2016年10月アーカイブ

ちょっと前の話になりますが、NHKのニュースで特集された「子供の貧困」が、ネットを中心に炎上しました。

そこの登場した女子高生が、ちょっと豪華なランチを食べたり、アニメのDVDを持っていたことで、「あんなのは貧困じゃない」と騒ぎになり、挙げ句の果てにはその女子高生を叩く人まで現れたのです。

その際、私が知ったのは、貸しの危険性すらある「絶対的貧困」と、そこまでではないが、普通の人がやっていることを我慢しなくてはならない「相対的貧困」がある、ということでした。

しかしそれでも私は、「パソコンが買えないから1000円ちょっとでキーボードだけ買った」といった女子高生の行動に対して、「まあ確かに相対的貧困と呼べるのかもしれないが、ちょっとこれは方向性がおかしいのでは?」と思っていました。

しかし、最近この記事に出会い、考え方を改めました。

『NHK「貧困女子高生」報道炎上は何が間違っていたのか』(ダイヤモンド・オンライン)

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「受身」のメリット


3分間ラーニング

本日は、「受身」のメリットについて。
とは言っても、柔道の受身のことではありません。
(ベタなボケで申し訳ない)

世の中、「受身」、つまり受動的であることを「よくないこと」ととらえる人が多いように思います。

◆能動的:積極的・攻めの姿勢・主体性がある→ポジティブ
◆受動的:消極的・待ちの姿勢・主体性がない→ネガティブ

なんとなく、こんなイメージがありませんか?

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プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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