日本を代表する企業であるトヨタが、ご存じの通り今苦境に立たされています。
米国の公聴会は以前から選挙を睨んだ政治ショーの色合いが強いのは確かなのですが、世界一の信頼性と経済性で名を馳せた「あの」トヨタが議員達から叩かれる様は、日本企業を人材育成という形で側面支援する私としてもあまり見たくない光景です。
『ものづくり』で経済発展を遂げてきた“日本”そのものの基盤が揺らいでいるようです。
自動車業界では、信頼性では日本の足下にも及ばなかった欧米企業は、今や日本車と遜色のない製品とメンテナンス体制を築いています。
「外車はすぐ壊れる」は、今や過去の言葉になりつつあります。
そればかりか、タタに代表されるインドのメーカー、そしてあと10年もすれば中国企業も自動車の世界マーケットで無視の出来ないポジションを取るようになるでしょう。
人件費を考えれば、日本の製造業の国際競争力は衰退の一途なのでしょうか。
・・・しかし、こんな企業もあるのです。
↓
筑水キャニコム

著書