2014年10月アーカイブ

みなさん、『ビブリオバトル』ってご存じですか?

本を意味する「ビブリオ(biblio)」と戦いを意味する「バトル(battle)」を組み合わせた和製英語ですが、要するに、「本を紹介し合って勝者を決める」ゲームです。

読書会をはじめとした、本を紹介し合うイベントは昔からありましたが、そこに「勝ち負けを決める」というゲーム性を加えたところがポイントです。(まあ、実際は敗者がいるわけではないのですが)

私も何度か参加していますが、これ、すごく面白いです。
また、面白いだけでなく、多くの学びや気づきがあります。

では、そのやり方をご紹介しましょう。

昨日、毎年恒例のIT関連のイベントに参加してきました。
やはり古巣であり、そして専門であるマーケティングに欠かせないIT系のトレンドをつかむためです。

その感想ですが、「いい意味でも悪い意味でも、スゴイ世界が訪れそうだ」と感じました。

キーワードは『IoT』『画像認識』『人工知能』の3つです。

そしてこの3つはそれぞれ単独というより、その「組合せ」がポイントです。

かいつまんで解説しましょう。

ダイバーシティ。
「多様性」を意味する言葉で、「多様な価値観/働き方」などの文脈で、ビジネスでも最近よく耳にします。

元々はアメリカにおいてマイノリティーや女性の積極的な採用、人種や宗教、性別での差別のない処遇を実現するために広がったものと言われています。

ですから「人権/差別」と絡めて使われることが多いのですが、企業がダイバーシティに積極的になるべき理由は、それだけではありません。

いや、個人的にはそうした人権/差別の問題解決は二の次だとすら考えています。

毎日10分程度でははありますが、スマホの英単語学習アプリで勉強しています。

そうすると、しばしば「へー、なるほどね」という単語に出会います。

先日も"frienemy"という単語("frenemy"と表記する方が一般的みたいですが)がそのアプリで出てきました。
これは「友人のふりをした敵」の意味で、確かに"friend"と"enemy"の合成語であり、妙に感心してしまいました。
また、「自分もfrienemyには気をつけなきゃ」とも思いました(笑)

そして昨日は、"double bottom line"という言葉に出会いました。

「2つの最終損益? なんのこと?」

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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