ロジカルシンキングの講師などをやっていると、どうも理屈(のみ)で考え、動く人間だと思われがちです。
同僚からも「君は論理の人だから」と言われたりします(笑)
しかし私も人間ですから感情はあります(ま、当然ですが)。
年を取ってきたせいもあるのでしょうが、非常に涙もろく感激屋の側面もありますし、(短所だと認識していますが)怒りっぽく短気なところもあります。
さて、こうした喜怒哀楽の感情ですが、「人間らしさ」の表れであると同時に、その表象として泣いたり笑ったりすることは、人生にとってとても大切なことです。
ある意味、人生を豊かにしてくれる『薬』と言えるでしょう。
しかし反面、感情は副作用の大きい劇薬でもあります。
たとえばちょっとしたことでカッとなって、後で反省した経験は誰しもあるでしょう。
だから取り扱いには注意しなければなりませんし、まさに薬のように適切な場面・量・用い方が必要です。
これは前述のような「怒り」の感情だけでなく、「喜び」についても例外ではありません。
よって今回は、この喜怒哀楽の感情について、薬と同様の取説(取扱説明書)を(いつものように自戒を込めて(笑))独断と偏見で考えてみたいと思います。

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