2018年8月アーカイブ

大阪桐蔭の優勝で、夏の甲子園が終わりを告げました。
敗れたとは言え、金足農業の吉田投手の豪腕は印象に残りましたし、済美の山口投手や近江の北村選手、そして大阪桐蔭の根尾選手や藤原選手など、高レベルの選手が揃った大会でした。

とはいえタイブレークへの賛否や、そもそも猛暑の中で開催することの是非など、議論も多かった大会と言えます。



さて、今回のテーマは「タイミング」です。

甲子園に限らず、野球では投手交代や代打、またバントやスクイズなど、タイミングが勝敗を分けたシーンを私たちは何度も目にしています。

野球だけでなくサッカー、たとえば先日フランスの優勝で幕を閉じたサッカーワールドカップにしても、やはりタイミングがポイントとなりました。
日本VSベルギー、2点先制した時が守りにスイッチするタイミングではなかったのか。
決勝点を取られたアディショナルタイムは、ベルギーにとっては最後のカウンターのタイミンクであり、それを読んでいなかったから負けたのではないか。

こうした意見は、やはり「タイミング」の重要性を物語っています。


しかし、タイミングが重要なのはビジネスでも同じです。

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「ねえねえ岡村あ」
「はい、なんでしょう」
「『生産性』ってなに?」
「...」

「ボーっと生きてんじゃねーよ!!」



...はい、NHKで絶賛放映中の『チコちゃんに叱られる』風に始めてみました。
しかしこの番組、妙な中毒性があります。「中の人」まで明らかにしていながら、「永遠の5歳児」チコちゃんがカワイイし、頼りがいがある。
久々の「大物感」のあるキャラクター誕生ですね。

さて、本日は賛否両論(と言っても体感では1:9ですかね)を巻き起こしている某議員の発言について。

このブログではイデオロギーについては扱わないと決めているので、別の視点から考えてみたいと思います。

そう、このブログらしく、ビジネススキルとしての「主張の構成力」や「読解力」について。

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プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパスで専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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