3分間ラーニングの最近のブログ記事

本日のテーマは「レバレッジ」です。

「てこ(Lever: レバー)の原理」を意味する言葉であり、てこのように「小さい労力で大きなものを動かす力」として、ビジネスにおいては金融業界でよく使われています。

たとえば、100万円しか手持ちの資金がなかったら大きなビジネスはできませんが、そこで900万を借り入れれば、トータル1000万円の資金となり、10倍の規模でビジネスが可能になります。(当然リスクも増えますが)

かなり乱暴な例ですが、これが「レバレッジを効かせる」ということです。

このレバレッジ、応用分野は金融だけではありません。
そう、今話題の『GO TOキャンペーン』も、このレバレッジを効かせることを狙った政策です。

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大坂なおみ選手のテニス全米オープン、2度目の優勝おめでとうございます!
さらに車いす部門では男子シングルスで国枝慎吾選手が7度目、女子ダブルスでは上地結衣選手が3度目と、とても嬉しい結果となりました。

さて、大坂選手についてはその強さだけでなく、今回は「7つの黒マスク」についても話題となりました。
7枚のマスクひとつひとつに理不尽な暴力の犠牲となった黒人被害者の名前を入れ、それによって差別への抗議を行ったのです。
7枚というのは決勝までの全試合数。それだけ「絶対優勝する」という気持ちが強かったのだと思いますし、それもまた今回の全米オープンに対するモチベーションにもなったのでしょう。

フィジカルだけでなく、彼女のメンタルの成長がより実感できます。

しかし、そんなうれしく、社会的意義のある話題なのに、少しネガティブな話も伝わってきました。

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まず最初に質問です。
店頭の呼び込みで「おいしいですよー」と言われるのと、「おいしいと思いますよー」と言われるのと、どちらが「食べてみようかな」という気になりますか?

まあ、普通は「おいしいですよー」でしょう。

では、ビジネスで何らかのソリューションを提案されるとき、「解決策としては○○しかありません!」と言われるのと、「解決策としては○○が適切と考えています」では?

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テレビの主要コンテンツである報道とワイドショー。
そしてTwitterをはじめとしたSNS。

そこには、様々な「意見」が溢れています。

そうした意見に私たちは「うんうん、確かに」と頷いたり、「何言ってんのこの人?」と憤ったりする。とても日常的なワンシーンです。

最近ではコロナに関する話題や米国の人種差別、そして芸能人の引退や自殺などが、これら「意見」のネタとして取り扱われています。

しかしそうした意見に触れるとき、気をつけてほしいことがいくつかあります。
今回は2つに絞ってお話ししましょう。

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7月5日に投開票を迎える東京都知事選。

私は都民ではないので投票権はありませんが、日本の首都であり、我が国のGDPの2割近くを叩き出す(オランダ1国より多い!)東京都のトップが誰になるか、には大いに注目しています。

22人が立候補していますが、現実としては現職の小池百合子氏、れいわ新選組代表の山本太郎氏、元日弁連会長の宇都宮健児氏、そして元熊本県副知事の小野泰輔氏の4人の争いと言われています。

先日6月27日、この4氏によるオンラインでの討論会が行われました。

本日は、そのオンライン討論会をプロデュースした「Choose Life Project」のnoteに掲載された書き起こしから引用しつつ、各候補者の発言を評価してみたいと思います。

ただし、視点はあくまでも「ロジカルかどうか」。
政策の良し悪しや支持基盤、そして私の好みなどを排除し、その言動の論理性にフォーカスして候補者別に語ってみます。


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プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパスで専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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