2012年8月アーカイブ

IAF ASIA 参加報告(2) - 速報


講師の公私

こちら深センは朝の8時。
昨夜はカンファレンスのガラ・パーティからホテルに戻り、疲れからすぐ寝てしまいました。
よって、とても速報と言えない時間で申し訳ありません(笑)

さて、昨日は以下のスケジュールでした。

1. オープニングセレモニー
2. 午前中のセッション
3. Bird Of Feather
4. 午後のセッション
5. ガラ・パーティ

では、ざっと振り返ってみます。

IAF ASIA 参加報告(1) - 速報


講師の公私

本日から中国は深センで開催されているファシリテーションのカンファレンスに参加しています。

会場は深センの中心部からちょっと離れたリゾートホテル。
私は別のホテルからそこに通う形になるのですが、いやあ、さすが中国(笑) いろいろと予期せぬことが起こります。

行きはタクシーで1時間ほどかかるのですが、あちらの交通事情はスゴイの一言。タクシーの運転が荒いのは聞いてはいたものの、よくこれで事故らないとヒヤヒヤの連続でした。
ただ、それはまあ想定内だったのですが、帰りのタクシーが・・・
ホテルにタクシーを呼ぶように頼んだら、「そんなサービスはやっていない」の一点張り。
カンファレンスのスタッフに泣きついたら、知り合いのドライバーを呼んでくれて・・・まあ、実は白タクなのですが、ちゃんとしたタクシーよりちょっと高いくらいで引き受けてくれたので本当に助かりました。
明日も同じ白タクの助けを借りる予定です(笑)

さて、珍道中のことより、肝心のカンファレンスの中身です。

本日は異例の2つ目のエントリー。

来週、中国は深センで行われる、ファシリテーションの国際大会に参加してきます。
自身の備忘録を兼ねて、現地からその報告をしようと思っているのですが、残念ながらご存じのように中国からはfacebookやtwitterは利用できません。

よってこのブログを使って2日間の報告を行いたいと思います。

ということでその予告でした(笑)

 「幸せを誰かと比べない♪」

これは我が家が家族でハマっている『戦国鍋TV』の登場人物である『浅井三姉妹』が歌う『アザイドロップ』の一節です。
(「なにそれ?」と思われた方は、TV神奈川や千葉TVでやってますので、ぜひ一度観てください。爆笑しながらも「なんとなく」歴史が学べてしまいますよ(笑))

この歌詞の背景には、私たちが「誰かと比べて自分が幸せかそうでないかを考えがち」という現実があることは明らかです。

「だよなあ。幸せって自分が決めるもので、誰かと比較しても仕方ないよ」

はい、私もそう思います。

「幸せってやっぱり絶対評価するもので、相対評価じゃないんだよね」

うーん。ちょっとそれには同意できませんね。

「なんで?!」

問題解決においてまず重要なのは、問題を明確に定義することです。
なぜならば、スタート地点であるこれが誤っていれば、問題解決はあらぬ方向に行ってしまうからです。

たとえば「『体重が減らない』ことが自分の抱える問題だ」と考えたとしましょう。
これから考えるべきことは、本当に「どうやって体重を減らすか?」でしょうか。

『体重が減らない』という事実で、誰がどう困るのか?
それによって『健康を害する』事態になりつつあるのなら、確かに「どうやって体重を減らすか?」を考えるべきかもしれません。

しかし、人によっては『モテなくなる』とか『大きな服を買うコストがかさむ』ことこそ、真の問題かもしれません。そうであれば、真に解決すべき問題は別にある場合もあるはずです。

だから問題を明確に定義する必要があります。
では、どうしたらそれができるのか。

突然ですが、私は料理を作るのが好きです。
私のfacebookの週末のタイムラインは、さながら『お料理ブログ』と化します(笑)

レパートリーの多くは洋食、それもイタリアン中心で、次いで中華。和食は奥さんには勝てない(特に煮物系)ので、あまり作っていません。

先日、ある知り合いから「なぜ料理を作るが好きなのですか?」と聞かれました。

その時は思いつくままに答えていたのですが、後でまた考えてみました。
「そういえば、どうして僕は料理好きになったのだろう?」
「そもそも何をあの時答えるべきだったのだろう?」



ここで皆さんに質問です。
ここで考えるべきは、料理好きになった『原因』だったのでしょうか。
それとも、料理好きになった『理由』でしょうか。

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

2014年12月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

月別 アーカイブ

著書

Twitter