクターをつとめていることでも有名です。

浅田さんをはじめとした数々のアスリートが愛用する同社のマットレス。
なぜマットレスなのか、なぜアスリートに着目したのか。

タイムリーな「真央ちゃんネタ」を交えながらの講演とトーマセッションはとても楽しく、それでいて私の仕事にも様々な示唆をもらえました。

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「この人の話はどうもわかりにくい」

そう感じたことは誰しもあるでしょう。
しかし、あなた自身は?

本当にわかりやすく話すことができていますか?
できている「つもり」になっていませんか?

かく言う私も、今でこそ「話す」ことを生業としていますし、またコミュニケーションスキルの講師め著者として偉そうなことを言っていますが、昔は酷いものでした(笑)


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新規事業開発のお手伝いをする中で、今や「AI(人工知能)」というキーワードは避けて通れません。

個人やチームで事業企画やイノベーションプランなどを作ってもらうと、必ず誰かが、あるいはどこかのチームがAIの活用を提案します。

しかしAIは魔法の箱ではありません。
AIというブラックスボックスに、質問を入れれば必ず正解が返ってくるというのは、単なる幻想です。
だから私も「AIで何ができて何ができないのか」「現状のトレンドと今後の見通しは」、そして「結局ビジネスにはどう活用できるのか」を考えるために、日々情報を収集し、セミナーにも顔を出すようにしています。

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新規事業の企画にしろ、既存の事業戦略やマーケティングの見直しにしろ、「顧客価値」をしっかり考えるのが重要であることは論ずるまでもないでしょう。

しかし、「その商品・サービスが顧客に提供する価値とは?」という問いに対し、なかなか「真の価値」と呼べるものが出てこないのも事実。

その度に、「それは本当に顧客にとっての価値ですか?」と再度問うことも多いです。
そうして価値について議論する中で見えてきたことがあります。

それは、「価値には構造がある」ということ。

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私事ですが、先日かなり酷い肌荒れに悩まされました。

元々肌は強い方ではなく、乾燥と摩擦・締め付けで脚に湿疹ができやすいのですが、今回は顔、特に目から下が乾燥してカピカピになり、熱まで持つように。

ムスメから指導され、風呂上がりや朝の洗顔後の化粧水と保湿を心がけたところ、3日程度で良くなりました。
それ以降もスキンケアの習慣は続けているわけですが、つくづく「トシとったなあ...」と痛感させられます。
視力も落ちましたし、うっかり忘れ物をすめことも...いや、これは元からでした(笑)

やはり老化は避けられない。これは厳然たる事実です。
だからこそ五木寛之さんの言うような、「下山の美学」について考える必要があるのでしょう。

しかし、すべてが下り坂かというと、それは違うと思うのです。

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プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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