2012年10月アーカイブ

ようやく本格的な秋です。
急に涼しく、というか肌寒くなり、我が家も羽毛布団の出番です。
急な温度変化で体調を崩された方もいるでしょう。

そしてこの時期。
私の仕事では、例年「次世代リーダー育成研修」が佳境に入る時期でもあります。

先日もある企業で2回目のグループアウトプットの発表会がありました。
経営トップに対する提言の中間報告兼リハーサルの場です。

その発表にそれぞれコメントしたのですが、そこで全グループに共通するアドバイスとして、「社内外を問わず、組織に対する提言を行う際に留意してほしい」点を語りました。

これはこのブログをご覧の方にも参考になると思いますので、当日述べた内容をさらに補完する形で以下にまとめてみます。

 「リーダーシップには様々なスタイルがある」

当たり前と言えば当たり前のことであり、私自身も職業柄知識として、そして経験則としてもわかってはいたのですが、今さらながら実感させられました。

ある打合せの後の飲み会で、仲間からある人の話を聞かされたからです。

その人を仮に『Aさん』と呼びましょう。

Aさんの周りには人が集まります。
若い人達からも慕われています。

彼を中心にイベントなど様々な企画が生まれ、その場でも彼は中心にいます。
紛うことなく、彼は『リーダー』です。

しかし、彼の周りに集まる人々は口を揃えて言うそうです。

「Aさんの将来が心配だ」と。

フォロワーからこう言われるリーダーって?(笑)

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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