2012年2月アーカイブ

「必要な時に必要なモノ」は現在の消費トレンドのひとつです。

たとえば各種レンタルサービスや音楽のダウンロード販売が定着した、という事実がそれを物語っています。

その要因としては、以前のようにクルマやブランド品を「所有する」ことがステータスではなくなってきたこと、また中古品への抵抗感が減ったことが挙げられます。
また、長引く不況に伴う可処分所得の低下と消費選択肢の増大というミスマッチもその背景と言えるでしょう。

その結果、モノからサービスに消費行動はシフトしており、製造業にとってはますますモ厳しい時代になっているわけですが、実は本日の本題はそこではありません(笑)

この「必要な時に必要なモノ」というキーワードで"学習"について考えてみたいのです。

企業経営にける『売上』と『利益』、あなたはどちらが重要だと思いますか?

もちろんどちらも重要です(笑)

そもそも『利益』は「売上-コスト」の引き算で算出されますから、売上が無ければ利益も無いのは自明の理。
そして利益がゼロ、あるいはマイナスならば所謂赤字の状態ですから、企業は存続していくことができません。

また、企業の存続という命題から見れば「重要なのは利益であり、売上は利益を出すための手段である」と言うこともできます。

よって「このふたつを比べることがナンセンス」というご意見もごもっとも。

しかし、それを今日はあえて比べて考えてみたいのです。重要な経営指標であるこの『売上』と『利益』が、それぞれなぜ重要なのかを。

今朝facebookで、ある方の投稿に「まさに縁(えん)ですね」とコメントしました。

そして投稿が済んだ後、私は「ん?」となったのです。

「そういえば、よく使うけど"縁"ってなんだろう?」

そしていつものように国語辞典を引きました。
すると、非常に興味深いことが見えてきたのです。

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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