2022年6月アーカイブ

哲学は全ての学問の祖であり、世の中のすべてのモノゴトを言葉によって説明しようとする試みは、人間にだけ許された知的遊戯とも言えます。
ただ、学問としての「哲学」にはとっつきにくさを覚える方も多いでしょう。
しかし動詞としての「哲学する」ことは、全てのヒトにとって必要です。

では、「哲学する」とは何か。
それは「唯一の正解のない問いに対して手を抜かずに考える」ことです。

私自身は「考える」こと自体が専門領域でもありますから、学問としての哲学、特に構造主義はかなり参考にしてきました。
そこで本日は、その構造主義で外せない人物、ジャック・ラカンについて学ぶ課程で考えたことについてお話ししてみようと思います。

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プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパスで専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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