2011年12月アーカイブ

今年ももう残すところあとわずか。

本ブログもこれが2011年最後のエントリーです。
あなたにとって今年はどんな年でしたか?

「良い年のわけがないだろう」

という声が聞こえてきそうですね。
確かに今年は異常な年だったと言えるかもしれません。

東日本大震災とそれに端を発した原発事故。
天災としては台風による水害やタイの洪水、ニュージーランドの地震などもありました。

社会という視点では中東から拡大したジャスミン革命、そしてカダフィやビンラディン、金正日の死。
ジョブズの死も単なる企業経営者の死というより、ひとつの社会現象とすら言えます。

経済に目を転じれば円高、そしてユーロ危機。
TPP問題も国民的議論になりました。

なでしこJAPANやサッカーアジアカップ優勝などの明るいニュースもありましたが、やはり東日本大震災が私たちに与えた傷は大きく、全般的に暗い1年となってしまった感は否めません。



しかし、今年を「大変なことが多い異常な年だった」と言うのは簡単ですが、本当に今年は『異常な年』だったのでしょうか。
これまでの年は本当に平穏無事だったのでしょうか。

今回は2011年の終わりに対して、この『異常』ということ、もっと根本的には『常』ということについて考えてみたいと思います。

量が質を生む


3分間ラーニング

前回のエントリーから2週間も空いてしまいました。
おかげさまで忙しくさせていただいており、肉体的精神的にキツい日々が続いていました。

とはいえ、今週も土曜日まで研修のお仕事をいただいていますが、なんとかブログをかけるくらいの余裕はできました。
しかし毎日長文のブログが書ける人はすごいなあ、としみじみ思います。

余談はこのくらいにして本題に入りましょう。

今回は前回の『イノベーションと進化論』の流れで、ブレインストーミングなどでよく言われる『量が質を生む』ということについて考えてみたいと思います。

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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