2013年11月アーカイブ

今週、時間を作って『東京モーターショー2013』に行ってきました。

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個人的にクルマが好き、というのもあるのですが、わが国の基幹産業である自動車業界の動向をチェックすることは、いくつかの意味で重要なのです。

当然自分自身の仕事として、各社のマーケティングや技術動向を見ることで、普遍的および最新の戦略論における知見を高めることができます。
また、他業界も含めた日本経済全体の動向についても見えてくるものがあります。

そこで、ショーのレポートという形で、いくつか感じたことを描いてみることにします。

日経BP Onlineに、気になる記事がありました。

[「PS4」本日発売!ただし日本は来年 - 世界の潮流とは全く異質になってしまった日本市場]

SONYの新型ゲーム機が北米で本日発売開始なのに、日本では来年2月と、最も遅く発売される背景について語っています。

私もこのトシになってもゲームは大好きで、休日にはムスメと『戦国BASARA』や『三国無双』などをプレイしていますから、他人事ではありません。

しかしそうした個人的感想だけでなく、本記事は私に『日本企業のマーケティング』について考えさせてくれました。

最近のニュースで注目を集めているひとつに、「食材表示問題」があります。

また、外食産業をはじめとする「ブラック企業問題」も、社会の関心を集めています。

以前、[『選択基準の多様化』から考察する]というエントリーで、「企業の社会性が消費者の選択基準に加わった」とお話ししましたが、これらの問題も、やはり『企業の社会性』に注目が集まっている証左のひとつでしょう。

本日は、「ブラック企業問題」について、興味深い記事をご紹介します。



日経BP Onlineの[取締役にも"ブラック責任"あり]という記事です。

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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