2016年12月アーカイブ

前回のエントリーで話題にしたDeNAの『ウェルク(WELQ)』問題。

その後の展開はご存じの方も多いでしょう。
ネットでの炎上は瞬く間に広がり、DeNAは当初「管理が別」としていたファッション系キュレーションサイト『MERY』も含め、すべてのキュレーションサービスを停止。会長・社長が謝罪会見を開くまでの事態となりました。

さて、本日はそれに関する続報や私の考えを述べたいわけではありません。

私もある意味今回の「炎上」には荷担しているわけですが、今回の件だけでなく、こうした「炎上」について考えてみたいのです。

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今回の件、ネットでの意見には「DeNAなど潰れてしまえ」や「本当の責任者を吊し上げろ」といった論調もあります。
しかしそうした意見は、もはや建設的な「批判」ではなく、叩くことを目的とした「中傷」に近いのではないかと思うのです。

では、「批判」と「中傷」を分けるものは何か。
それを考えてみましょう。

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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