2010年1月アーカイブ


 「経営には家業と事業という考え方があり、両者を区別して経営していくことが肝要です」

  盛田昭夫(もりた・あきお) ソニー創業者



事業創造や戦略立案のワークショップで、私がよく引用する言葉です。

ご存じの通り盛田氏は井深大氏とともにソニー創業者の一人です。

井深氏が数十年先を見据えた技術のロマンにこだわる(社内で超能力の研究までやっていたという)経営者であるのに対し、技術者出身でありながら営業の第一線で活躍し、マーケティングによってソニーを世界企業に育て上げた盛田氏は、現実派の敏腕経営者と言えるでしょう。

しかしこう見てもこの二人のコンビネーションあればこそ、だったのでしょうね。

さて、今回ご紹介するそうした盛田氏の言葉。
あなたはどうお考えになりますか。

いや、その前にここでは氏の言う“家業”と“事業”の違いを明確にしておかなくてはならないでしょう。

ここ最近、妻とふたりで出かけることが増えてきました。

実は今日もこれからふたりでデート(笑)
サントリーホールでショパンのピアノ協奏曲2番とブラームスの交響曲1番を聴いてきます。

やはり子供が大きくなってくると、家族全員でいつも一緒というわけにはいきません。
いずれムスメも巣立っていきますから、今のうちから妻とはこういう機会を作っておくのは悪いことではないでしょう。

さて、これは最近というわけではなく、昨年の秋頃のお話です。

私と妻はふたりで近所に散歩に出かけました。

自宅近くの江戸川沿いをふたりで歩きながら、娘の話を中心に他愛もない会話をしていたのですが・・・

私たちはそこに何本もの『蚊柱』が立っているのに気づいたのです。

“天職”の考察


3分間ラーニング

みなさん、あけましておめでとうございます。
本年も拙ブログへのお付き合い、宜しくお願いします。

と言っても既に正月気分などどこにも無いとは思いますが(笑)


さて、2010年最初のエントリーとしては“天職”について考えてみたいと思います。

この言葉、文字通り「天から与えられた職務」を意味するわけですが、実際には「その人の性質・能力にふさわしい職業」という意味で使われることが多いようです。

では、あなたは今“天職”に就いていると思えますか?

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパス で専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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