2017年3月アーカイブ

AIを活用するために考えるべきこと


[]

新規事業開発のお手伝いをする中で、今や「AI(人工知能)」というキーワードは避けて通れません。

個人やチームで事業企画やイノベーションプランなどを作ってもらうと、必ず誰かが、あるいはどこかのチームがAIの活用を提案します。

しかしAIは魔法の箱ではありません。
AIというブラックスボックスに、質問を入れれば必ず正解が返ってくるというのは、単なる幻想です。
だから私も「AIで何ができて何ができないのか」「現状のトレンドと今後の見通しは」、そして「結局ビジネスにはどう活用できるのか」を考えるために、日々情報を収集し、セミナーにも顔を出すようにしています。

AI01.jpg

新規事業開発のお手伝いをする中で、今や「AI(人工知能)」というキーワードは避けて通れません。

個人やチームで事業企画やイノベーションプランなどを作ってもらうと、必ず誰かが、あるいはどこかのチームがAIの活用を提案します。

しかしAIは魔法の箱ではありません。
AIというブラックスボックスに、質問を入れれば必ず正解が返ってくるというのは、単なる幻想です。
だから私も「AIで何ができて何ができないのか」「現状のトレンドと今後の見通しは」、そして「結局ビジネスにはどう活用できるのか」を考えるために、日々情報を収集し、セミナーにも顔を出すようにしています。

AI01.jpg

新規事業の企画にしろ、既存の事業戦略やマーケティングの見直しにしろ、「顧客価値」をしっかり考えるのが重要であることは論ずるまでもないでしょう。

しかし、「その商品・サービスが顧客に提供する価値とは?」という問いに対し、なかなか「真の価値」と呼べるものが出てこないのも事実。

その度に、「それは本当に顧客にとっての価値ですか?」と再度問うことも多いです。
そうして価値について議論する中で見えてきたことがあります。

それは、「価値には構造がある」ということ。

024.jpg

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

2017年4月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

月別 アーカイブ

著書

Twitter