3分間ラーニングの最近のブログ記事

お久しぶりです。
皆さん、夏休みはいかがでしたか?

私は夏休みの前半で、前職の仲間たちとの新潟競馬旅行に行ってきました。
ちょっと豪勢な温泉旅館に2泊し、競馬も楽しむ。これを約20年続けていますが、もはや年に一度の恒例行事として欠かせないものになっています。

さて、本日のテーマはロジカルシンキング(論理的思考)とクリティカルシンキング(批判的思考)、いわゆる「ロジシン」と「クリシン」について。

私の研修やセミナーのコンテンツでもあるこれ。
時々、その違いを聞かれることもあります。

ある人からは、「一般的なのがロジシンで、グロービスがやるとクリシンって呼ぶんですかね?」と尋ねられたこともあります。

まあ、それも間違いではありません(笑)
実際、名前は違えど基本的なコンテンツはロジシンとクリシン、両方を含む場合がほとんどです。

しかし、本質は違います。
そして、どちらもとても重要です。

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大変ご無沙汰しておりました。約1ヶ月ぶりのエントリーです。

出張続きと新著の構想で、ちょっとブログまで手が回らなくて...
というのは言い訳ですね。すいません。

さて、本日は"暗黙知"と"形式知"について。

一般的には、

暗黙知:
経験や勘に基づく属人的な知識のことで、他人にはうまく説明できない。

形式知:
文章や図、数字などによって客観的にとらえられる知識のことで、他人に説明し、共有することができる。

と定義されます。

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私たちは、日々たくさんの「判断」を行っています。

「ランチは何にするか」という判断。
そして「どの企画を採用するか」という判断。

その重要度は違っても、これらは全て判断であり、私たちはランチのメニューや採用する企画を決めなければなりません。
もちろん他者に決めてもらうこともできますが、「自分で決めなくてはならない」立場、そして状況であれば、人に頼っているわけにもいきません。

また判断には、しばしば即決が求められます。
特に経営者にとっては、この「即断即決」がとても重要です。

カレーハウスCoCo壱番屋を展開する、株式会社壱番屋の創業者である宗次徳二氏はこう言います。

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「ヒトよ、どうか正解されたい」

深夜アニメ『正解するカド』をご存じでしょうか。

アニメ、ましてや深夜アニメなんて、とお考えの方もいるでしょう。
しかし、断言します。

シン・ゴジラを面白いと思ったアナタなら、また社会や政治、エネルギー問題に関心の高いアナタなら、そして「考える」ことが嫌いでないアナタなら...

このアニメは観るべき!

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官民一体となって推し進める「働き方改革」。

このトレンドのおかげもあって、最近「仕事術」系の研修の依頼が増えています。
また、昨年執筆した日本能率協会の通信教育もよく売れているとのこと。

10年前もネットを中心とした「ライフハック」のトレンドがありましたが、今回は「少子化」「ライフワークバランス」「ダイバーシティ」、そして「ブラック企業問題」という様々な背景がある分、多くの企業が本腰を入れているように感じます。

こうした「仕事術」でよく言われるのが、「仕事のムダ・ムリ・ムラの撲滅」ですが、本日は、この「ムダ・ムリ・ムラ」について、もう少し突っ込んで考えてみようと思います。

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プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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