2020年7月アーカイブ

テレビの主要コンテンツである報道とワイドショー。
そしてTwitterをはじめとしたSNS。

そこには、様々な「意見」が溢れています。

そうした意見に私たちは「うんうん、確かに」と頷いたり、「何言ってんのこの人?」と憤ったりする。とても日常的なワンシーンです。

最近ではコロナに関する話題や米国の人種差別、そして芸能人の引退や自殺などが、これら「意見」のネタとして取り扱われています。

しかしそうした意見に触れるとき、気をつけてほしいことがいくつかあります。
今回は2つに絞ってお話ししましょう。

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7月5日に投開票を迎える東京都知事選。

私は都民ではないので投票権はありませんが、日本の首都であり、我が国のGDPの2割近くを叩き出す(オランダ1国より多い!)東京都のトップが誰になるか、には大いに注目しています。

22人が立候補していますが、現実としては現職の小池百合子氏、れいわ新選組代表の山本太郎氏、元日弁連会長の宇都宮健児氏、そして元熊本県副知事の小野泰輔氏の4人の争いと言われています。

先日6月27日、この4氏によるオンラインでの討論会が行われました。

本日は、そのオンライン討論会をプロデュースした「Choose Life Project」のnoteに掲載された書き起こしから引用しつつ、各候補者の発言を評価してみたいと思います。

ただし、視点はあくまでも「ロジカルかどうか」。
政策の良し悪しや支持基盤、そして私の好みなどを排除し、その言動の論理性にフォーカスして候補者別に語ってみます。


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プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパスで専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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