2022年8月アーカイブ

最近ビジネスでも、また私も頻繁に使うようになった言葉に「解像度」があります。

元々テレビやPCのディスプレイの性能や印刷の精度を表現する言葉ですが、要するに「映像の鮮明さ」の度合いを意味します。

私の場合は「ちょっとその表現では解像度が低いですねえ」とか「もう少し解像度を上げて考えてみましょう」といった使い方をしますが、それぞれ「抽象的すぎてイメージしにくい(解像度が低い)」と「伝わらない」「考えにくい」と感じたときに使っています。

しかし、思考やコミュニケーションという分野で、なぜ「解像度」という視覚に関する表現が使われるのでしょうか。

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プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパスで専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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